ちーやんさんの映画レビュー・感想・評価

ちーやん

ちーやん

2017.9~

映画(76)
ドラマ(0)

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

ロビイストやアメリカの政治制度に疎く、絶妙なセリフの言い回しや行動、駆け引きの意図を理解するのが難しかった。。笑 何度も置いてけぼりにされそうになりながら食い入るように観たあっという間の132分。展>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

実話とは思えないような奇跡の結末、とても素敵な話だった。
だけど、素敵なのは奇跡の結末よりも、親と子、兄弟、恋人との関係性や愛の形。貧困と治安の悪いインドで生まれたサルー。幼少期は実親や兄弟から大きな
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

これはおもしろい~!
前半は何かある違和感の連続と圧迫感、薄気味悪さに、観ている側もずっと気持ち悪い。そして、後半その違和感の理由がわかった時の快感とそこからまた続く恐怖感で最後まで楽しめた。でも、他
>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

B級感満載の邦題からは考えられないほど悲壮で重厚な作品だった。
ナチス政権第三の権力者ハイドリヒ暗殺の話。暗殺遂行までの主人公たちの動きや人間模様の変化も遂行からその後の展開、銃撃戦、ラスト、どのシー
>>続きを読む

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.8

初めて観たのは小学生の頃で、すごく好きな映画。何度観ても飽きない。
レオンとマチルダの愛は恋愛感情と言っていいのかは微妙な所だけど、この映画の良い所はその2人がキスすらなしでバッドエンドで終わった所だ
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

シャーリーズセロンの美しさと強さに痺れまくる。あんな高いヒール履いてよくもまあ。。
なぜか軽傷ですんでるスパイ映画よくあるけど、こんな殴られ蹴られ美しいお顔が流血アザだらけにながらも相手をボコボコにし
>>続きを読む

愛を綴る女(2016年製作の映画)

3.8

途中まで主人公ガブリエルが情緒不安定なメンヘラ女過ぎて、全然感情移入できずグダグダ観てたけど、完全に気を抜いてた。思いもしてなかったラストにちょっと感激笑。それまでの出来事、モヤモヤした感情が時の流れ>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

ノリで観れるような映画じゃない笑
後半、怒涛の展開と登場人物の会話について行くのに必死だった笑。後から歴史を調べたらへ~と思える部分もあったので、予備知識があった方がもう少しのめり込めたし、楽しめたか
>>続きを読む

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.4

正しい正しくないは別として、自分の正義と信念を貫き通すアイヴァン。まあまあモラハラなクソ野郎だけど、心底悪いやつでもない。降りかかるトラブルと過去の父親との葛藤に向き合いながら、彼の意思を表してるかの>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ泣けた。
誰の母親でもないのに、誰よりも母親の懐の大きさと無償の愛で包み込んでくれるお母ちゃん。余命を聞いてからの彼女の覚悟と行動力、それがひとつひとつのシーンに溢れ出ている。さらに、展開
>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

もー初っ端からカッコよすぎる。
ストーリーは予想外の展開でおもしろかったけど、サスペンス部分は自分の中ではわりとあっさりしてた。まーそれくらいリスベットのキャラに持ってかれた笑
ミカエルとリスベットが
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ほんと独特な世界観笑。あまり好きな分野じゃなくストーリーにはあんま入り込めなかったけど、メッセージ性、伝えたい事の表現方法、言葉使わずともその力はすごいと思った。音にしても映像にしても。映画を映画館で>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

やっぱりミュージカル系はあまりハマらなくて、そこまで気持ちは上がらなかった。。笑 けど、ラストの回想シーンはハッピーエンドじゃなくとも、ジーンと沁みた。
ドライヴの時とはまた違った顔のライアン・ゴズリ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽と動き、映像の同期が気持ち良い。
ドキドキハラハラなはずのアクションシーンと爆音は、ベイビーのiPodのBGMが流れると爽快でポップな映像となり、何とも不思議な感覚で観ていた。映画館で観たかった。
>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

3.4

好き嫌い別れるだろうけど、この不完全でダラダラした行きどころのない展開や登場人物がザ邦画って感じでまあまあ楽しかった。
この作品自体、石坂が言う『 陳腐な物語』のよう。人間の本質、哲学とかそういう思考
>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

人種差別から実際に起きた過去の惨劇。暴動、事件、裁判のシーン、黒人に対する非道で容赦ない差別行為を徹底的に描いている。事件のシーンに至っては観てる側もこの場から逃げ出したくなるほどの臨場感で、地獄のよ>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

子どもの頃なぜかすごくハマって何度も何度も観た映画の一つ。敵すらも魅力的!あの頃のドキドキ感や高揚感、久々観ても何一つ色褪せてなかった。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

暗めの映画ばかり観てたので笑、この映画でだいぶスカッとした!
最初はできる警官エンジェルかっこいいじゃんって思ってたら、あれあれとコメディ感満載になってきて笑。からのサスペンスへの導入、展開、めっちゃ
>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

淡々としたストーリー展開だけど、少ない台詞の絶妙な言葉選びや、登場人物の細かな心情が読み取れる役者それぞれの感情表現の豊かさ、その演技に最後まで目が離せなかった。情景やくすんだ映像、ゆったりとした時間>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

まさかこの3人がリンクしていくなんて。こんなにも展開に振り回され、感情を揺さぶられた作品は久々。怒りや憎しみだけじゃない、悲しい愛の物語だった。
中心人物3人のキャラクター設定や彼らの繊細な演技は見事
>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.9

虐待、ネグレクト、モンスターピアレント、学級崩壊、高齢化社会など現代の社会問題をテーマに教師、母親、認知症高齢者それぞれの視点でストーリーが進んでいく。
ストーリーが進むにつれ、登場人物たちのキャラク
>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

スマートに始まって、盛大に盛り上がってスマートに終わっていく展開が良かった。英国紳士のスタイリッシュなスーツ姿、スパイアクション、ぶっとんだ発想と世界観。どれだけそそられる要素があったことか!
威風堂
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

予想以上におもしろかったー!
原作見たことないけど、キャスト最強!世界観と役柄にすごくハマってた笑
菅田くんの民王の時を彷彿とさせる演技にはめっちゃ笑った。最後はちゃんと帝一らしく終わってくれてニヤリ
>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

コーヒーカップが落ちてから...怒涛の衝撃の嵐。
2回目観て気付く伏線はたくさんあり、それはそれでおもしろかったけど疑いだしたらキリがない。結局どこまで本当でどこまでが嘘か答えはわからない。。
カイザ
>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

あまのじゃくで素直になれなくて、理屈っぽいのに理不尽なマイルール。。主人公ネイディーンちゃん、思春期特有のこじらせ極め具合には呆れるほど笑えてくる。だけど、そのこじらせポイントは絶妙で、分からなくもな>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.9

イラク戦争での爆弾処理。爆弾の解除作業、砂漠での狙撃戦、登場人物の目線にアングルがあって緊迫感を体感できる。息をするのを忘れてしまいそうだった。また、女性監督が作ったとは思えないほど男臭さが描かれてい>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

やー渋い!
ラストもかっこよすぎる。思ってもいなかった終わり方、清々しい。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

ラストはウーンだったけど、馴染みのある土地がロケ地なだけで観てて癒された。色調がいい。
高橋一生を楽しみたい人には最高の映画だと思う。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.1

森田剛まじすごかった、よくぞあの森田をあんなリアルに。
原作はもっと不細工な森田なのに、森田剛になるとちょっと美化されるのか、ラストなんてちょっとジーンときちゃったもんね笑

かなり胸くそ悪い内容だけ
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

悪役会議、グループセラピー...懐かしいゲームキャラがディズニーに違和感なく登場してきて、さらに自分たちの悪役への思いや苦労について話し合うとか笑
冒頭からめっちゃ笑った。
大人でも楽しめる内容だった
>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

日本のアニメ実写版は完成度が微妙なものが多い中、実写版でこの完成度の高さにまず感動。字幕と吹替えで2回観てしまった。CGや映像の美しさには感服、すごい技術だなと思う。
アニメも何度も観たけど、実写版も
>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

邦題のセンス。。笑
豪華なおじいさん俳優陣、いい味出てました。いろんな意味で危なっかしいおじいさんたちにハラハラドキドキしつつも、悪いことしてるのに何か愛らしくて笑える。元気出た、おもしろかった笑

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

久々観たけど、オチにいきつくまでの数々のシーン設定の細さに至っては、2回目でも新たな発見があり、後から繋がれば繋がるほどすごいなーとゾクゾクする。
オスメントくんの子役時代、可愛い笑

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

途中からの違和感はありつつも、素直に騙され衝撃でした。
他の方の感想を見てから2度目を観て、気付いていない小ネタや演出が山ほどあり。。また違う意味で楽しめた。笑

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.8

観終わった後の心地良さ、最高!

家族みんな個性的なキャラクター、どこかダメな部分や人生うまくいってない部分があったりで。でも、何だかんだそれぞれの存在が家族のバランスを取り合っててお互い想いあってる
>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

ノンフィクションとして、繰り返してはならない実話を伝え記憶に残す、考えさせる点で説得力のある映像と内容だった。当時テレビでニュースを観ていた自分が、いかに他人事のようにしか捉えてなかったんだなと思う。>>続きを読む

>|