ちーやんさんの映画レビュー・感想・評価

ちーやん

ちーやん

2017.9~

映画(88)
ドラマ(0)

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.3

もう一度観てよかった。
人種差別と偏見に纏わる複数のエピソードが同じ時間軸で並行して進んでいき、徐々に交錯していくのでストーリーはかなり複雑。昔映画館で観た時は理解しきれてなかった部分も多く、切なさだ
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

これはおもしろい!
その時代で届かなかった思いが時空を越えて繋がる。見事な伏線回収、最高だった。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.1

スナイパーがカッコよく活躍する戦争映画はよくあるけど、スナイパー同士の心理戦でスリラー要素が強くそれはそれでおもしろかった。ボーッと観てたので、ラストの暗転は全然予測してなくて結構衝撃だった。笑

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

不倫は不倫。ドラマとはまた違ったトーンで、寓話っぽくちゃんと映画としてまとめられていた。お得意の昼顔のテーマも抑え気味で、LOVE PSYCHEDELICOの主題歌がかなりはまってた。
恋人との思い出
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娼年(2018年製作の映画)

3.2

ちょっと笑ってしまった。。
原作石田衣良特有の言葉選びから表現される登場人物の心理描写や凛とした透明感ある世界観、性描写を映像化するのはやっぱり難しいのかなと思う。アブノーマルな性描写ばかりが強調され
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

ただ暴力と怒号飛び交うバイオレンス映画じゃなかった。己の信念と正義を貫く男たちの汗滲む男臭いぶつかり合い。予測できていたものの、その展開がきた時のあの衝撃や、そこから終盤にかけての怒涛の展開に観終わっ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

ひと夏は、エリオの恋と共にあっという間に過ぎた。同性愛といえど、エリオが今回惹かれたオリヴァーがたまたま男だったというくらい、恋愛として自然な感じと思えた。それでもやはり同性愛という部分で徐々に葛藤や>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.2

ストーリーや巧みな展開を楽しむような作品ではないが、ここで起きている現実に目を向け登場人物たちの繊細な心情やその変化が心に染みる映画。
観ている間は何度も心が締めつけられるが、観終わった時は明らかにマ
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.6

前半の狂気じみた気味の悪いサスペンスから、真実が明らかになると共に見えてくる切ない異色の愛の形。原作を読んでいたので、ちょっと違和感のある描写や残念な設定変更の部分はあるけど、2時間でこの展開と心理描>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

ゾンビってこんな俊敏だっけ笑
スリル感ゾンビ映画は昔の金曜ロードショーでよくやってた頃の真夜中の街をぞろぞろ歩き回るイメージしか記憶になくて、新幹線×ゾンビでヒューマンドラマ要素の強いラストは新鮮で想
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

前作とはまた違った魅力もあり、アクションシーン、相変わらずのギャグセンス、音楽の使い方今作も見応えは充分だった。映画館で観たかった。。
完全復活のハリーのスタイリッシュアクションをもっと見たかったな。
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.1

結構好みの演出や展開のサスペンス映画だった。
前半は登場人物それぞれの独りよがりで身勝手な倫理観の欠片もない男女のいざこざに行き場のない気分にさせられ。陣治という肌の色や質感さえ薄気味悪く、情けない狂
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

ロビイストやアメリカの政治制度に疎く、絶妙なセリフの言い回しや行動、駆け引きの意図を理解するのが難しかった。。笑 何度も置いてけぼりにされそうになりながら食い入るように観たあっという間の132分。展>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

実話とは思えないような奇跡の結末、とても素敵な話だった。
だけど、素敵なのは奇跡の結末よりも、親と子、兄弟、恋人との関係性や愛の形。貧困と治安の悪いインドで生まれたサルー。幼少期は実親や兄弟から大きな
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

これはおもしろい~!
前半は何かある違和感の連続と圧迫感、薄気味悪さに、観ている側もずっと気持ち悪い。そして、後半その違和感の理由がわかった時の快感とそこからまた続く恐怖感で最後まで楽しめた。でも、他
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

B級感満載の邦題からは考えられないほど悲壮で重厚な作品だった。
ナチス政権第三の権力者ハイドリヒ暗殺の話。暗殺遂行までの主人公たちの動きや人間模様の変化も遂行からその後の展開、銃撃戦、ラスト、どのシー
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.8

初めて観たのは小学生の頃で、すごく好きな映画。何度観ても飽きない。
レオンとマチルダの愛は恋愛感情と言っていいのかは微妙な所だけど、この映画の良い所はその2人がキスすらなしでバッドエンドで終わった所だ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

シャーリーズセロンの美しさと強さに痺れまくる。あんな高いヒール履いてよくもまあ。。
なぜか軽傷ですんでるスパイ映画よくあるけど、こんな殴られ蹴られ美しいお顔が流血アザだらけにながらも相手をボコボコにし
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

3.8

途中まで主人公ガブリエルが情緒不安定なメンヘラ女過ぎて、全然感情移入できずグダグダ観てたけど、完全に気を抜いてた。思いもしてなかったラストにちょっと感激笑。それまでの出来事、モヤモヤした感情が時の流れ>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

ノリで観れるような映画じゃない笑
後半、怒涛の展開と登場人物の会話について行くのに必死だった笑。後から歴史を調べたらへ~と思える部分もあったので、予備知識があった方がもう少しのめり込めたし、楽しめたか
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オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.4

正しい正しくないは別として、自分の正義と信念を貫き通すアイヴァン。まあまあモラハラなクソ野郎だけど、心底悪いやつでもない。降りかかるトラブルと過去の父親との葛藤に向き合いながら、彼の意思を表してるかの>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ泣けた。
誰の母親でもないのに、誰よりも母親の懐の大きさと無償の愛で包み込んでくれるお母ちゃん。余命を聞いてからの彼女の覚悟と行動力、それがひとつひとつのシーンに溢れ出ている。さらに、展開
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

もー初っ端からカッコよすぎる。
ストーリーは予想外の展開でおもしろかったけど、サスペンス部分は自分の中ではわりとあっさりしてた。まーそれくらいリスベットのキャラに持ってかれた笑
ミカエルとリスベットが
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

ほんと独特な世界観笑。あまり好きな分野じゃなくストーリーにはあんま入り込めなかったけど、メッセージ性、伝えたい事の表現方法、言葉使わずともその力はすごいと思った。音にしても映像にしても。映画を映画館で>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

やっぱりミュージカル系はあまりハマらなくて、そこまで気持ちは上がらなかった。。笑 けど、ラストの回想シーンはハッピーエンドじゃなくとも、ジーンと沁みた。
ドライヴの時とはまた違った顔のライアン・ゴズリ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽と動き、映像の同期が気持ち良い。
ドキドキハラハラなはずのアクションシーンと爆音は、ベイビーのiPodのBGMが流れると爽快でポップな映像となり、何とも不思議な感覚で観ていた。映画館で観たかった。
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二重生活(2016年製作の映画)

3.3

好き嫌い別れるだろうけど、この不完全でダラダラした行きどころのない展開や登場人物がザ邦画って感じでまあまあ楽しかった。
この作品自体、石坂が言う『 陳腐な物語』のよう。人間の本質、哲学とかそういう思考
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

人種差別から実際に起きた過去の惨劇。暴動、事件、裁判のシーン、黒人に対する非道で容赦ない差別行為を徹底的に描いている。事件のシーンに至っては観てる側もこの場から逃げ出したくなるほどの臨場感で、地獄のよ>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

子どもの頃なぜかすごくハマって何度も何度も観た映画の一つ。敵すらも魅力的!あの頃のドキドキ感や高揚感、久々観ても何一つ色褪せてなかった。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

暗めの映画ばかり観てたので笑、この映画でだいぶスカッとした!
最初はできる警官エンジェルかっこいいじゃんって思ってたら、あれあれとコメディ感満載になってきて笑。からのサスペンスへの導入、展開、めっちゃ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

淡々としたストーリー展開だけど、少ない台詞の絶妙な言葉選びや、登場人物の細かな心情が読み取れる役者それぞれの感情表現の豊かさ、その演技に最後まで目が離せなかった。情景やくすんだ映像、ゆったりとした時間>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

まさかこの3人がリンクしていくなんて。こんなにも展開に振り回され、感情を揺さぶられた作品は久々。怒りや憎しみだけじゃない、悲しい愛の物語だった。
中心人物3人のキャラクター設定や彼らの繊細な演技は見事
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

虐待、ネグレクト、モンスターピアレント、学級崩壊、高齢化社会など現代の社会問題をテーマに教師、母親、認知症高齢者それぞれの視点でストーリーが進んでいく。
ストーリーが進むにつれ、登場人物たちのキャラク
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

スマートに始まって、盛大に盛り上がってスマートに終わっていく展開が良かった。英国紳士のスタイリッシュなスーツ姿、スパイアクション、ぶっとんだ発想と世界観。どれだけそそられる要素があったことか!
威風堂
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

予想以上におもしろかったー!
原作見たことないけど、キャスト最強!世界観と役柄にすごくハマってた笑
菅田くんの民王の時を彷彿とさせる演技にはめっちゃ笑った。最後はちゃんと帝一らしく終わってくれてニヤリ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

コーヒーカップが落ちてから...怒涛の衝撃の嵐。
2回目観て気付く伏線はたくさんあり、それはそれでおもしろかったけど疑いだしたらキリがない。結局どこまで本当でどこまでが嘘か答えはわからない。。
カイザ
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