さすらいの雑魚さんの映画レビュー・感想・評価

さすらいの雑魚

さすらいの雑魚

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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

4.0

「パフォーマンスはできるのか?」
「ステージが奴の居場所だ」
毒父ジョセフが、事故で死にかけた息子(マイケル)の様態を説明する医師に最初にブツけた言葉がこれ。
医師もドン引きの銭ゲバ発言なのですが……
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スマッシング・マシーン(2025年製作の映画)

4.0

予告編に騙されてはいけない。
本作にロッキー的な成り上がりストーリーの爽快感は無い。
転落と苦悩にまみれた人生の、ビターな味わいならたっぷりなのですが。
この作品はスマッシング・マシーンになれなかった
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機動警察パトレイバー EZY File 1(2026年製作の映画)

4.1

新作パトレイバーの豪華3本立て。
この空気感、良いです。好きです。

第1話:女太田、見参!
いきなり懐かしの名物キャラクター登場&新キャラ達の役割、性格を説明しつつ、幼稚園での広報活動からの怒涛の勢
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人はなぜラブレターを書くのか(2026年製作の映画)

3.9

ボクにとっての 綾瀬はるか は白夜行のヒロインら儚く哀しい悪女の雪穂を、東野圭吾の原作以上の解像度で解釈し演じきった凄味のある若手女優さんだったのです。
その後のキャリアでゆるふわ系の役をなんど演じた
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WXIII 機動警察パトレイバー(2001年製作の映画)

4.0

ポケ戦の高山文彦が監督するパトレイバーと言うだけで心が躍った往時を思い出しながら映画館を訪れた。
あの傑作 パトレイバー2 TOKYO WAR の後を受けての、だから高山監督も並々ならぬ決意で臨んだハ
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ザ・ブライド!(2026年製作の映画)

4.0

まったく鑑賞をオススメできない傑作映画が爆誕!

ともあれフェミニズムをテーマとして前面に押し出してるせいで、観る人を選び過ぎる。
ひとによっては不快感すらおぼえそう。
だが、間違いなく傑作なので、あ
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果てしなきスカーレット(2025年製作の映画)

4.0

バイストン・ウェルの物語を覚えている者は幸せである。
細田守監督の最新作 果てしなきスカーレット 。凄かった面白かった。なんで評判悪いの?
素っ頓狂な死者の世界とか、唐突に思える敵キャラや味方キャラの
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宝島(2025年製作の映画)

4.1

この映画で描かれた物語は、我々の物語なのだと思う。
琉球王国時代と言う独自の歴史を持ってはいても、沖縄は日本だからとかそんな話では無く、日本の現状がこの映画のなかの沖縄そのものって意味での話である。
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選挙と鬱(2025年製作の映画)

3.8

選挙ドキュメンタリーにハズレ無し。
今池のナゴヤキネマ・ノイで鑑賞した 選挙と鬱 もまたしかり……なのですが、今作は選挙後の鬱パートが秀逸。 
水道橋博士が参戦した2022年の参議院選挙の選挙戦の箇所
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ボールド アズ、君。(2024年製作の映画)

4.0

ボールドアズ、君。これは掘り出し物、面白かった。ボッチざろっく+カラー風の圧縮脚本×偏愛と再生!ヲタクの御同輩に分かりやすく例えてみた。つまりジークアクス面白いと感じるボッチざろっく好きは観ておけって>>続きを読む

鹿の国(2025年製作の映画)

4.0

現人神が神使に霊力を分かち与え、鹿の生首が並び猟師が献納する鹿肉が供される狩猟祭儀が伝承され、昏い御室にて執行される密儀には、名のみ伝わる太古の秘神を形代に降ろし、神使信徒が奉祝の技芸を献ずる。

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機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

4.2

機動戦士GundamGQuuuuuuXBeginning 観ました。
まずは祝福を。新作のたびにマニアックに閉じてゆく感があった 機動戦士ガンダム シリーズの…変な言い方ですが…充実した閉塞感に、風穴
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劇映画 孤独のグルメ(2025年製作の映画)

4.1

井之頭五郎の大冒険!
五郎さんは、波濤を越え、島々を踏破し、異国を征す。
なぜか五郎さんには、美女が群れ、イケメンが絡み、オッサンが寄って、難題珍問が雨霰と降りかかる。
なれど我等が五郎さんの、腹は減
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私にふさわしいホテル(2024年製作の映画)

4.0

のんののんによるのんのための(←呪文にあらず)映画。それが本作。
女両津勘吉な主人公(のん)が、老害跋扈する因循固陋な出版業界を引っ掻きまわし機略縦横にノシ上がる下剋上&サクセスストーリー♪
華やかな
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ザ・バイクライダーズ(2023年製作の映画)

3.9

古き良きアメリカの没落とヤベェ新時代アメリカの到来を、とあるオートバイクラブの隆盛、変質、そして堕落に仮託して、切なく懐かしく描いた佳作。
それが映画、ザ・バイクライダーズ。

なんか軽井沢シンドロー
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サユリ(2024年製作の映画)

4.0

最前列を残してフルハウス?!何が起きたのだ?
このスクリーンは今から白石晃士監督の作品だよ?暴力と残虐がリリカルでポエミーな、露悪趣味と嗜虐嗜好がフルーツバスケットする、ハードコアな異世界ホラー監督の
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劇場版 アナウンサーたちの戦争(2023年製作の映画)

4.1

日本の小ゲッベルス達 と、ボクは本作に登場したアナウンサー達を断罪する。偉大なヤン・ウェンリー提督のように「私がきらいなのは、自分だけ安全な場所に隠れて戦争を賛美し、愛国心を強調し、他人を戦場にかりた>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

4.3

これは信仰告白の物語。
漫画なる神に人生を捧げ、漫画で奇蹟を起こすと決めた漫画家の、来し方の心象風景であり、絶望と再起の物語。

その意味で、あのIF展開は藤野の妄想などでは無い。アレは漫画の神のもた
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潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断(2023年製作の映画)

3.9

『テスト嬢は大活躍しております。カッペリーニちゃんの参陣を、我が艦隊は心よりお待ちしております(新人提督)』

さて、映画。
本作は第二次世界大戦でのイタリア潜水艦隊の勇戦力闘を、潜水艦コマンダンテ・
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碁盤斬り(2024年製作の映画)

4.2

映画『碁盤斬り』の感想です。

キャストの魅力、演技力を活かす事に特化した映画かと。
草彅剛、小泉今日子、斎藤工、清原果耶、中川大志、國村隼など、当代の猛者を集めて、仇討ちって時代劇の定型に、実に古風
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.9

1999年以前は、幻魔大戦 や 地球へ そして忘れちゃいけないエヴァンゲリオンみたく、人類滅亡の壮麗なイメージがエクスタシーを伴って展開するアニメがあったのですが、やはり令和で21世紀な現在で、アレを>>続きを読む

無名(2023年製作の映画)

4.0

この映画は、惚れ惚れするような映像美に酔い痴れましょう。
魔都の残香が漂う蜃気楼のような上海の佇まい。
リアリズムと不思議な浮遊感のある上海バンド?の画が、このオールドファッションな作品の目指す所を示
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獣手(2023年製作の映画)

3.9

シネマスコーレにて鑑賞&舞台挨拶。
駅西の宵闇に耀く 燃えよインディ の看板に相応しい怪作が爆誕。

主演の福谷孝宏さんが自ら出資制作の作品とのこと。
初期衝動の赴くままに作りあげた、って舞台挨拶で、
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.0

こんな風に生きてみたかったな。
岡山天音が演ずるツチヤタカユキの、笑いに生きて、笑いに殺されて、それでも笑いに憑かれ、活かされ……。
そんな激烈な青春賦は、私がこのように生きて死にたいと願った、生き様
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青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

3.9

この映画は 葬送のフリーレン だ♪
雑魚の個人的な感想です。でも、大きく外してないと思う。

端的に言うとフリーレンが若松監督(!)で、旧パーティの仲間が、黄金期若松プロの面々。シュタルクが少し鈍臭い
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.0

フィンランド映画である。
髭の汗臭く老兵が主役。サウナに入りはしない😁
時はラップランド戦争末期。
元フィンランド軍特殊部隊最強の髭ジジイが、美しい北辺の荒野で掘り当てた金塊に手を出してきた、ノルウェ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

このゴジラは怖い!
なんと言うか生理的に怖いぞ😱
禍々しく神々しい……雑魚は怪獣味よりクトゥルー味強めの宇宙的恐怖を感じたもの。

永遠の0+アルキメデスの大戦+海賊と呼ばれた男に初代ゴジラを掛け合わ
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.9

あれ?あのグロテスクを撮った白石晃士の コワすぎ シネマスコーレでやるんだ。早くね?!と、思った金曜の夜(いま)です。
ちょっと前に地元のイオンシネマで観ちまったの。スコーレで見たかったなぁ……あ?ま
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水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

3.0

史上初の劇映画。
の、割にかなりしっかり笑える😳
爆笑とは言わずともニヤリくらいは確実に笑える。
ふと思い立って「映画のべんきょ〜」なノリで見た訳ですが、普通にトクした気分♪
フランスのリュミエール兄
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.2

終劇後、誰かが呟いた「ヤベェもん見せられた」と。私も全面的に同意。
具体化した狂気を大画面で見せ続けられたら、誰だって同じ事思うだろう。変転するデザインとストーリーが、生成と変転を繰り広げ目が離せない
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

インド映画スゲー😳そりゃあもちろんボリウッドの勢いは知ってたけど、それにしても想定を三段飛ばしで振り切った極上のエンタメをパワフルに展開しながら、その実テーマは濃くて深い。
世界史的なスケールで勃興し
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.7

ミッションインポッシブルの新作 デッドレコニングPART ONE 物凄いです!人間の快楽中枢をダイレクトに強刺激するエンタメの傑作。空前絶後とか前代未聞とかベタ過ぎて恥ずかしくなる四文字熟語で飾っても>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

個人的なジブリ映画ランキングの3位に入りました〜♪
雑魚好みの大人ジブリ映画になってます。
ちなみに2位が風立ちぬ。4位がもののけ姫。そして不動の1位は紅の豚😁
今作は堀口二郎やポルコ・ロッソが好き勝
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.8

Tonightはテリファー。GoodなARTをViewingだぜっ!と、ウキウキな雑魚はルー語(死語)を呟きながらシネマスコーレに突入。
なのに衝撃のキラーコンドーム😂のトマト臭に溢れる素敵な予告編が
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プーチンより愛を込めて(2018年製作の映画)

4.0

名古屋シネマテークにて『プーチンより愛を込めて』を観る。
ウクライナ出身の監督が撮ったプーチン大統領のドキュメンタリー。実に今な映画。エリツィンから後継指名をされ大統領代行に就任してから1年間のプーチ
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クロムスカル(2009年製作の映画)

3.2

殺人鬼クロムスカルに狙われた主人公の女子が逃げ惑う様子を描いたゴアでスプラッターな映画。が、この映画はただ怖いだけではありません。
主役の愚行が指数関数的に状況を悪化させてゆく様子を罵倒したりイライラ
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