ぎゅうにゅうさんの映画レビュー・感想・評価

百花(2022年製作の映画)

原田美枝子さん
歳を重ねても北の国からのりょうこ先生の印象そのまま
宇宙人のような不思議な佇まいが役にぴったりでとても綺麗だった
永瀬正敏と過ごしてる場面好きだった

あまり何も起こらず淡々と日常が過>>続きを読む

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

手ブレのアクションに酔ってしまった、、
国岡が人間臭くてめちゃくちゃ魅力的
ベテラン殺し屋と国岡は素でこういう人としか思えない

ある用務員(2020年製作の映画)

それぞれのキャラクターが魅力的なので面白かった！
ちさまひの前世が後光射してる？ってくらい可愛かった、、

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1を観ていてもたってもいられず鑑賞
冒頭シーン　新キャラかーい！と思ったけど、この兄弟もやっぱりキャラ良すぎた
お兄ちゃんのセリフきめてくる感じかっこいい
1での田坂さんのインパクトが強すぎてまた出て>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

なーにこれ　面白すぎる
冒頭からかっこよすぎて痺れた、、
ちさととまひろなにこの子達　全シーン魅力的ですごいワクワクした
脇役も全員最高

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

砂漠×宇宙人　パステルカラーな色彩
心なしかストーリーがいつもよりゆったりしてたけど難解なセリフも多くもはや意味は考えない
画面の美しさと豪華すぎる役者さんたちの良い声が心地良くて
相変わらず可愛くて>>続きを読む

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

見始めは情報量多すぎて混乱
相関図がわかってくると内容わかりやすくディズニー映画のようで　移民問題の勉強にもなる　

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

ティムバートン好き！

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

とても静かでいい映画だった
遊び心もあって好き

家族でも親子でもひとりの人間として関わっていきたい
双子の子供たちを思って見ていた
ラストシーンが素敵すぎた

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

心地良すぎて何度も寝落ちしそうに
知らない街を1人で歩きたい
丁寧に食事をしたい
旅先でコミュニケーションとれる人になりたい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

胸が痛くなるくらいまっすぐなケイコ
後半はケイコの表情だけで泣いてしまった
ケイコの淡々とした生活を観察しているようで
自分も映画の中に入り込んでしまったような没入感
はじめはわかりずらかった彼女の感>>続きを読む

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

2人の絶妙な空気が生々しくて渋かった

会う前はすごく楽しみであれやこれやと考えるのにいざ会って話をするとなんとなく噛み合わない伝わらないって気持ちになるあの感じを思い出した

目的地についてからの時>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

複雑な家庭環境でぶっ飛んでるのかと思ったら全然普通で愛に溢れてた
理解も拒絶も葛藤も悲しみも　全てはレイへの愛がすべてだった
自分にはマギーのような選択ができるかな

軽やかなばーちゃんズ最高だった

東京オアシス(2011年製作の映画)

昔映画館で観た
あんまり記憶にないけど好きだった気がする

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

ちょっと浮世離れした登場人物とおさまりのいい展開が物語だなぁと思わせてくれてよかった
大久保さんの存在感あるんだかないんだかなんとも言えない感じの佇まいすごくはまってたなぁ
柳家喬太郎さんべらんめぇな>>続きを読む

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

1話ずつバラバラに見てなかなか楽しめた

1001のバイオリンはもっと見てたかったな
三浦貴大一番よかった

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

色々何かっぽさだけホワーンとあって
内容知らなかったので想像と真逆の話だった
ダニエルダサそうでダサいやつだった
ハンター兄妹はブレずにかっこよかった

恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

公開まもなくして見たので物語はほとんど覚えていないけど、当時好きだった
カップラーメンにマヨネーズ入れる広末に恋したけど　この映画だったかな？

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

ちひろさん(2023年製作の映画)

どのシーンも原作がよぎって
切ない　さみしい気持ちになれたので
大満足
自分の中のちひろさんに会いたくてまた見ると思う

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

頭の中の人たち好きだった

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

サクッと見れて楽しくて好き
まだまだ続きそうで嬉しい！

シンデレラ(2021年製作の映画)

街全体が南米な空気感のシンデレラ
原作とは全く別物　カラフルな衣装が可愛く　女性が強くたくましい
素直な王様結構好き
音楽も良い

ベイビーティース(2019年製作の映画)

完璧な人間が出てこないところが良かった
不良のモーゼスよりはるかにアナーキーなミラが輝いてた
恋のような、恋じゃないような　子犬のようにじゃれ合う2人が好き

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

前作とは違うストーリーなのかと思っていたら完全版だったんだと途中で気づいたけど、そんなのは関係なく見入ってしまう。
混沌とした中でも日々の生活が美しい
何が起こるか知っているから日付が迫ってくると怖い>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

エロイーズが可愛いすぎて
ジョンが不憫すぎた
やっぱりヘッドホンはいいなぁ

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

犬たちのシーンは目を瞑ってしまったけど、、
あの独特のコミカルさとホラー加減
マンションの雰囲気や文房具屋の狭くてごちゃごちゃしたなかでズボラに過ごしてるシーンとか好きな要素も沢山

最強のふたり(2011年製作の映画)

最高でしかない
ドリスの笑顔にやられた

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

見終わったあと　清々しい気持ちになる
恋愛ってなんて素敵なんだろうって思える

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

女子高生が1人で四国から東京行って
家見つけて虐待父を睨みだけでやっつける事なんて無理すぎない、、？兄弟は監禁されてると思ってたらそうでもないみたいでしたが、
状況怖すぎるし、鈴の頑張りでどうこうなる>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

もっとぶっとんでたらもっと好きだった
無垢で純粋な美少年すぎてなんとなく物足りなさも
最後のシーン好き

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

終始不穏でさみしい雰囲気が好き
ずっと大きな音で音楽なってるけど邪魔してないし　好きな音で心地よかった
後半エミリーが静かに戦って希望に向かっていく姿がよかった

くれなずめ(2021年製作の映画)

なんか明るくてさっぱりしてて好き
B級映画感じるとこもコミカルなとこも
役者さんがそれぞれの役にぴったりで
内輪乗りも全然嫌じゃなかった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

キャシーの周りがカラフルでテンポよく飽きずに見れた
想像と真逆な展開に戸惑う　
軽快で可愛い雰囲気で見れるけど残酷すぎてもはやコメディ感ある

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

夏　青春　爽やか映画大好き
役者さんもみんな良い
青葉家のようなあんな素敵な生活は送れないけど、、
中野くんにキュン

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

これは泣く