松崎しげるは下手ではなく、コブラとは合わなかっただけなんだよ。
なんとなく観たら
なんとなくにならず
がっつり観てた
悪い人が誰も居ないのは
素敵だなー
ようやく観ますた。
頭から最後まで、
嫌いじゃないし
悪くもない
おかじの家の事とか
マコトのおかんとか
ちひろさんはそこから離れればいいだけで、無責任な女だなと思った。
9万人の行方不明者は
数の問題ではなく
人の問題だと言う最後の言葉が
胃にドスンと落ちてきた。
なんか現実だなぁと思いましたよ
予想外だった。
どこも怖いねぇ。
どうやっても
お母ちゃんご都合主義で宜しい。
至って普通の如し
音楽とか背景、服装、配色とかはとてもよかったんだけども。
字幕のみが良かった
他の人の評価は圧倒的にナレーションありきでこのナレーションでないと価値なしだと思う。
私にはナレーションがとても胡散臭くかんじてしまった。それ以外は素晴らしく良かった。
四人家族コミュニティの話がもうちょい欲しかったでござる。
松田洋治はすごいなぁ
食事もお菓子も全てが不味そうで、あとはホラーってこうだよなーって。