もぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.1

アンディの創造力豊かなストーリーからの始まりにわくわくし、たくさんの困難を仲間と乗り越えて、最後のアンディの“宝物”発言。涙なしには観られなかった。

サニーサイドも平和になって素敵なハッピーエンド。
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.5

冒険が壮大に、友情もより熱くなった2。

ジェシーの過去を聞いてもなお、アンディの元に帰ることを選んだウッディにグッときた。

エンドロールのNG集的な映像も楽しめた。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

ウッディの嫉妬心がもう少し軽ければラフな気持ちで観られたかな、という印象。

軍曹たちの活躍や、シドの一見可哀想なおもちゃたちが逞しく過ごしているところがよかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

ラブストーリーなのかな?とだけ思いつつ前情報なしで観たため生別を超えたもので驚いた。
彼と結ばれる運命でイライザにはエラがあったのだろうか。

アンティーク家具やアパートが魅力的。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

はじめの30分は何を見せられているんだろう……と視聴を止めようとも思ったがなるほどそういうことかと腑に落ちてからは各キャラクターの個性も見え、楽しめた。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

人間の善悪が見事に混在していた。
ひたすらヘビーな展開だったので再鑑賞は避けたい。けれど印象深かったため、記憶に留まる気がする。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

ミゲルとともに喜怒哀楽を味わえ、ストーリー・映像、エンディング曲までとても満足度の高い作品だった。
何度でも楽しめる気がする。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

雰囲気良作品。

映像、BGM、コミカルさなど、とても好み。
中身は特別なかったような…
おかげで何も考えずに鑑賞出来た。

ジャケットデザインもかわいい。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.8

哀しくも美しいラブストーリー。
ラスト胸が締めつけられたところしばらくして流れるエンドロールの軽快な曲によって、始めのスリルある出逢いのシーンなどが思い返され救われた。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

1.5

東野圭吾とのことで期待してしまったかも。

"いい話"でしょ、と主張されている感じがした。
門脇麦の唄い方は好み。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

1.5

ひたすらに不穏。

女優さんのかわいさでなんとか見続けられたがやはりオカルトは好みのジャンルじゃないかも。。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.0

どれ?どれが真相??と惑わされる点は興味深かったが、結局明らかにされることはなく。なんともすっきりしないお話。

加害者被害者証人弁護人検察官裁判官みんなみんな正しいことを言うとは限らないのだから困り
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星ガ丘ワンダーランド(2015年製作の映画)

2.0

中村倫也目当てで鑑賞。

もっとこう…何かあればな、と…。呆気なかった気がする。
市原くんが結局熱くていい奴って点は良かった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

結果:友情いいね
クズだらけで途中途中憂鬱になったけど、友情があってよかった。
ホラー映画らしく驚かされて何度も声が出たからホラーは自宅鑑賞に限るなと改めて思った。

スクランブル(2017年製作の映画)

1.5

イーストウッドの息子が出演ということで鑑賞。
んー……B級感が否めない。
車好きにはテンションがあがるのだろうか?
想定内のプロポーズシーンにも突っ込まずにはいられなかった。

お父さん似でイケメンな
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

難題。
子供にばかり変化し受け入れさせるのではなく、大人も変化しなくてはならないのだなとリョウタさんの変化にほっこりした。

何をもって選択をするかはケイタ君、リュウセイ君次第だと思うので最後の未来が
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

人間味のある、とある暮らしが荒波なく心地良く描かれていた気がする。
葬儀のシーンが数回あるのも印象的。よくも悪くも何かしらのきっかけを与える、人生に於いて切り離せない一コマに違いないので、どれも必要な
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

連載誌の漫画といえば!な、漫画家の辛さ苦しさが露呈して描かれていたのはどうしたって切ない。もう週刊誌なんてやめたげてー!と思うがどうしてもジャンプに載りたいのならそこは乗り越えなければならないか。。>>続きを読む

目撃(1997年製作の映画)

4.0

目撃の最中は事件が起こるまで、長いなぁなんてはじめ思ったが緊迫感もあり、あっという間に鑑賞できた。
エンドクレジット曲はものすごく聴き覚えがあるけれどこの映画のために作られたものなのかな??

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.5

おじさんたち、、ならぬおじいさんたちがかっこいい作品。
コミカルなシーンも合間にあり見易い。
ラストの切ない部分にもFly me to the Moonが流れ穏やかな気持ちになれたのもよかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

リリー、ゲルダ、どちらに感情移入しても苦しくて苦しくて……
望みが最期にでも叶ったのならリリーは幸せだったのだと思いたい。
ゲルダの愛に称賛を

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ニュートの顔の良さとピケットのかわいさとコワルスキーのキャラの良さ。残念ながらその他にはあまり魅力を感じられなかった。
瞬間移動率が高い。街も直せて魔法はすごい便利!!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.2

スネイプの一途さに感動。
マルフォイを助けたところもハリーなら助けてくれるはず…!!と思ってはいたものの胸熱だった。
個人的に今作がいちばん良かったので締めとして満足できた。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

魔法省への乗込みにハラハラわくわく。魔法物語にあるあるな己を惑わすアイテムにもなんとか耐えてくれてよかった。
ドビーは良い子…!!!

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

ダンブルドアは残念だったけれど、いよいよ物語が佳境に入ってきた感じがして次作を見るのが楽しみ。
ドラコが根っからの悪人ではなかったのが今回の収穫。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.5

アンブリッジおばさんの出番が長くて辛かった!!!

みんなで協力しながら魔法の練習に励むシーンは今までにあまりなかったと思うから、これぞ魔法学校の学生!といった感じでよかった。

それにしてもハリーの
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

安心して観ていられるけれど盛り上がりに欠けるのも否めない気がする。
ハグリッドの恋愛模様のシーンが楽しかった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

ハリーがキレやすい思春期男子になっていて微笑ましかった。
飽くことなく観ていられるのでやはり良作。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

上映当時以来の鑑賞。この手のタイプでは王道ストーリーだがハリーたちが、成長するにあたり今後更に面白くなるのではと期待が持てる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーが暗くなければもっと好みの作品になっていただろうな…なんて思ったけれど主演2人の危うさ儚さ美しさがとにかく魅力的。
志磨さんにも惹かれたのでまた俳優として何かに出てくれたら観てみたい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

好きな曲をかけるとスイッチが入るのは次元が違えどすごく共感できる!冒頭の曲にノって車を走らせるまでのノリが特に気に入った。
デボラがかわいすぎベイビーに優しすぎで見ていてなんで??と思いつつも、おかげ
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新宿スワンII(2016年製作の映画)

1.0

前作を見たので一応視聴。山田優がかっこよかったです。

新宿スワン(2015年製作の映画)

1.0

比べるのは違うのだろうけれどキャストが似ていたクローズの方が断然おもしろかったな、と思ってしまった。