おみさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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それでも、愛してる(2009年製作の映画)

3.2

自分の身近にここまでの症状じゃなくとも、鬱の人が居ると、かなり染みるんではなかろうか。

とにかく何気にキャストは豪華で、監督はジョディフォスターっていうね。

好きな事だけみつめられたらいいけどね。
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フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

-

この主人公以外の気持ちを無視した映画はいかがなものか・笑
アンディマクダウエルっていつも絶対的美人の役柄やってますね。

トスカーナの贋作(2010年製作の映画)

4.0

いやぁ、この映画の手法にはしびれました。
まさに贋作。

インターンシップ(2013年製作の映画)

-

ウエディングクラッシャーズの2人ですね。
安定なコメディです。
Googleのインターンになって頑張って就職するぞ!って話です。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.5

オードリーヘップバーンめあてではなく、アステア目当てで観ました。
ちょいミュージカル要素少なめですが、2人の最初のキスシーンがなんかときめきます。

内容はすんごくわかりやすくできてます。

ストランペット(2001年製作の映画)

3.0

やーー最初のクソばっかの歌詞の歌すげーな
なーんか笑ってしまうなーってやつです。
映像はもちろん、色使いカメラワークともに独創的で最高です!

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.6

くわえ煙草で現場に向かうジャンレノ良いねー
ヴァンサンカッセルも、若い時は若いなりの役で良い。雪山のロケがすごいって事以外はけっこう2時間ドラマな内容な映画だけど、私はキライじゃない。

ジャンレノは
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.1

さくっと潔くあそこで終わるのがいい。
ダンスとクラシックの融合が素晴らしい。
そしていつ、どこで描かれていてもダンス教師は厳しい。
ララランドのエマの同居人が今回も主人公の同居人だった。日本人とのハー
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.3

11分の話を81分にしてるんだからすごい。
最後のあのシーンのためだけに、とにかくそこを目指してる感が半端なくラスト3分に伝わってきた。

JOY(2015年製作の映画)

3.1

良い味出してるわーキャストみんな。

成功はガッツでつかめ!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0




もうわかった!わかったよ!降参しますから早く次の映画を観させて!
響きすぎて何回も観れないから。
だから早く他の傑作を作って下さい。

黄色いロールス・ロイス(1964年製作の映画)

-

オムニバスですね。

とにかくシャーリーマクレーンが可愛い!

ニュースの真相(2016年製作の映画)

4.8

みなさん評価高いですね。
私もです。
なんか泣きました。
スポットライトも良かったですが、こちらも。
また違う権力と戦っていますね。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.2

実際の話をすこーしかえてるだけなんだろうな。

すこーし。

しかしこの映画のみどころは汚い芸能界ではなく、歌!!
すんばらしい歌です!!

ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 2 ルージュ編(2008年製作の映画)

4.3

パート1から続けてみました。
やっぱりヴァンサンカッセル良いわーと思ってみてたらマチュー様が出てきて、すみません。マチュー様の勝利です。
ヴァンサンが連れてきた女たちをみて「なんだ、あのスケどもは?」
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ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編(2008年製作の映画)

-

フレンチノワール良いわ。
極悪非道な人に人間らしさを入れるのがヴァンサンカッセルはうまい。
これでもかとフランスの有名どころの女優がでてくる。

でも、夫はたしかにひどいけど、3人も子供あの夫のとこに
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アメリカン・ドリームズ(2006年製作の映画)

-

これがコメディだよな。
笑ってはいけないとこで笑いを取るっていうか。
個人的にはもうちょっとカオスになっても良かった。

あと、ヒューグラントの良さをいかせてない。どの役者さんも、ちょっと抑圧された演
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恋するための3つのルール(1999年製作の映画)

-

こんな話だったんだ!
どこが3つのルールやねん!!

相変わらずヒューグラントは憎めない。

この人が強い役とかやった事あんのかしら。

逢いたくて(2002年製作の映画)

-

すごい、もう本当に大人の恋愛劇。
カフェのカウンターであんなこと…いやん♡
って感じでした。
「Rで終わる月しかキスしないの」
カトリーヌドヌーブだから言えるセリフ。

ブルワース(1998年製作の映画)

3.1

なんかもう、面白いとしか言いようがなかった

あとはハルベリーが綺麗

本音、と暴露、とは違うと思うけど、頭おかしくなるほど働いちゃったんだなって思う。

グッバイガール(1977年製作の映画)

3.2

私の知ってるハーバートロス監督のにしたら軽かった。
子供が大人びている映画。
ラストの曲があまりに有名、しかし、なるほどな、って思いました。映画のラストシーンって感じ。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.7

いつも何回も思うけど、絶対ダメな男なのにヒューグラントはなんかずるいよな、可愛らしい魅力がある。
許せてしまうのはなぜ。

サンドラさんも安定のコメディだな。
まちがいない。

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.0

いや、よくよく考えたらわかるんだけどさ、もっとレアセドゥとヴァンサンカッセルのからみ見たかった

野獣だからほとんど声の出演だし。


でも衣装綺麗

すべてはその朝始まった(2005年製作の映画)

3.3

キャストがハマり役だった。
全員。

一つ転げ落ちたら、ずーーっと転げ落ちていく。よくある話。

特典映像のヴァンさんが可愛い。

クラバート(1977年製作の映画)

-

初カレル作品

ちょっと良いかも。
これをめっちゃくちゃ好きじゃなくても良い、カレル作品がなんか好きーっていう友達欲しいかも。

彗星に乗って(1970年製作の映画)

3.9


深い。

地球という星なくならなければ、争いはなくならないのか。

で、夢オチなところもなんかかなり訴えかけるものが…

アニメと、実写の融合もすごい。

聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

3.7

すんごいバカなんだけど。面白い。
ふと、真面目に観てしまってて、今真剣に観てたな私…ってつっこんでた。

ルパートエヴェレット、グット!!

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

-

すごい。すごすぎる。一回観てもそんなわからなくって、でも日曜日の昼間についてたらじっくり観ちゃうと思う。
そして、二回三回と観たらすごい好きになって、何回でも観たくなる作品なのでは?!と思った。

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Cake ケーキ 〜悲しみが通り過ぎるまで〜(2014年製作の映画)

3.6

アステアの映画見た後みたら、劇中で、アステアの映画観るシーンがあった。

病んでる主人公を、いつもエネルギッシュなジェニファーアニストンが演じてる。
いつもと違うからよりいっそう暗く感じるけどちょいち
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キューティ・コップ(2015年製作の映画)

3.4

めっちゃ笑った。
意外に話もあら?!そうなの?!ってなる。

気軽に見れるポップコーンムービー

そして羨ましいほど揺れる胸な!!!

フォロウィング(1998年製作の映画)

-

ちょっと期待しすぎただけ。

まだ荒削りなだけ。

これがあるからメメントとかあるんだよね!

またみたい。70分くらいでさらっと見れるし。

バースデイ・ガール(2002年製作の映画)

-

サスペンスなのか、コメディなのか。
なんなのこいつら。ってなるけど、ニコールさん美人。

たしかに、なんか言葉がわかってない風な方が可愛くみえる。

ニコールさんの美人さをおがむ作品

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.7

面白かった。

女はよくしゃべる生き物だから、面白くなっちゃうのはとーぜんかなと。

ホネツギマンが出てた!←そこ?

シリアル・ラヴァー(1998年製作の映画)

4.1

ブラックユーモアに溢れてるんだけど、こういうコメディって昔懐かしなかんじがして面白い。

万人にすすめられないけど、私は面白かった。