ゆうとさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうと

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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.5

広瀬すずがかわいい映画

純粋にピアノとヴァイオリンっていいな

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

マスカレードホテルの続編としてとても楽しめた。
前作のよりも伏線の要素がしっかりしてる印象。終わり方もよかった。
もう一度観たい。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

複雑そうでそうでもなかった。
途中起きた出来事を脳内である程度説明したり、大袈裟に描写してるので付いていけないことはない。
僕はもうちょい謎を残しつつラストまでいって欲しかった。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

観てる側を裏切る要素も入ってて観やすい映画。
男の垣間見える闇、突然姿を消した男の末路はなかなか見ごたえがあった。
でも個人的にはラストがあまり、、、

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

僕にはそこまではまらなかった。
共感もできなかった。登場人物のそれぞれの物語が複雑な心情も含めて演出されていたのはよかった。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

スポーツ界を大きく変えた物語。
選手は人種ではなく、実力で選ぶべきという当たり前がそうではなかった時代の物語。
選手を信じるオーナーとオーナーの気持ちに応えられるように耐え続ける選手の絆には脱帽

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

悪のヒーロー。
狂気のスイッチが入ると人は変わってしまう。ジョーカーの気持ちはとても理解できる。

最後も色々と考察できるし、リピートするのもありだと思える作品。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.5

お互いが殺し屋であることを隠していたが、2人とも気づいてしまう。
愛する夫、妻は殺せない。殺しきれない2人の心情が伝わってくる。

終始観やすい良作

エスター(2009年製作の映画)

3.5

何度もは観えないからこの評価。

終始観やすい映画ではあるので一度は観ても良い

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

傑作
人種差別は根深い。
お互いが尊敬し合ってることが伝わる。
ピアニストの心情の変化も伝わる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

ビートルズが存在しない世界
周りのみんなはビートルズの歌を知らない。
彼らの曲でブレイクするのは、
お金のため?歌を広めるため?

成功しても、自分にとって本当に大切なものを忘れてはいけない。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

ある1日をループし続ける毎日。
その1日は平凡な日かもしれないし、特別な1日かもしれない。
自分の幸せだけでなく、周りの幸せも考えられると世界は広がる。
限られた1日の中でループ脱出のヒントを模索する
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

一人ではなにもできない。
仲間が支えてくれるから成功する。
支えてくれる人の優しさを大切にしよ

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

ゆったりとした映画
ロスとロンドンに住む
2人の女性が家を交換して2週間過ごす
そこでの経験によって2人の価値観は大きく変わる

個人的には引き込まれることもなかったため、高評価ではない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

こんな過去があったのか、
ある程度は知っていたけどこれでより深くフレディーマーキュリーのことを知れた。

バンドメンバーとは喧嘩してなんぼ、
リーダーの言いなりに動くだけではいい曲はできないんだな。
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

面白い。
犯人は誰だろうと思いながら観る。
これがこの映画の醍醐味。
考えて考え過ぎると良くない。
もっと楽に観てればより高い評価になったかも。
また観ようかな

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

妹の心がどんどん開けていく。
姉ちゃんの懐の深さに脱帽
だいぶ前にみた映画だけど、ふと観たくなった
豪華キャストやなー

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ロマンもあり、子供を信じ続ける親の気持ちが伝わってくる良い映画
ストーリーもハラハラ、ドキドキを終始楽しめると思う。
自分は信じるが、子供は自分を信じてくれない。
そして、少し複雑な点も魅力
テネット
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供たちの好奇心から始まり、
友達の絆
恐怖に立ち向かう姿勢
人と比べられる悔しさ
あのタイプの終わり方はだいぶ昔からやってたのね
好きだわ
とりあえずアマプラで観てね
何回観てもいい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

何回目でも、自然と最後まで観ちゃうのがよい作品あるある。
最後まで2人を応援しちゃう。
夢を叶えることと恋愛も完璧にするってそう簡単なことじゃない。
こんな関係ってほんとに素敵だな

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ポケモンが現実にいたら
こうなるのかなと想像してしまう。
ポケモンとの絆に感動とはならないが
実写ならではの良さが伝わってきた
ストーリーもむずしくないし良い
ラストはそうなるしかないかという感じで、
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

自信を持つとどれほど人は強くなるのか
アイデンティティを大切にしよう
コンプレックスと思うからだめ

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

感動もしないし、ストーリも弱い
僕にはそんなにハマらなかったかな。
タイムスリップ系はむずい。
結局はパラレルワールドか矛盾が生まれるかという話になりがち

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーはわかるが、色々と複雑すぎる。
時間が行ったりきたりするレベルは今までの映画とは段違いかな、

これはもう一度観ても理解できるかわからん。
でも、この話を理解できたときには真の感動が待ってい
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

ヒーローとはなんなのか。
乗客が全員助かったという事実を大切にしない愚民には嫌気が差した。
でも、それを納得させるために、本来必要もない努力をするヒーローには心打たれた。
自分の行いに自信を持つ。自分
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