chopinさんの映画レビュー・感想・評価

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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

2.7

ザ邦画って感じ。
意外性もなければ特に面白味もない。
キャストは素敵な人たちを使っているのに勿体無い。
なんでこんなに評価高いの?

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ノエミが最後に味方になってくれたのはよかったけど、ずっと信じてあげて欲しかったな...結局夫婦でも信頼しきれる仲じゃなかったってことか。
主人公が暴いてなかったらこれからもっと犠牲者が出ていたかと思う
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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濃い94分間。
まさかの復讐でラストが衝撃的、思わず口をあんぐり開けて観た

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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主人公、かわいそうな顔が上手すぎておもわず笑ってしまった。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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もちろんいじめは悪いし、それを軽く捉えてた人たちは最悪なんだけど、いじめっ子たちにとって「過去」のできごとになっちゃってるし大して罪悪感も持ってないんだから、どんなに嫌なことされてもいつまでも根に持っ>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

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いつの日か、ひとは「そのひと」であることを演じ、「そのひと」であることを求めてしまう。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

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「え、え〜?!」って本当に言った
話がどんどん変わっていっておもしろい
あっという間の90分

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スラムの様子は実際にこんなところがあると想像したくないくらい悲惨で汚かった。
こんなことあるかよ!ってたしかに思わなくもないけど、「運命だった」という終わり方、嫌いじゃない。
お兄ちゃんはひどいことた
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中まで、二重人格?となっていたけど、最後の方でアッリは存在すると知り、「どういうこと?」ってなってそのまま終わった。
終わりも、アッリがのっとったってことなのかな...

エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回もやっぱり生きてた〜!ベン〜!
女性2人が酸で溶けていくの悲しすぎた

まさかのクレアが一番やばい奴だった
「守ってきたのに」というお父さんの言葉は間違ってなかったんだな...

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生きてると思った!
デスゲームで死ぬ描写がはっきりないとだいたい生きてる。

やっぱりデスゲームっておもしろ〜!

ミュージアム(2016年製作の映画)

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どうか健やかな未来を...

グロいし、びっくりするけど、サスペンスとグロさのバランスがちょうどよかった

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

救いがなさすぎる。
怖いシーンの連続で、何の理由も説明なしで、最後もなんで?!なに?!で終わった。

バーバリアン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

化物のようで化物じゃない
現実にもしかしたら起こり得るかも...と考えたら恐ろしくなった。
自分だったらあのミルク飲まずに殺される気がする

タイムリミット(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキ!
奥さんはなぜ離婚しようとしてたのに急に庇いたくなったのか?そこの描写がもうちょっとあるとよりよき

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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吉高由里子の儚さと木村多江の薄幸感がすべての映画。

愛の病(2017年製作の映画)

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岡山天音の狂いっぷりが面白くて、それだけでも観る価値ある。

挿入歌?主題歌?がチープ感マシマシ。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.2

たぶん1週間後にはストーリー忘れてる。
サイコパスがサイコパス感強すぎるのが逆にリアリティが薄い。
もっとハラハラな展開を期待してただけに、結末も拍子抜け。

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

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終わり方が賛否両論だけど、私は結構好き。
主人公の何が起こっても突っ走る勇気にあっぱれ、これからの人生を応援したい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.9

よくある邦画のお涙頂戴ストーリー、から一歩抜けきらなかった感。
なぜだろうと考えてみたけど、娘に対する愛情がなぜそこまで深くなったかっていう描写が少なすぎたからかな。愛してることはこれでもかってくらい
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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窪田正孝が宮沢りえに淡々とえげつないことを説明してるのおもしろかったな〜
小林勝也の何も考えてなさそうで考えてる雰囲気ってなかなか出せないのですごい。

(2018年製作の映画)

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大仏くん、癒される。
ミステリーというより、青春ドラマって感じ。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

元気になる映画。
新年一発目がこの映画で良かった。
どんな状況にあっても、切り開こうとする意志次第でどうにでもなる。
モブキャラたちがみんなかわいくて平和で素敵だった。こんな世界で暮らしてみたい。

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

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健気すぎて切ない。もっとわがまま言っていいのに...

今頃実話の女の子は20代。立ち直るなんて無理だろうけど、小さな幸せを積み重ねて、人生に希望を見出していってほしいと思った。

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