ZEROさんの映画レビュー・感想・評価

ZERO

ZERO

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

淡々とグロく人が死んでいく。笑
割と考えさせられるところもあったりで、面白かった。

途中ウォッチメンかと思った。笑

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

なんか、グロくてしんどいシーンとか、会話の内容が深刻な部分とかもあるんだけど、最後まで観たらもはや全部がギャグにしか見えない。笑

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

見た目は大人、中身は子供の女性ベラの成長物語。
美しさと気持ち悪さが融合した映画というのが率直な感想。


彼女は自由への抑圧があったため、人一倍好奇心が強く、婚約者がいながら、外の世界を知りたがり、
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アバター(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

王道だけど面白かった!

スパイが感情移入して相手側に寝返る的な話。
人間が完全悪として描かれるからわかりやすい構図になっているのが残念だが、主人公がナヴィとして生きていくことを決めるところが感動した
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

事前情報なしで鑑賞。


最初は犯人を推理するつもりで観てたけど、全然わからず。。
犯人を特定する重大なヒントが折り返し時点になってようやく出てきて、何の捻りもないサスペンスかと思ったら、どんでん返し
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

予算が上がってるのもあって、アクションシーンが本当にすごい。
どんどん進化してるのを感じる。

にしても、相変わらずドム達が人間の域超えて強すぎるのが笑える。笑


以下ネタバレ感想



ここまでフ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

幸福な食卓が神小説だったから、期待値高めで鑑賞。
最初は呆れた展開が続くが、最後にハッとする映画。ちょっぴり感動させられる。


以下ネタバレ考察



最後はちょっとだけ感動したけど、冷静に考えると
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.7

海江田がカッコよかった!
派手な戦闘シーンはないけど、緊迫感がたまらなかった。



以下ネタバレあり



え、ここで終わり?っていう幕切れ。笑

とにかく海江田が戦略家として圧倒的に強い。
一撃も
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.9

謎解きはまあまあだけど、最後の展開がすごく好みだった。





ネタバレ
トラウマを植え付ける感じも、そこから立ち直らせようとするのも良かった。
セメントの伏線が最高。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

ほんとに面白い。
最初に見た時の衝撃は忘れられない。
アメコミ映画は割と見てきたけど、これを超えられるものにいまだに出会えてない。
シリーズもので言ったら総合的にNo.1

以下ネタバレ感想
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

胸糞映画。
以下ネタバレ含みます。


儀式とか生贄とかは百歩譲って理解できる。しかし、それを他者には隠すべき行為だと自覚し、伝統を守るために合理的に殺人を行なっている時点でこの集団を自分は理解してあ
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クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.8

クリードが過去の呪縛から解放される映画。
アクションシーンも、いつもとは少し違った映し方で見応えがあった。





ネタバレ含む

ただ、設定は興味深いが、ムショ上がりのデミィがチャンピオンになれる
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プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク(2009年製作の映画)

4.0

もう途中から話無茶苦茶やけど、結局は面白いんよね。
マイケルありがとう。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

全体を通して、すごく感動した!
彼女の心の葛藤がすごくわかる。










•ルビーなしでは成り立たない家族。
•家族が大好きだけど、夢を追いかけたいルビー
•歌が上手いルビー
•歌が聴こえな
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

起こってること全部がわけわからんすぎる。
ということがわかった。

こんなの苦しすぎる。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.5

青春映画としてみんなが熱く頑張ってる姿が非常に良い。
高校の部活、いつも面倒くさいと思いながら行ってたけどなんだかんだで楽しいことの方が多かったなぁって思い出した。


てか



全部中途半端なたい
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.9

人種を超えてクラスが一つにまとまっていくのは本当に感動するし、彼らの今後の人生にとって非常に重要なことだったと思う。
これが実話だというのだから、本当に美しい。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.7

「〜〜の場合」っていうのがちょっぴり切なくて良かった!

あえて誰推しとは言わないけど😊

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

なりたいのか、なりたくないのかよくわからない人生でした。

いや、なりたいところとなりたくないところがあるのかな笑

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

今までのスパイダーマンシリーズのキャラが集結してめっちゃワクワクした!

アメスパの再現が、ほんと泣ける。
ほんとアメスパのグウェンって最高だわ。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

戦時中の話だけを撮るのではなくて、今の世代に語り継ぐ映画だったのか!
真相が徐々に明らかになってくるのだが、何度も現代に話が戻るから、話が長いと感じた。

ただ、当時の価値観とか、主人公の苦悩する姿と
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2作目ということで、また同じことやるのかと思ったのですが、別の世界線になるとは!

前作の殺人鬼も今作では良い人で、状況が変われば違う道もあったんだなってなんだか切なくなった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

観やすいし面白かった
主人公がクズなんだけど、それなりに成長していくのが良い。
殺されるのは恐ろしいけど、やり直しが効くのは羨ましいよね

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

こんなことがまかり通るっていうのが、ほんとすごい。
人間は弱いから、わかりやすい『悪』を作ることで何とか生きてるんだなって。

冤罪は、加害者も被害者も誰も報われない。
真犯人を見つけることがせめても
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

王道のいい話っていう感じだし、
途中、中弛みもしたんだけど、
営業トークとか、デート中の会話とか、面白すぎた笑

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