あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

映画(153)
ドラマ(0)

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.9

人を救うことの難しさを感じる。

自分の弱さと向き合い、乗り越えることの難しさも。

ドラッグの映画は、自分が体験したことがなく想像もできないため、その苦しみが理解できず、あまり感情移入ができない。
>>続きを読む

恋の渦(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おもしろすぎる
これをたったの4日間で撮影したと思うと余計に面白い

登場人物全員がクズで、でも全員いるいる!ってなる
リアルすぎて途中からは演技に見えなかった

終始カオス
セリフはブーメラン&伏線
>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

3.6

才能

なににおいてもいえる
特に芸術文化に関わる人、創作する人にとって、常に付き纏ってくる言葉。
時に人を追い詰める言葉。
才能なんてもの存在しないと信じていたいけれど、感じざるを得ない時はある。
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

雨に濡れたティモシーシャラメが最高な映画。

ストーリーはそんなに深くはなくさらっと見れるが、最後のお母さんの言葉が印象的だった。

ニューヨークは永遠の憧れ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

この映画の良さを語れる語彙力をわたしは持ち合わせてないのですが、
彼らは本当に美しかったです。

エリオの両親のような広い考え方を持った人が増えると世界はもう少し生きやすくなるのではないかと思う。
>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

詐欺師ものにしては珍しい、愛を選ぶオチ
テクニックを見るのがシンプルにおもしろかった
ウィルスミスの色気が半端ない
さらっと見れる作品

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

イカれてて最高に面白い。
カメラに向かってセリフを放つメタ的なシーンはしびれた。
物質主義なんてくそくらえ。
部屋にあるお気に入りの家具たちを軽率に壊しかけた。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

良い。良い意味で長く感じた。終始ティモシーシャラメとエマワトソンの美貌に圧倒されていた。
出演者全員演技が最高だった。

自分の重ね合わせて共感するところが多々あった。
女性として。女性だから。女性と
>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.4

東京に憧れているあの子も
おじさんと関係を持つちょっと大人なあの子も
いつもみんなの中心でキラキラしてるあの子も
その子に憧れているあの子も
外面と内面の差に気づいたあの子も
確かにあの頃はみんな高校
>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.2

怖いと聞いていたため、友人と鑑賞。
暴力的なシーンはあったが、恐怖を感じるシーンは少なく、ドキドキはあった。
鑑賞中はSEVENのオマージュなのかパクリなのかずっと気になっていたが、特にオマージュと公
>>続きを読む

愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.8

北海道の魅力がつまった美しすぎる映画。
軽率に北海道に移住してしまいそうになるほど。
久しぶりに邦画を見て、やはり人の繊細な感情を描けるのは日本の映画ならではだと思った。
よくある邦画のストーリーでは
>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.8

ため息が出るほど、映像が本当に美しい。
グザヴィエドランの映画は芸術だと思う。
常に絵画のような美しさ。光の綺麗さ。
人を、美しいものだと認識している気がする。
そして音楽も素晴らしい。
日曜日の夕方
>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.3

大好きな監督の作品。
やっぱり行定監督の映画は光が美しい。

長く、重い話だった。
恋ほどの難問はない、それにつきる。
正しいか正しくないか、どちらが幸せか不幸か、そんなことは恋には関係なくて
あなた
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.4

とてもリアルだった。
夢を追いかけることと現実を見ること、これを天秤にかけるのはたぶんとてつもなく難しい。

"一度しかない人生において、結果が全く出ないかもしれないことに挑戦するのは怖い。臆病でも勘
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.2

序、破をみたから、なんかかっけぇから
ってだけで小学校六年生のときに映画館に見に行った新劇場版Q
あのときからもう8年。
全く理解できないのは変わりない。
が何度見てもこれは最高だとほんとに思う。
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.3

何回見ても最高。


希望的観測は人が生きていくための必需品よ。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.5

今泉監督はなんでこんなに女性のめんどくさーい気持ちが分かるんですか
自分の愛にも相手の愛にも自信が持てない気持ち、なぜか孤独でいたい気持ちに共感しまくった。

"好きだった人のこと付き合わないで嫌いに
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

昭和に生まれたかったと常々言っている、平成生まれかつまだ学生の自分からすると、なんともいえない作品だった。笑
いつの時代も、過去の時代に憧れをもつ人がいるのだと、自分が生きている今こそ、未来からすれば
>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

しっとりとした雰囲気の映画だった。
鏡越し、窓越しがとても多い、独特な撮り方が綺麗で印象的だった。
最後のシーンはとても美しく、息をのんだ。複雑な感情が残った。

テレーズにとっては生きにくい人生には
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

テレビで二度目の観賞。菅田くん見たさだったけどしっかり面白かった。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

ビートルズ好きにはたまらない作品だった。
The Beatlesは単なる音楽家ではない、カルチャーだったんだ。そう思わせてくれる映画だった。ビートルズの怒涛の10年間を実際の映像、写真と共に2時間で見
>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

最後のシーンは美しすぎて鳥肌が立った。

終盤で出てきたおじいさんの言葉はとても心に響いた。

"物事は単純だ。だが人間は物事を複雑に捉える。私からしたら君は一人の青年だ。"
"君の場所は君しかいられ
>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

おかしいと分かっていても、やめられない、時に盲目になってしまうのが恋で、
一言では語れないから、愛についての本や映画は世界にありふれているんだと思う。
あなたはこれを愛と呼べるか という問いには答えが
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.6

緊張感。臨場感。迫力。没入。
本当にすごい映画だった
人生で初めて鳥肌ものの映画に出会った気がする
ワンカットなんて無理に決まっている、と半信半疑で観に行ったが、途中夜の場面に変わるところを除くと、お
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

テンポが素晴らしかった、目が離せないとはこのことだと思った。
桃のアレルギーを知ってから計画を実行に移すまでのシーンは、リズミカルな曲とともにスローモーションで完璧な計画が進むのがとても印象的だ。音楽
>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

おもしろかった。
1時間半がとても短く感じた。
クスリというものによって人生を狂わされつつもそれに争い真っ当に生きようとする少年。
最後は仲間を裏切りつつも、主人公に完全に感情移入していたためとてもス
>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

是枝監督独特の落ち着く空気感とあたたかい雰囲気。日曜のお昼過ぎにダラダラしながら家で見たい映画。
家族のあり方は家族の数だけある。

娼年(2018年製作の映画)

3.5

ただエロいだけの映画かと思っていたが、行為を通して開かれる心やできる人間関係が見えるのがおもしろかった。
ただストーリーの深みはそこまでなかった。
こういう映画はたまに目をそらしたくなるが、光を意識し
>>続きを読む