CHRさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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カンペキ・ボーイ(2014年製作の映画)

3.3

ギャビーがずっとメイの可能性を折りまくってるようで、すごいイライラしたけどわかるなぁ〜友達が男にとられて一人ぼっちになっちゃう気持ちだよね〜〜
最後自分の気持ちを正直に打ち明けたところが素敵だった 私
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秘密の花園(1993年製作の映画)

4.0

昔読んだシリーズ
原作がめちゃくちゃ好きで、今更ながら映画があることを知り鑑賞
昔活字から想像かきたてた花園やお屋敷の中、コリンの部屋、曇り空、全部みっちり当てはまって、コリンが歩いたシーンで鳥肌が止
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ディセンダント(2015年製作の映画)

3.9

昔っからポケモンだとロケット団を応援していたように、悪役って魅力的だな〜ってずっと思ってる。なんでだろう

テーマは「たとえ親がどうであれ、自分を決めるのは自分」
でも、親って本当に運命かかってるガチ
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ウエディング・クラッシャーズ/ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ(2005年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ笑った
アイラフィッシャーがとにかく可愛くて面白いんだけど、だだこねるところが最高に好き
バカやれるほど若くないってわかっててもやめられないよね、本当は「もう若くない」なんて信じたくないか
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

テッドといい、こういうタバコやったりベーグル食べたりジョーク言ったりする、クールな未知の生き物との出会いと別れの物語に心底弱い

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

ワラワラ出てくる日本兵が見てみたくて
てっきりハクソーリッジっていうお名前なのかと思い違いしてたりして、もっと歴史は勉強しとかないと、と思いました
誰かの言っていた「異端者の英雄譚」とはまさに的を得て
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

みんなマジで顔面が良い
圧倒的岡田将生サンキュー感
ラストシーンで銀時と桂の好きなセリフがなかったのはちょっとショックだったけど、岡田将生の細腰にしがみつく小栗旬(たまにモゾモゾする)を大スクリーンで
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あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

世界中を敵に回しても二人でいたい
ふたりで逃げるシーン、なかでも川に飛び込むところとか、わたしを食べて、とか、記憶喪失とか、色々盛り沢山
切ないと同時にどうしようもなく萌えた

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

観たことがないのにずっと身近に感じていたこの映画はきっとマサラタウンの自室で流れていたテレビのせいだな
ポケモンやりたくなってきた

12歳のあの頃、趣味だとかそういうので繋がった友達とかじゃなくて近
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

どこまでが幻覚でリアルかがだんだんと分からなくなってくる恐ろしさと、痛くてずっと爪を立てながら観ていた
押さえつけていたもう一人の自分を解き放ったのか、押さえつけて殺して自分のものにしたのか
盗んだベ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

あと少し素直になれてたら、あとすこしだけ言葉にしていたら
きっともっと早く幸せになっていたかもしれないけれど、何度繰り返しても多分あの時の自分は同じことをやるんだろうな と思ったりした
後悔するのは前
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

胸が苦しくなった
目の前に無邪気に笑う女の子がいて、魅力的で、自分からキスしたくて抱きしめたくて、でも彼女からのキスを待つことしか出来ない苦しさはきっとわたしには理解できても分からない
ルーなりに努
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.0

月泥棒が良かっただけに少し期待しすぎてしまったようなうんちゃらかんちゃら
3人を引き取ってグルー自身が以前のような悪党でなくなったことが少し寂しく感じてしまうんだな〜〜ヒール好きとしては
でも彼には幸
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

殴る時の音がねぇ、リアルなんですよ(リアルな音を聴いたことはないけど)
とにかく暴力、暴力、暴力、菅田将暉、
途中何度か見るのをやめてしまいたくなった
冒頭のシーンと重なるところが個人的にお気に入り

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.3

久々に1よりも続編のが面白かった
芹沢多摩雄に抱かれたい
今回はあんまりメイサ歌わんから◎
芹沢多摩雄抱いてくれ〜〜〜〜

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

何が夢で何が現なのか
すべてにおいて好みドンピシャ。サブカルの王、という感じがビシビシと伝わってきたぜ
絵がうますぎるから余計にリアル
画面の中にヌルン、と入っていくあの描写が大変気持ちが良かったです
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KING OF PRISM PRIDE the HERO(2017年製作の映画)

4.8

何から語っていいのかわからない。
何を見せられ、何に魅せられ、何に心震え涙したのかわからない。
ただ、ありえないほどのプリズムの煌めきを目の当たりして気づいたら特典で貰ったコウジのうちわ振ってた

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クローズZERO(2007年製作の映画)

3.0

小栗旬のスタイルありえへん程スゲー
タイトなジャージを上まで閉めてるスタイルがあんなにかっこよくキマるのはさすが小栗旬
俳優メチャ豪華 + まだみんな若い + 鈴蘭の彼氏欲しい + 黒木メイサの歌いる
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96時間(2008年製作の映画)

2.8

すごい面白い!ってツイッターで見てからメチャ楽しみにしてて、ようやく観ました
確かにパパンはかっこいいしスゲー!って興奮したけど、17歳の娘をほとんど娘に任せて旅行させる元妻の危機感の無さ、命がけで助
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.5

これ前作とかあった感じ?なんも知らんままみたので「????なにこのアジア系の敵誰?????」となったけど楽しめた
お恥ずかしい限りなのですが、亀に恋愛感情を抱いたのは初めてで…ラファエロ抱いて
擬人化
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

日本人が好きそうなスーパーヒーローだなぁと
はじめてマーベル作品見たので他のヒーローとかと比べることはできないけど、世界を救うとかいう大義名分とかではなく、自分がやってきたことの罪滅ぼしのような形でス
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

絶対に見ないだろうとタカをくくってました
…が、見ました
これエゲッツイくらい面白くって、なんでもっと早く見てなかったんだ?!って後悔した〜〜いや〜映画館で観れてよかった。感謝。
ていうかこういう感じ
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.6

ムーランがカッコいい
正直ディズニープリンセスとかあんまり好きじゃないけどムーランは好き、プリンセスではないけど
元祖花ざかりの君たちへ感
歌の中でもリフレクションが最高

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こっっっっわいけど見るのやめられない
ロボットと人間の関係ってよくわからない
人間はロボットを操作する側かもしれないけど、もしかしたらロボットが人間に指示してるのかもしれない
ラストシーンでグレーボッ
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.5

ジャジーでオシャレな大人の映画
たまにコマ送りで流れる映像がカッコよくてシビれた〜!
行く先々で様々な人が自分と同じように愛を失っている出会いがあって、わたしはスー・リンのヘアスタイルがお気に入りにな
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

納棺士というお仕事を初めて知った
理解のなかった、穢らわしいとまで言ってのけた妻が彼の仕事を間近でみて考えを改めたシーン、言葉が一切ないのに表情とかで全部伝わってくる凄さ…
役者さんの演技の素晴らしさ
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.0

鈴木亮平のカラダ美しすぎる、、、
浅黒いムキムキムチムチパンパンのおいなりさんに腹抱えてワロタ
ヨシヒコでおなじみのメンツが出てきてまた面白い
ムロツヨシすげ〜〜な
チキンナゲット

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

アメリカのポップカルチャーとか、映画とか俳優とか、そういうのしっかり理解した上で見たらムチャムチャ面白いんだろうな〜〜?!!
人間の定義、「愛を誰かの心に呼び起こさせるもの」ってのがスゴく素敵
コミ
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.1

わたしには難しくて言葉にするのが困難
兄弟って「秘密な!」って言ったことすぐ他の奴に言うよな〜〜わかる〜〜と頷いてた
鑑賞後謎が残る感じ 何回か見たい
映像が美しくて可愛くておしゃれ!
なんだかインド
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

17歳の頃の自分とドンピシャで重ねてしまって、当時を思いだして胸がギュゥとなった
唯一の友達が自分から離れていって、強情で素直になれなくて、自分に好意のあるだろう人に連絡するものの、踏み込ませなくて恥
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.4

わたしは好き
見てるとどんどんラリってきて、最後の乱交パーティーでバカ笑った
下品な映画が好きなのでとてもよかった
あのパンエロすぎんだろうがい!

テッド(2012年製作の映画)

3.5

こういう下品な映画大好き
字幕派だけどこれは吹き替えで鑑賞
吹き替えって、吹き替えならではの日本人がクスッと笑えるセリフが入ってたりしておもしろいんだな〜〜!!勉強になった!
こういうハチャメチャでメ
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

わたしはユアンが出ていたらなんでも大興奮してしまうと悟った
二人の背景で花火がバーーン!と上がるシーン、
かわいくておしゃれできれいでうっとり…
画面を埋め尽くす豪華な舞台、キラキラした娼婦たち、大迫
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

最近なかなか邦画が響かなくて遠ざけてたけどこれは大大大大大ヒット
深キョンのロリータも土屋アンナのスケバンもたま〜〜〜〜らん!!!!!!!
宙に浮くキャベツとパチンコの玉と友達なんていらないと宣言した
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

字幕 2D
豪華でキラキラで眩しくて、こんないい映像を大きなスクリーンで観れたことが誇らしい
ディズニーの中で唯一好きなのが美女と野獣
実写化することでリアリティーがずっしり伝わってきて、野獣の毛むく
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

この監督の映画、終わり方が好き
二人で初めて歌った歌が、ラストで聴くと歌詞にグッときた。きっと二人はこれでよかった
現実に打ちひしがれて、でもやっぱり直視しないといけない