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結構設定に無理があるなーとは思ったんですが
それでもエンタメリアルタイムサスペンスとして
単純に楽しめました♡
プリンがたくさん出てきた時は
いつの間にそんな結束力が強まったのかと
ちょい笑っち>>続きを読む
“本当の「死人」はどっちだ”
「ありのままの貴女を愛してる」と口では言えても
本当に人間のありのままを愛せる人は
稀有な存在だろう。
何故隠すのか・・・
愛されないことととどこかで分かっているから>>続きを読む
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なんだか一昔前の日本を彷彿とさせる作品だったな💦
そしてやたらヒステリーな人々。
王道のサスペンスという感じで特筆することはないですが
主役2人のキャラクターに魅力を感じられれば
そこそこ楽しめる>>続きを読む
それが真実かどうかは誰にも分からない。
それでも信じること、信じ続けること、信じ抜くこと。
そして自分の心に正直になること。
そんな思いが小さな奇跡を起こすこともあるかもしれない。
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感受性豊かな幼少期に出逢う大人の重要さ。
恵まれない散々なスタートだったけれど
その後素敵な人達と出逢えたことは
本当に幸運だったと思う♡
大人になれば哀しいけれど
あらゆる事に条件が付きもので>>続きを読む
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大切な人を想って頑張る姿には
やっぱり胸を打たれる♡
ジェネレーションギャップの孤独と言うか
淋しさみたいなものも強く感じる作品。
そこを強調して描かれている訳ではないけれど
ふとした時に無言>>続きを読む
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貧困✧悪業✧いじめ✧哀しみ✧寂しさ✧怒り✧
全てのことが決して特別な事ではなく
彼らには素朴な日常としてそこにあって
そんなものに浸って生きていくしかないアンニュイな彼らの表情。
そんな場所でも輝か>>続きを読む
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権力に浸る者。
権力に飲み込まれる者。
権力を正当に扱う強さを持つ者。
学校でも会社でも政界でも交友関係でも
偉そうにしている人が大物に見えがちだし
結局その場を牛耳っているのはその人なんだけれど>>続きを読む
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何を見て生きているのか。
自分に見えているものこそ本物だ。
それがたとえBOGUSだったとしても♡
それは時に友人であり
それは時に支えであり
それは時に救いである。
人によっては敵であったり恐ろ>>続きを読む
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新聞社やテレビ局などマスコミには
品性が必要不可欠。
政府と国民を繋ぐ唯一の架け橋にだからこそ
そこに曇りや濁りはあってはならない。
細やかな気遣い。
腹を据える逞しさ。
逆行に負けない強さ。
人>>続きを読む
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ちゃーんと高慢と偏見してて物語としては面白かった♡
肝心のゾンビにはあまり魅力や恐ろしさを感じなかったかな💦
コリンズ牧師はお馬鹿さんなの?天然なの?笑
一番個性を放ってました♬
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ほぼオリジナルと一緒でした♡
個人的にはアダム・サンドラー大好きだし
彼のコミカルさとナイーブさの高低差が好みなので
オリジナルの方がお気に入りですが
本作もオリジナルと変わらず
純粋に>>続きを読む
ルシール監督の感性や趣向はやっぱり合わないみたい。
どの作品もなんか胃もたれ的な不快感を味わうことになる。
でも映像は美しかった♬
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同情も嘆きも憧れも羨みもない
上も下もない
私と同じ目線の高さで
この今に触れて感じて受け入れて
そっと抱きしめてくれるような映画♡
そんなに悲観せずあまり欲も持たず。
ここにある今を
「まぁこ>>続きを読む
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これまでのステイサム扮するフランクと比べると
クレバーさとワイルドさが足りず
表面的にセクシーでクールなフランクという感じ✧
引き出し使ったアクションシーンは一風変わってて面白かったかな♡
舞台設計は魅力的だったし発想は面白いのに
盛り上がりどころも無く良い裏切りもなく
なんというかExcite出来ず終わってしまった。
というかずいぶんと映画ご無沙汰だったなぁ。
観たいのに観る元気がな>>続きを読む
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どれもこれも正しくない気がするけれど
どれもこれも明日を生きる為の決断で
どれもこれも愛する人がいるゆえの決断で
生きよう、生きたい、そう思って今を踏ん張って耐えているのに
未来から嫌われる。
み>>続きを読む
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腕を斬り落とすか 共食いするか
履かれるだけの靴になるか
帽子を踏みつける靴になるか
今をぶっ壊し改革する時はいつだって
たくさんの血が出るし大きな摩擦も発生する。
次の扉は凄く重たいけれど
開>>続きを読む
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90分にスッキリとまとまったクライムアクション♡
このシンプルさと後味スッキリな感じは久しぶりで
こういうの王道もたまには良いなぁーと思う♬
エッジはあんまり効いてないけど
軽やかに皆を欺くハ>>続きを読む
爽やかな瑞々しさ
完熟の艶めかしさ
尽くす姿✧見守る瞳✧撫でる手✧許す心✧
滴る水の音✧揺れるカーテン✧生き物の仕草✧
不思議な弟✧
静寂の中にあらゆるの生き物の鼓動が聴こえる上質な作品♡
哀し>>続きを読む
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彼が彼の人生を生き始めたとき
マダム・プルーストの人生は幕を閉じた。
彼女はたくさんの人の心を手当てしてきたけれど
彼女自身は幸せだったのかな。
「ありがとう」を言いたいとき
恩返しが出来るよ>>続きを読む
ワインのようにお洒落で静かだけれど
凛とした品があって味わい深い香港ノワール♡
ワインの主原料がぶどうONLYで
一つ一つの工程こそが重要で繊細な作業のように
本作も無駄な装飾や奇抜なシーンは一切な>>続きを読む
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狂ってるから刑務所に入るのか
刑務所に入るから狂ってしまうのか。
国によって刑務所の環境や刑務所の在り方
罪人に対しての接し方や見方
更生へのアプローチの仕方など驚く程違う。
どれが一体望ましい>>続きを読む
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地球にどれだけ負担をかけてるかなんて
富裕層と貧困層とかでも全然違うし
個人の生活方法で天と地くらいの開きがあるのに
無差別な大量殺人なんて少しも肯定出来っこないよな。
何で出来る限り環境に優しく>>続きを読む
優ちゃんも加瀬さんも好きなんだけど
なんかこれ好きじゃなかったな。
この雰囲気苦手だ。
ぜーんぶ上手くいっちゃうのよね♡
天然って最強だわ♬
運をも味方に着けちゃえるなんて
羨ましい✧
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この世はとても複雑であらゆる事が起きるし
異なる容姿、異なる思考の人々が
同じ道を交差し同じ時間を生きている。
そんな元々「複雑」な場所なんだから
それ以上に人生を複雑にする必要はなく
己の生き方は>>続きを読む
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「決闘」には真正面から立ち向かう。
「血統」には全力で抗う。
強さとは?
憎むこと?
受け止めること?
腕力? 暴力? 権力?
それとも・・・
この世のありとあらゆる負の要素が詰まった>>続きを読む
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高田さんみたいな知人がほしい。
喜びも嘆きもしない。
この世のあらゆることを
動じることなく受け止め
動じることなく受け流す
物静かで無表情な仏さま♡
ストーリーにはいまいち乗り切れずでした。
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豊かで魅力的な生き方♬
うん、良いじゃない♡
とーっても良いじゃない♡
どうしようもないフランシス
なんて素敵なんでしょう♬
鍵盤の端から端まで不器用に気ままに
跳び回って踊り転げて地団駄踏んで>>続きを読む
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出口の用意されていない孤独
閉ざされた光
届かない声
学校という世界しか知らない
学校が全ての彼ら。
嘘というのは世間では嫌われ者だけれど
嘘には純粋な愛されたい欲求が詰まってたりする。
「嘘」と>>続きを読む
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埃っぽくて煙たくて汗にまみれた日々。
一度きりの人生、これもまた不格好ながら
最高に素敵な生き様♬
桐谷さんや菅田さんは素晴らしい俳優さんだと思いますが
やっぱり芸人さん(漫才師さん)ってお話が上>>続きを読む
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神父の愚行を描いた作品はいくつか観たことがあるし
愚行に及んだ神父が実際に存在した事も知っているけれど
ここまで愚かで下劣な神父ってあんまり観たことない。
世の中にはたくさんの犯罪や過ちがあって
個>>続きを読む
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欲求に正直に生きて即死か
欲求を抑えながらも愛する我が子と共に長生きするか。
幸せってなんだ。
この家族は誰一人イビキもかかないし寝言も言わないのか・・・
凄いなぁ。
クギは抜かなきゃ駄目よね>>続きを読む