ちゅりさんの映画レビュー・感想・評価

ちゅり

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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

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ついに初期メンバー集結!

MARVELは戦闘アクション、CGにハズレ無しですね。まあハルクがちょっと不自然なとこはあったけども。

ヒーローの正義感やエゴがぶつかり、仲間!と言うよりは敵の敵は味方的
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

僕の大好きな戦争映画とも相まってMCUで好きな作品の1つです。

MCU初だったので、キャプテンアメリカというかアベンジャーズがそんな昔からってのは思いませんでした。
よくよく考えてみればハワードとか
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

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マイティ・ソー初登場

王の座を継ぐ事になったアスガルド最強の兵士であり、王オーディンの息子のソーの成長譚

トニーに続き、またまた僕の嫌いな傲慢過ぎる性格ですが、まぁヒーローみんなが成長していく最初
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アイアンマン2作目
どんどんとアベンジャーズへ進んでいく様子が楽しみです。
ニックやブラックウィドウが出てくるのは胸熱ですね。

さてストーリーですが、トニーの父ハワードに復讐心を燃やすイワン(ウィッ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.7

アイアンマンに続き二作目
こういうジョジョの億泰とか、鬼滅の伊之助みたいな強いけど脳筋でちょっと頭悪いキャラ大好きなので、ハルクは好みに刺さりますね

こういったキャラは決まって暴れるけど愛があるので
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

以前に3回くらい見た記憶があるけど、新シリーズのエターナルズが始まったってことで最初から見たいと思い視聴!

何度見ても機械音とトニー・スタークの憎めないキャラはクセになります。
ロマンの詰まった作品
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

昔からの古典SF小説が原作で、その情景美を映像化するのには少々ハードルが高すぎて、数々の名だたる監督たちが断ってきた映画という事なのでとても期待していました。

作品として素晴らしいもので、荘厳な砂漠
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.5

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絶望、ただそれだけ。

硫黄島を死守するというのがこの映画の主役達の使命だけど、そもそも敵の攻撃が始まる前から主力艦隊なし、戦闘機もほぼない、食料水共に生活環境も劣悪。
そんな状態から「お国のため、天
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.5

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米軍ネイビーシールズ史上、最悪の失敗、『レッドウィング作戦』に基づいた映画

実際に起こった事実とは多少違う部分があるようだが、それでも極限状態や前線の空気感など、ひしひしと伝わってきて没入してしまう
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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

寝る前に短いのを一本見ようと思ったらたまたまネトフリのおすすめページに出てきたから視聴(なんでおすすめした…)

とりあえず原作は設定を少し知ってるくらい。
どうやら監督が名前だけにインスパイアされて
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

思い入れのある作品なので最高評価。

今は亡き出兵を経験した祖父が、小さい頃よく戦争の話をしてくれました。
きまってDデイとGHQとあとは太平洋戦争の海戦の話だったかな…

一階のリビングで祖父がよく
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争映画ではあったものの、ノーラン!って感じは褪せてはなかった。

ただ、戦争の没入感、現実感を見せたいがために「1週間」、「1日」、「1時間」の表示だけだと理解に時間がかかってしまった。まだまだノー
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

一応解説をみたけど、自分の解釈であってた!
割と作中設定がむずいって書いてあったけど、自分にとってはアリアドネが無知からはいって、レオ様が色々解説してくれたから理解には困らなかった。

「キック」で建
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなかに頭使った…
逆行のシーンは、撮影や編集の都合上、「逆行を演じなければならない」シーンがあったっていうからびっくり。

ノーラン、どんどん進化してないか…?
ただ内容が内容なだけに、ノーランに
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

刑務所系の映画や漫画をよく見るけど、やはり正義が何かということを毎回問いたくなる。
建前上、囚人が悪なのは罪を犯したからという当たり前のことなのだけど、彼らが本当に悪人なのかはまた別の話。
逆も然り、
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