まるでほつれを繕うかのような
優しい演出があまりにも丁寧で的確で、
馬鹿みたいに素敵な映画だった。
キャサリン・ラングフォード!
って思って観てたら
ジョーイ・キングっていう
全然知らない女優さんだった。
ギョームブラックと一緒にこんな映画を作ることができた学生達が羨ましくて仕方がない
内容は大体覚えてたんだけど
勿論そんなことで退屈するわけもなく。
むしろだからこそ
この映画がいかに優れた傑作か
という輪郭が初見時よりも
鮮明になったような気がした。
シャクタマ!!
やっとこさ銃を手に入れて
手錠撃ち抜こうとしたら
直前に1人仕留めたせいで弾切れで
シュン🫥ってなるライアンが可愛い