おしゃさんの映画レビュー・感想・評価

おしゃ

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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たのしい映画を見たいモードが続いている。

ライバルものと見せかけたバディもの・・・🥹すき
あと天才がまだ子供と見ぬかれるのすき・・・(←エド)

デカプリオの説得力すごいな…。
頭の良さもさることな
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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会社のディズニー好きちゃんが激推しだったので見た。

確かに面白かった!!
ただこんなにカエルを見る話だとは思わなかったので、タイトルとメインビジュアルを変えて欲しいとみんな思ってるのではないか???
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E.T.(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここまでとっておいたE.T. !!!
スピルバーグ特集のE.T.初日IMAXにいってしまい、オリジナルTシャツをきた往年ファンのおとなたちに囲まれて。
ルーラ(ひつじのショーン)の元ネタをたくさん確認
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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アナ雪だいすきが確定してしまった。
・声が変わったオラフや、ださくなってしまったクリストフを加味しても、アナの地に足ガッツと、エルサの覚悟ガンギマリ具合で大満足。
・風の馬に乗ったエルサ美しすぎる。ア
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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こちらも同じ感じで、念願のメフィ山本耕史見れたので満足でーす!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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仮面ライダーほぼ知らず何も期待せず見た。
情報量すごかったけど、テンポよくエッセンスを楽しめてライトに満足感あった。確かに映画全体てより、ライダーみ?庵野み?ちょっとずつ感じて楽しんでたか。池松目当て
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パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

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思い出でもこちらの方が好きなのでした。
トラちゃんとの出会いにおける喜び「すてきだ すてきだ トラちゃん」いいなー。
ミミちゃんとトラママとの対峙もよい。
しかしなんといっても水浸しの街をベッドを船に
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パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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擦り切れるほどビデオ見た。いま見ると、随所にハヤオ脚本でびっくりした。ミミちゃんがママ代わりなのだけやばさを感じてしまうが、やはりパパンダ、パンちゃんのセリフ回し、リフレインは素晴らしい。ていうか脚本>>続きを読む

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

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途中寝た。セリフなし100分越えはけっこうきつい。あの曲に頼りすぎていること、全体の物語の波の起伏が弱いこと、ふたりの関係が全然進まないところが気持ち離れた。もちろんドリーム醸成タームというのは理解し>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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ノるまで時間かかったけど、オッサンの病院らへんからちょっとずつドライブ始まった。ドライブの要因の大きなひとつが表情とか歩き方ってすごいなぁ。尻切れシナリオいただけないけど、クリスマスから年末の駆け抜け>>続きを読む

リスの手袋騒動(1950年製作の映画)

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犬が撫でられて気持ちよさそうとかより、どんぐりが投げられる気持ちよさとか、ふたりの利口さが大好きだった😭さいご、おんなじだ〜って笑うの覚えてなかったかわいい😭

リスの汽車ごっこ(1951年製作の映画)

5.0

チップとデールで一番好き〜。ミニチュアで暮らすふたり可愛すぎでしょ。ミルクしか飲まないでサンドイッチ食べないの不思議だったけど、尺の都合とか食べる描写大変とか今ならわかるよ😭
さすがのドナルドもほださ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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難民キャンプ助けに行くところなど、どんな感情で見ればいいのかわからなくてフリーズした………
旧型ハート取り戻す流れ(ペパーとロボット)、初空を飛ぶ、データ盗むあたりがベタだけどたのしかったな。。。。。
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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1未見。かわいい愛おしい〜ってなる。初めてのものを見たし現実とフィクションのドッキングが超上手くいってて最高〜。「間違いだらけだけどコイツがいないと前進しない」ヨロコビの挫折がシナリオの核である王道ス>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

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この映画初めて見た翌日に本物のアギレラのライブに行きました。人生の贅沢みあった。

ロッタちゃんと赤いじてんしゃ 2Kリマスター版(1992年製作の映画)

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ずっと怒ってたり逃走したり自分のやりたいことがあったりしてめちゃくちゃ渚だった。
ぎゃわええ・・・ぬいぐるみバムセって名前さいこう
オムニバス形式やなと思いながら最後にかけてロッタちゃんグルーヴ増すと
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地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

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飛んでました。構図すごいT_T 絵としても完成されている

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんなに愛おしいと思ったセックスシーンははじめてだわ。愛おしいというか足の先まで熱ばんで火照った。なんというか、ぽかぽか? 温泉に入ったあとみたいに足先まで。帰ってきてからもまだあたたかい。新感覚すぎ>>続きを読む

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

笑えた〜。書き残してたメモ。
みんなが欲しいものを求めて去っていく。
これはいやだ!これがもうちょっとサイズが。生地が。色が。でも選ばないといけない。強大な夢と熱情は発砲する。
主演のおばさま、イレー
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クレオの夏休み(2023年製作の映画)

5.0

もはや映画体験じゃなかった…。この夏向き合ったこととテーマが一致して、フラッシュバックが正直すごく辛かったけど、素晴らしい映画だったからこそ治療になった。(ひとりでいかなくてよかった…ほぼパニック状態>>続きを読む

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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アケルマンからずっと映画絶ってたけど、ここからスタートできてよかった。嬉しかった。最後のシーンは理想郷的だけど、おたがい「わからない」言葉を話すことで、ふたりとも言葉が身体を通って、ナミビアの砂漠の動>>続きを読む

パリ13区(2021年製作の映画)

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「ナミビア」のインタビューからやってきた。
みんな好き勝手にやろうね(どうせ何かあったら自分に返ってくる)だし、これも殴っていた…。(ナミビアといいこれといい「すいか」といい個人的に日常で殴る映像が流
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全然わからなかった。。ここまで感情ないのも珍しかったため分析が捗った。

ふたりに全然愛着がもてないまま、再会の感動もなく、アメリカ夫の気持ちでただならぬ感情になってしまい疲れた。プロットの意外性もな
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瞳をとじて(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんなに喋るのも、現代的な表象を取り入れたエリセも観たことがないな...と多少面食らった。けれど見慣れた現代的光と、期待したエリセ的な陰影を行き来すると身体はなんだか病みつきだった。あの耽溺した世界を>>続きを読む

エル・スール(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

近い存在だからこそ興味をもてない母と、
秘密がたくさんで魔術師のように感じる父
I wrote this comment about a year ago and forgot to post it.

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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・身(身体)を委ねる映画久しぶりに見られた。言語スイッチを切る。ドライブマイカーは言葉→身体の変化だったけど、全然違うベクトルでいつもと違う身体(脳)の使い方をする。今度はこっちか、とチューニング。今>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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Fire stickに「わたしは最悪」と音声入力すると、「あなたは素晴らしいですよ」と返されて苦笑い。鑑賞後ふと思い出す

人が生きる時間については友だちがコメントしてて書くことがない。「言葉にするこ
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緑の光線(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

つけわすれてたァ。こういうバカンス映画もあるのちょっと安心した気がする。なんとなく最後の人の人相でオチ予感できるのに、しっかり最後の光線で浄化されて、なんかそれもおかしくて笑った。ロメールを前より好き>>続きを読む