おとなになってからのクレヨンしんちゃん映画、語彙力も感受性も豊かになって、より解像度が高まってた
ずっと気になっていただけど2.5じかんということで重い腰を上げて見始めたら、面白くて止めどなかった
ミアとヴィンセントのディナーのシーンが、超、最高、もっとふたりを観たかった🙂🙂
えいがを観る気力はないけれど、でもえいがを観たいときに、ちょうど良かった
95ふんのうちの、のみこむシーンはすっとばしたから、観たといっていいのかわからない程だけど、💧
外人さんのすっぴんの赤ら顔って、なんでこんなに可愛いの
すきなこと、きらいなこと、だけをずっときいていたいくらい、感性豊かさドンピシャだった
以降は、惰性💧
主人公は、すっきり因果応報くらっていたけれど、結果止めどないマルコヴィッチへの悲劇
理解してやろう、と挑んだつぎの瞬間には、小難しい言葉が羅列されて撃沈、のくりかえし
きいたことみたことはあるのに、いみはしらない絶妙な言葉選び
イケメンとバスケの相性の良さ、をひしひしと感じた、顔が良すぎる
ありがちなタイムスリップ系、かとおもっていたら、しまいには泣いちゃった、
終盤の対向車のシーン、でやっとこさタイトルに合点がいって、一旦さいしょから見直してみたら、もうそこからはなるほど、なるほど、で切なかった、
ラストシーン、も良くて
よこはまのラーメン博物館、みたいなところの映画館で、みたみた今敏さんシリーズが並んでいて安易に嬉しかった、
いまどっちなの、にならなくて有難い
きいたこたあるこえ、なのにぜんぜんでてこなくて調べたいし、中盤あとどのくらいかじかんもきになるし、携帯をみたくてしょうがねかった
詳細、ネタバレをみたうえで、もういっかい観たい
いろんな事柄、がごちゃまぜで、相乗効果で、こんな映画、すごい
こんな映画をつくっちゃうし、そんでもって顔も整っているだなんて、めっちゃ口臭いだとか、群を抜くクチャラーだとか、どこか短所があれ、と思って>>続きを読む
築いてきた登場人物たち、をのこりの何十分かで容赦なくぶっこわしちゃうの、やば〜〜❕
設定が大天才❕だし、それが成り立っちゃうビートルズ、ってほんとうにすごい、
Let him be(ほっといてくれ)❕
肌着みたいな服に、七部丈のズボン、癖のある走り方の行天、があたまの中にずっといる🧍
さっきもみた、ボタンをおすと歌うさかな
『海辺のオクトパス』、ではいい加減にしてくださいよ、と思ったのに、止まらないでほしい、とまで思わされた、
びっくりした🫀、と思ったら、おわった
誰かの、おとなになっても時たまおもいだす一コマ、のはなしをきいたような感覚
再上映されると知ってやっとこさ観ただけど、でっかいスクリーンで、映画館でえいがを観る良さ、も含めて映画館で観れば良かった、完全なる早とちり、
ヴァレロンガさん、とドクさんのあべこべタッグ、ずっと見てい>>続きを読む
大概の、あとで回収されるだろう、とおもって流したところは一生回収されることはないし、ネタバレなんて以ての外