やばい…!モノクロいい…!
きっとそれなりには観る価値あるだろうなーと思ってたけど、それどころじゃなかった。
こっちが正版でもいいくらい。
全部しっくりきた。
いやはや、まさか内容や印象にまで影>>続きを読む
年末の映画納めに選んだ作品。
このチョイス、正解でしたw
満席の武蔵野館で場内みんなで笑いながら年末を満喫させてもらいました。
あり得ない展開とかツッコむのは野暮。
コメディに笑わせてもらいながら>>続きを読む
映画ブログ「シネフィル倶楽部」でオススメ記事掲載中!
※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834786246.html
個人的に、完璧な>>続きを読む
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やばい・・・!
面>>続きを読む
そこで終わってしまうのね、という感じでした。
小説家が次作の取材のために娼館で実際に働き始めるという話ですが、働いてるところの話のみで、そこを小説に落とし込もうとする展開や描写は特になく。
てっき>>続きを読む
黒柳徹子さん、苦手です。
でも、それでもこの作品を好きになれました。
そして『この世界の片隅で』に通じる昭和のリアルとノスタルジーと普遍的な物語があり、とても
最後の疎開途中の電車内、疲れ果てた>>続きを読む
ジャパニーズウィスキーの蒸溜所を舞台にした作品。
そこの若き女社長と、取材として蒸溜所を訪れる若手の記者を軸に物語が進みます。
ウィスキーって作ってからお金になるまで気が遠くなるような時間を要する>>続きを読む
海外の映画祭などで、日本に来る前からかなり盛り上がって話題になってた作品。
面白いホラー映画でした!
オチも含めて非常に観了後の満足感が高かったです。
ひたすら未成年の登場人物たちの言動にヒヤヒ>>続きを読む
つい最近アマプラでシリーズ2期までを観たので勢いで劇場へ。
面白かったです。普通に。
ヨルさんに笑わせてもらいました。
あとは少年漫画連載作品の本領発揮とばかりに、う◯こをあれだけ連発するコメデ>>続きを読む
最近のハリウッドの中では比較的スターと言っていいかもしれない存在、ティモシーシャラメ。
好きな役者さんです。
そして何より本作を観に行くモチベーションだったのがポール・キング監督。
『パディント>>続きを読む
純粋な部分と強かな部分と、清濁併せ持つグラデーション豊かな市子というキャラクターを杉咲花さんが見事に体現してました。天晴れ。
杉咲花さんはホントどんどん素敵な女優さんになりますね。
ショートカット>>続きを読む
北野武監督作品としては『座頭市』が自分の人生の映画ランク上位に入るくらい好きなのですが、それ以外の作品がまったく刺さらず。
本作は『座頭市』の時と同様、多少はエンタメしようとしてる素振りが観られたの>>続きを読む
埼玉から翔んで関西へ。
ネズミーランド、愛之助×紀香夫妻、有名人対決、デフォルメしまくった世界観etc.
要所要所のネタで笑わせてもらいました。
壮大な県民SHOWの3作目、作られたらまた観ま>>続きを読む
うーん、オチに感するキャラクターの心理経過や行動はだいぶフィクションの香りがするものなので、それ以外はリアルで包まないと映画自体が嘘くさくなってしまうよなーと思いました。
冒頭から戸塚くん演じる大学>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
※一部ネタバレあり
観る人によって「観る前の自分には戻れない」ほどの問題作かそうでないかが分かれそうです。
ガッキーは新境地というより、こういう役の方が素の本人に近そうとも思えて、非常にしっくり観>>続きを読む
うーん、悪くないけど、もう消化するためだけに観てる感じが否めません。
今回はもはやIMAXですら観ておらず、通常スクリーンで鑑賞。
いや、キャプテン・マーベルもそれを演じるブリー・ラーソンも好きなん>>続きを読む
最近、深川麻衣さんが女優として気になってます。
アイドル時代は全く知らないですし、女優として出だした頃もそんなにという感じだったのですが、ここ最近次何出るんだろ?と気になってる自分がいます。
アイ>>続きを読む
映画ブログ「シネフィル倶楽部」でオススメ記事掲載中!
※ネタバレあり
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『ジュブナイル』>>続きを読む
フィンチャー監督×ファスベンダー×ストイックな暗殺者というテーマ。
映画の入口というかあらすじや紹介文だけだと、そこまで新鮮味は感じないものの、監督と主演の色でこんなにも面白い作品になるんだという証>>続きを読む
やりたいことは分かる…!
悪くもない。
でも、ノリきれないこの感じ。なんだろう。。。
仕掛けというかなんというか、核となる設定が分かった段階で、それやっちゃったらなんでもアリじゃない?騙されるという>>続きを読む
掴みにくく不思議な作品ではありつつ、とっても好きな作品でした。
家族というテーマを独特な切り口で描き出した上で、きちんとドラマを成立させてるモンだから、監督はじめ演者の方々に脱帽です。
それと、佐>>続きを読む
期待しすぎた感はありつつ、それでも良いSF映画を堪能させてもらったと思える作品です。
sonyの比較的安価なカメラで、インディーズ映画を撮るノリで撮ったという本作の製作エピソードが好きです。
『ロ>>続きを読む
前評判通り、重いですね。。。
すごく考えさせられる作品であることは間違いありません。
今作の肝は最後の宮沢りえ演じる主人公と、磯村くん演じるさとくんとの対話にあるような気がしました。
前半とかは、>>続きを読む
もはやホラー!笑
褒めてます。
マッコールさん、イタリアに行く。…いうことで、今回はシチリアなどのイタリアの美しい風景の中で大暴れ。
もうね、敵役に同情しちゃうくらいの暗殺シーンw
いきなり現れ>>続きを読む
ステイサムのための映画。
チームメンバー・サラ役を演じたオーブリープラザ、良かったですねー。
格好良くて面白くて、チャーミングな役ができる女優さんでした♪
それが一番の収穫かな、と。
だいぶ変態コメディ映画でしたね。
最高でした。
エロさと可笑しさが良い塩梅で同居する、まさに「春画」のような映画でした。
春画先生が窮して発する「まだやってないぞ!」は笑ったw
あと先生と弓子が>>続きを読む
前評判を観てあまり期待をしないように見に行ったのですが、あれあれどうして面白いジャナイデスカ。
「3年前の主人公と現在の主人公が、ある銀座の一晩に同居する」クセ強構造というか設定。
『夜は短し歩け>>続きを読む
『ホテルビーナス』『赤めだか』を監督したタカハタ秀太さんが好きなのでこの作品も観てきました。
とても穏やかな気持ちで堪能できました。
大好きな『赤めだか』の座組や演出でやられてたので、非常に好みで>>続きを読む
まさかの燃えよ剣ネタ、放り込んできた!笑
原田眞人ワールドというか、そこについてった者だけがニヤリとできる仕掛け。
監督にしては珍しく比較的救いのあるエンディング。
面白かったです。
原田眞人>>続きを読む
とことんコメディに振り切った作品w
悪くはないんですが、もちっと笑えたら良かったんですが、ホラーもコメディもちと中途半端な印象。
悪くはないぶん、欲が出てしまいましたw
コカインシャーク、コカイン>>続きを読む
うーん。
悪いわけではないんですが、やっぱりノレなかったなぁ。ちなみに原作既読です。
海江田と深町のふたりの因縁の事件とか何回もフラッシュバックするけど、予想できちゃうエピソードを引っ張りに引っ張>>続きを読む