悪くないんだけど、キャラがぶっ飛び過ぎてるのと、うるさいというか賑やか過ぎて、ちょっと引いちゃう。
それでも最後のコンテストのシーンは力入る訳だから、映画全体として観た時にちょっと勿体無いなぁと思っ>>続きを読む
そういう終わり方?!という感じの一作。
仕事ドラマ、恋愛ドラマ、人生ドラマ…観る側はどこを向けばいいんだろうか。
コメディなんだけど途中急にサスペンスになるし(笑)
渋いねぇ。
この観客を甘やかさない感じ!
「法廷は真実を明らかにする場ではない」
そこに拠って立つ映画になってて、終わった後に色々話したくなる映画です。
そして、観客を馬鹿にするのかレベルでぜー>>続きを読む
こりゃ驚いた…面白いじゃないか!!!(怖いけど)
前半は相変わらずのエイリアン節全開で、「乗組員達ホントに頭良い人たち?!馬鹿なの?!」ってくらい未知の星で無防備にグングン進む(笑)
結果、クルー>>続きを読む
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■ザ・ウォール
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この映画、ラスト30>>続きを読む
#1日映画で世界一周
3カ国目、韓国。
ゾンビ映画って、ホラー映画の中でもある種のライトな部類だと思っていて、それが強みだと思ってます。
そのライトだと思ってる部分が、見事に韓国映画流の劇画調の>>続きを読む
#1日映画で世界一周
2カ国目、日本。
黒沢清監督らしいなぁ…。
ユーモアとホラーとサスペンスとアクションがごっちゃごちゃに詰め込まれてる感。
そして上手に詰め込まないよね、黒沢監督。
それ>>続きを読む
#1日映画で世界一周
1カ国目、フランス。
結論。
朝9時からポール・バーホーベンの映画を観るべきではない(笑)
そりゃそうだろ!ってくらい分かりきってましたが、見事に変態・変人しか出てこない>>続きを読む
先日の全国一斉IMAX試写会にて鑑賞。
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■ダンケルク
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■ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
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■関ヶ原
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観終わって最初、「ああ、こ>>続きを読む
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■パターソン
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日常って良いですよね(>>続きを読む
物語や描写不足などの粗さはあるものの、とにかくガル・ガドットが格好いいのなんのって!!
この人の美しさって健康的だなーって思うの、きっと俺だけじゃないよね(笑)
「いっけー!」と、応援したくなる♪>>続きを読む
もうね、最悪!(褒めてます)
どんだけ鑑賞後疲れたことか!(褒めてます)
この映画、あかーん!!です…(いや、褒めてるんです)
絶望感がすごい。
まだまだアイデア次第で低予算でこんな面白い映画が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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■ベイビー・ドライバー
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サングラスをかけ>>続きを読む
酷評!レベルでもなく。
良作!レベルでもなく。
期待値低かったお陰で、「んーまぁまぁ。うん、悪くなかった…かな」レベルで、可もなく不可もなく。
結果、何も残らない。
漫画は過去に一度読んだけど>>続きを読む
未だかつてこんなスパイダーマン観たことがあっただろうか♪
作品の数だけで言えば、シリーズでもう6本目にあたるのが本作ホームカミング。
「マンハッタンを自由自在にスウィングする絵面ね、はいはい、もう>>続きを読む
窪田くんの演技が光る一作。
清水富美加は…惜しいことしたなぁと、このハマリ役を観て思う。
原作漫画がどうかは分かりませんが、映画は「それで結局何が言いたいんだっけ?」となってしまってた気がします。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうお腹いっぱいです(笑)
ってかコメディです(笑)
整合性とか説得力とか全く無視したというか見向きもしない演出が笑えてきて(笑)
散々引っ張って悪役として最後の方に地球に来たオプティマスはコロッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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■ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
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「ア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とっても気持ち悪いというか居心地の悪い、ファンタジーな作品だなぁと。
失笑でした…。
男の妄想を全部詰め込んだようなヒロインの女子がなんだか観ていて痛々しくて…。
こんな女子いたらいいなー!みた>>続きを読む
ここに来てイルミネーション・スタジオの「安定感」を感じました!
悪役のバルサザールが良かったですねぇ。
絶妙にズレてるネタを放り込んでくる感じがw
ただ、「怪盗グルーのミニオン危機一髪」に比べて、>>続きを読む
福田節全開!!w
確かにこの作品を実写化するなら福田雄一しかいないわー♪って思える作品でした。
ムロツヨシが出てくるシーンが大きく二箇所あるんですが、この映画の爆笑ポイントはそこに集約されてますw>>続きを読む
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■ライフ
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この痛みは地球に届かない。
こ>>続きを読む
一作目に立ち返った作風が、観ていてとっても心地良いです♪
巷で言われている通り、大人の方が楽しめるんじゃないでしょうか。
感情移入する切り口が大人の方が多いですし。
それにしても、最近の海外アニメ>>続きを読む
なんか…イマイチ盛り上がれなかった…。
ワクワク感が少なくて、あんまりキャラクターに感情移入できなかったです。
主人公が自分の感情を喋りすぎ&状況説明し過ぎている印象で、そのせいで観客がスクリーン>>続きを読む
今のところ今年の個人的ラジー賞最有力候補(笑)
ホームビデオかと見紛うほどのドキュメンタリーチックな描き方と、キャラクターの言動・感情など全部が相まって、なんだか観るに耐えられなかったです、、、>>続きを読む
「殺し屋達」にがっつり焦点を絞った事で、逆に映画の世界観が広がった快作。
1よりはこっちの方が映画的なケレン味があって好きでした(^。^)
特にパリでの準備シーン。
殺し屋御用達のホテルから始まり>>続きを読む
やっぱり役者じゃない人に物語の中核を担わせるのは酷では…と思ってしまいました。
エピソードもぶつ切りで唐突感があり、イヤな奴が特に何もないのに結局良い奴に改心してるとか、特に回収も使われないイジメエ>>続きを読む
事実だから何をどうしても重い…。
ただ、タイトル通りアメリカによるアメリカのための映画。