cinefilsさんの映画レビュー・感想・評価

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Documenteur(原題)(1981年製作の映画)

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mubiにて観賞。

ジャック・ドゥミとヴァルダとの間の息子がドゥミにそっくりで可愛い。

The Loneliness of the Long Distance Singer(英題)(1974年製作の映画)

3.3

MUBIにて鑑賞。

やはり歌手というのは芸人なのだな、との思いを強くした。

ファンタズマ(2000年製作の映画)

4.0

MUBIにて鑑賞。

別題をつけるとしたら「犬の生活」か。

冒頭から犬のショットで始まるが、全編、主人公は犬のように四つん這いになり、匂いを嗅ぎ回る。女の顔に顔を近づけてもキスをするのではなく顔を舐
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大使館(1973年製作の映画)

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MUBIにて鑑賞。

スーパー8で撮られた作品。全編ナレーションがかぶさる。が、音声が聞き取りづらく、こちらの英語力不足もあり、あまり内容がわからなかった。

某国で軍事クーデタが起こり、他国の大使館
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ペンダゴン第六の面/ペンタゴン第六の面(1968年製作の映画)

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MUBIにて鑑賞。

ワシントンでのベトナム戦争反対デモを捉えたドキュメンタリー。ハーケンクロイツをつけたナチ支持者が登場し、「ベトコンに毒ガスを」と書いたビラを配っていた。こういうやつ、今も変わらず
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映画というささやかな商売の栄華と衰退(1986年製作の映画)

4.3

以前BS放送時に見て以来の再見(MUBI)。

ゴダールが本人役で1シーンだけ登場し、プロデューサーのラッサムのことを口にするのには感動した。

身をかわして(2003年製作の映画)

4.0

不安定なビデオ撮りと聞いて身構えていたのだが、そんなに苦痛に感じなかった。何を映したいのかの意図がわりと明確でストレスを感じない(よくある不安定なビデオ撮り作品って、不安定さそのものを目的化していると>>続きを読む

サウルの息子(2015年製作の映画)

4.0

ホロコーストは表象できない(すべきでない)とする立場(ランズマンの『ショアー』)と、
アウシュビッツをスペクタクルとして描きたいと語っていたゴダール。

この両者の間を狙って作られた作品なのだろうか。
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メーヌ・オセアン(1985年製作の映画)

4.0

ストーリーの真実らしさという点から見ればメチャクチャな映画だけど、見ていて幸福になる。公民館でのダンスシーンはとにかく素晴らしい。

『オルエットの方へ』にも出ていたベルナール・メネズ、ここでもひどい
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オルエットの方へ(1970年製作の映画)

4.2

予算はそんなにかかってないけど、
でも、画面がゴージャスなんだよなあ。

男たちが登場する前の、
女たち3人でワチャワチャしているシーンは多幸感そのもの。

ルイ14世の死(2016年製作の映画)

4.4

ダレるかと思ったが緊張感が最後まで持続。ほぼ寝室のみの映画だが、それが豪華さを醸し出している(下手に大広間とか写すとセコくなることが多いので)。

「金持ちや上流階級を演じてもまったくリアリティが感じ
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マッドマックス(1979年製作の映画)

3.1

続編の方もそうなのだが、テンポがあまり良くない。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.8

期待して見たのだが、うーむ…

敵役の設定がいかにも簡単すぎるし、スパイ役にはも少し美男を使ってほしかった。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.0

絵画を思わせるキレイな映像(女たちが夜、ランプを持って道を歩いていく様は、女と子供しかいない街という設定も相まってポール・デルヴォーの絵を思わせる)だが、かなり気色の悪い話ではある。初期のクローネンバ>>続きを読む

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010年製作の映画)

2.6

かなり表面的なところをさらっただけという印象。ま、この時間で収めるなら仕方がないか。肝心の二人の作品がどういう作品なのか、ヌーヴェル・ヴァーグとはいかなる運動だったのかがこの作品ではよくわからない。

恋するガリア(1965年製作の映画)

3.5

当時のモード映画。原案も兼ねたミレーユ・ダルクのコケティッシュな魅力。

今のままでいて(1978年製作の映画)

3.3

若きナスターシャ・キンスキーの肉体的魅力のみが見どころというある種のアイドル映画。大した映画じゃないけど、日曜の午後にまったりと見るには適しているかも。こういうヨーロッパ映画って、昔はテレ東とかでよく>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

イラクにいる主人公とアメリカにいるその妻とを交互に示して二人の隔たりを描いた(時々電話でやりとりしていることも示される)後に、今度はアメリカで一緒にいる二人を描くが、主人公の心はまだ戦場にあり、同じ一>>続きを読む

怪猫トルコ風呂(1975年製作の映画)

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「映画千夜一夜」で山田宏一が言及していてタイトルのみ知っていたのだが、ようやく見られた。

怪奇場面、特に終盤の演出が怪談というよりはカラテ映画の演出という感じ。

山城新伍、大泉滉のシーンもあわせ、
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シー・デビルズ・オン・ホイールズ(1968年製作の映画)

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退屈だけど、同じルイスの「ブラスト・オフ・ガールズ」なんかよりは随分見易い。イラストの回転が何回も出てくるが、スタイリッシュ(?)にしようとしてるのか?

バイクで走るシーンにスピード感が全くなく、暴
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