PTSDに苦しんでる人間に対して「薬好きの頑固者」って笑う神経どうかしてるし、日本食は健康にいいっていって天ぷら出すのはわらう
広場恐怖症になったせいで家から出られないのに犯人が家に出入りしてるの恐>>続きを読む
軍人をやめて警察になった新米刑事。
同じ事実をみていても、見て見ぬふりをするか正しいことをするかはその人次第。
ベタだけど最高に面白かった。
DVクソ夫から逃れ、バイトを掛け持ち、住む場所もなく、なんやかんやで家を建てることになる。
親から続く呪縛に苦しめられ、親からの縁に救われ、人の冷酷さに傷つけられ、人の温かさに救われる。
最後までどうなるのか分からずドキドキイライラしながら見れた。
WOWOWで流れていたのが吹き替えだったのでそれで見てみたが、大塚明夫さんの声が凄まじかった。
結局最後まで見ても訳が分からず調べてみ>>続きを読む
黒人差別と女性差別、その他たくさんの困難に立ち向かい、強さと優しさを届けたシンガー、アレサ・フランクリンの伝記映画。
黒人差別に対して怒りを覚えるのに、女性に対してリスペクトを持たず不当に扱う父親や>>続きを読む
こういうの作ろうとする人って生き物が好きで人間の傲慢さに嫌気がしてる人なのかな。
生き物好きなら超序盤でネタバレされる。
映画やゲーム、全ての作品に対する愛に溢れる映画。
理想の君に出会えたことで、同じ日々の繰り返しだった日常が広がっていく。特別でなんてなくても、自分のしたいことを選んで生きていくことが素晴らしい人生な>>続きを読む
ホテルで働いてるとストレスたまるだろうなぁ
メインふたりの顔がいいからさいごまでみれた
海底の発掘現場で事故がおこり、それだけでもパニック映画なのに、さらに謎の生き物に襲われる。
みんな、ヒーロー的な死に方したらええってもんじゃねぇんだぞ?
殺戮が始まるまで長くて、何見てるか分からなくなった。
それで…殺せる…??
欲丸出しの人間がいっぱい死んでいく映画。
災害が人災になっていくのも人間って感じ。
保安官が帰れって言ったら帰らないとダメなのよ。
映画史上、最高にイカした映画タイトル。
何回みても面白い。なぜパパがママにキスしに戻ったのかよく分からなかったけど、そんなことどうでもいい。音楽もこれがまた最高にテンション上がる。
「おいおいどうなんねん」「あーそういうことか」「え、うそやろ」「まさかこいつ?」ってなった。
ヘタに感想書くべきではないけど、とりあえずヨッシーはカエルではなく、恐竜ないしカメ。
精神科医兼刑事の優しくていい男モーガン・フリーマンが美女誘拐事件を解決するマン。
モーガン・フリーマンってだけで満足感得られるのでチート。
顔と名前覚えるの苦手なのでモーガン・フリーマン以外、「コイ>>続きを読む
女でいると虐げられる感覚は絶対に持つと思う。女っていうだけで安全を脅かされ、女っていうだけでそういう目を向けられる。しかもそれをしてくる相手は無意識であることがほとんど。
髪を伸ばせ、美しくあれ、痩>>続きを読む
やっとラスト。
母の愛、強し。
ロンとハーマイオニーは時間かかりすぎ。
重すぎる第7作。
全員がハリーに変身するじゃなくてマッドアイとかにしとけばよかったのにね。
あまりにも重い方向に話が進みすぎたせいか、バランスをとるためにクスッと笑えるシーンが多い第6作。
いやにしてもつらすぎるんよ…。最初のほうの純粋なワクワクを返して…。
魔法省が敵スタンスになり、スネイプがグッと味をだしてくる第5作。
ルーナと双子が最高すぎるからなんとか見てられるけどアンブリッジが鬱陶しすぎてストレスたまるからあんまり好きじゃない。
「いいぞ!ジ>>続きを読む
こういう課題を与えられて立ち向かう設定が私の好みすぎる第4作。
ドラゴンや水魔というファンタジー要素もまたよき。ロンはここが最高に思春期。
ラスト以外はまじで最高。ラストはクソ。つらすぎてクソ。
ルーピン先生がかっこよすぎる第3作。私と結婚してくれないかな。
相変わらずハーマイオニーが優秀すぎる。私と結婚してくれないかな。
シリウスとハリーが穏やかに暮らす世界線を誰もが願っている。JKロー>>続きを読む
屋敷しもべ最強説を匂わせ始める第2作。
のちのちのストーリーに影響してくるものがてんこ盛り。
バーノンおじさんに静かにしてろっていわれてドビーがはちゃめちゃにするシーンと9と4/3番線が閉ざされる>>続きを読む