脱法ドライヴ560さんの映画レビュー・感想・評価

脱法ドライヴ560

脱法ドライヴ560

映画(627)
ドラマ(7)

ディープロジック(2020年製作の映画)

-

銃乱射!連続爆破テロ!
無差別殺人を繰り返すテロ組織vs.警視庁vs.謎の美少女!!!
やりすぎテンコ盛りな銃撃戦!登場人物140人以上!
これが自主制作ってスゲェ!!!!
製作陣の物凄い熱量が伝わっ
>>続きを読む

鉱 ARAGANE(2015年製作の映画)

-

ボスニア・ヘルツェゴビナの炭鉱に迫るドキュメンタリーだが、閉所恐怖症だと寿命が3年くらい縮まる程に恐ろしい世界。
地球の深く深く、奥深く。ヘッドライトの僅かな光だけを頼りに過酷な肉体労働をする人々、掘
>>続きを読む

TOKYO TELEPATH 2020(2020年製作の映画)

-

このポスター!このタイトル!予告見てからずっと気になっていた映画。
オリンピックを控えた東京で結界を正す女性と、能力者の少女とのコンタクト。
まるでSFのように撮られた東京が、もはや踊れるレベルの音響
>>続きを読む

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

-

俳優を目指す28歳の女性。ドッキリの撮影と聞いて参加するも、実情はVXによる金正男暗殺!
殺人罪で死刑に問われ──
逮捕時、職業欄に”女優“と書いているのが切ない。
まるで映画のような犯行と法廷劇、図
>>続きを読む

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

-

世界一危険なコメディアン、サシャ・バロン・コーエンが帰ってきた!!!!!
右翼の家で陰茎露出!
副大統領の演説に女体献上で乱入!!
トランプの側近が若い女性記者に手を出す瞬間を激写!!!
やっぱりすげ
>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

-

性器モロ出しにするわテロリストに喧嘩売るわの世界一危険なコメディアン、サシャ・バロン・コーエンがなんと超真面目な映画に!『シカゴ7裁判』
1968年、デモを扇動したとして、個性的な8人の活動家が不当に
>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

-

潜入捜査でチキン屋やったらなぜか鬼売れで全国チェーン展開しちゃうメチャクチャな映画『エクストリーム・ジョブ』
めちゃめちゃ笑えて最後にはアクションで満腹になれる、まさに揚げたてチキンのような快作!
>>続きを読む

異端の鳥(2019年製作の映画)

-

鬼滅の刃で盛り上がるスクリーンの一つ隣で新たな『炎628』を見た。『異端の鳥』
第二次大戦中、東欧某国でたった1人生きる少年の地獄巡り。しかし描かれるのはホロコーストそのものより「善良な市民」のグロテ
>>続きを読む

クロス・コンタクト(2019年製作の映画)

-

自主制作映画祭、合同上映会ビヨンド4にて。
パラレルワールドというフィクショナルな世界観を、生身の存在感で見せる部分が面白かった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

-

息が出来ない程に苦しかった。生きづらい女性を丁寧に描く傑作。今最も誰もが見るべき映画。自分がいかに無自覚か、改めて反省しながら見る。
親族の集まりの地獄さ、夫の鈍さ、痴漢に盗撮という性暴力。それは根深
>>続きを読む

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

-

なななんだこの映画は!『本気のしるし 劇場版』凄い、凄すぎる!!!!!
社内で二股をかける器用なイケメンが、ふわっふわしてて心配になる虚言女に、徹底的に人生を破壊される!
男女が求めて引いての4時間弱
>>続きを読む

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

-

JCの自主制作映画に出させられた友達同士の男2人は、作品内で無理矢理キスさせられる。その瞬間からセクシャルアイデンティティは揺らぎ──。
『君の名前で僕を呼んで』が好きなら絶対好きな丁寧な恋愛映画だっ
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

ひっさしぶりに『冷たい熱帯魚』を見た。気のいいおじさんは60人殺しの最悪の犯罪者だったというお話。やっぱすっげー面白ぇなー。エログロの刺激もそうだけど、一瞬も息つかせない脚本とか、畳み掛ける編集とか、>>続きを読む

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

-

大変素晴らしく面白かった。
新井英樹先生の漫画の世界から飛び出したかのようにエネルギッシュでド真っ直ぐすぎる政治家・小川淳也氏を、『6才のボクが、大人になるまで。』以上の17年にも渡って記録し続けた物
>>続きを読む

許された子どもたち(2019年製作の映画)

-

物凄い熱量で作られた恐るべき自主映画、今すぐ全員劇場で見るべき大傑作。
少年によるイジメ殺人、守ろうとする親、容赦無く追い詰める世間。
「自分の子供がいじめられるよりも、誰かをいじめる可能性の方が高い
>>続きを読む

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

-

物凄い情報量が盛り盛りの大ヒットソング連発でミュージカルのように流れていく傑作。全米大ヒットの曲が一軒家で作られていくってなんてステキなんだろう。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

大倉忠義と成田凌がおセッセしまくる『窮鼠はチーズの夢を見る』、キャリア大丈夫かってくらいにほぼAVだった。『愛がなんだ』に続きまたもや恋愛地獄変。流されて付き合っては相手を傷つけを繰り返す最低な男と、>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

『mid90s ミッドナインティーズ』、完全タカミ案件の傑作青春映画だった。90‘sのファッション、スケボー、絶え間なく流れるエモい曲、ビデオカメラ、そして何より不良少年たちとストリートでダラダラスケ>>続きを読む

へんしんっ!(2020年製作の映画)

-

PFFアワード2020 グランプリ
『へんしんっ!』
しょうがい(監督表記)で身体が不自由な監督が、しょうがい者の表現活動に迫ったドキュメンタリー。
まず立教大学、凄いし面白いな!
そのバリアフリーさ
>>続きを読む

屋根裏の巳已己(2020年製作の映画)

-

PFFアワード2020 準グランプリ
『屋根裏の巳已己』
彼女と大喧嘩し、仕事をサボって実家へ。
冷蔵庫から飲み物を取って飲む。この場面いりますか?ってくらいに丁寧に紡がれていく時間。
驚きの結末で、
>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

-

『2分の1の魔法』、男子高校生の弟と見てきましたが、内気な弟と多分ニートっぽい兄というまさにウチと同じ組み合わせ!
この兄貴が重症のファンタジーキモオタで、弟を高校に痛車で迎えに行っちゃったりして、近
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

『TENET テネット』、今年最も体感すべき150分。
かつてない映像体験というよりも、この世のいかなるエンタメでも体感したことのない未知の体験。
それは初めてのジェットコースターやギャンブルに近い興
>>続きを読む

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

-

「エメリッヒ映画の中の日本」が大好きな人にとっては、感動と共にちょっと寂しさも感じる『ミッドウェイ』
唐突に始まる真珠湾攻撃が良かった。
エメリッヒが近年やりたがっていた人間ドラマと、十八番の大破壊ア
>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

-

主演の女の子の存在感が素晴らしすぎる!今年ベストアクト!彼女の表情だけでずっと見てられる。
勿論問題定期もあるんだけど、思春期の心の揺れ動きの丁寧な描写とか、派手な展開はないのに見せるストーリーテリン
>>続きを読む

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

-

ハリウッド屈指の鬱映画作家、チャーリー・カウフマン。新作『もう終わりにしよう。』は、『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』に並ぶ精神迷宮描写が凄まじい傑作。
何も知らずに見た方が絶対にい
>>続きを読む

ハックフィンの大冒険(1993年製作の映画)

-

ソマーズ監督の実質デビュー作『ハックフィンの大冒険』は、「(劇場の)みんな。裸足になってうんと楽しんでくれ」というナレーションから始まる。
頭カラッポにして楽しむエンタメの開幕宣言。息つく間の無い連続
>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

-

『ようこそ映画音響の世界へ』は、映画音響の役割と歴史が分かりやすくまとまった驚きに満ちたドキュメンタリーだったのだが、「往年の名作の音響が凄いシーンを寄せ集めたベストアルバム」を劇場で体感できる素晴ら>>続きを読む

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

-

今年ベストバイオレンス映画!
腐った社会に嫌気が差した老刑事が、強盗団に強盗を仕掛ける!
ほぼリアルタイムかというくらいにじっくりと、そしてドライに見せる強盗シーンとアクションシーンが絶品!
炸裂する
>>続きを読む

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

-

マジで『G.I.ジョー』のパリ大乱闘シーン最高だからここだけでも見てほしい。
時速50kmで走れるパワードスーツに両腕には毎秒50発撃てるガトリング砲で、人名無視の鬼ごっこ!
SF兵器が市街地で炸裂す
>>続きを読む

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

-

『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』は、サービス過剰な香港映画界でインディ・ジョーンズを作ったけど予算はハリウッド、的な良さのある大傑作。
いきなり大戦争から始まり、2時間本当に全く息つく暇が無い。狭い
>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

‪クラスのパリピ達が進路有望なのを知ったカースト最底辺ガリ勉女子がブチ切れ!!!ふざけんな!!!‬
‪青春を取り戻す為、人生初のパーティーで踊ってラリって警官突入!‬
‪女子2人が超キュートだし、編集
>>続きを読む

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

-

‪大林宣彦監督の遺作『海辺の映画館─キネマの玉手箱』、テンションバリMAXなドラッグガンギメ状態のテンポで2時間59分続くが、更にアバンギャルドすぎる映像のつるべ打ちで完全に感覚がマヒする。‬
‪劇場
>>続きを読む

すずしい木陰(2019年製作の映画)

-

これまたとんでもない作品を見てしまった。
『すずしい木陰』を劇場で見た幸福は、我が生涯に残る映画体験になると思う。
固定ワンショットの映像が96分延々と続くだけの作品。
劇場で見ないと成り立たない究極
>>続きを読む

はりぼて(2020年製作の映画)

-

これは凄い映画だ!!!
富山市議会vs.チューリップテレビ記者!
壮絶なバトルの結果、半年の間に14人が辞職!
判明した不正な政務活動費6,523万!
そのあまりのズサンさに唖然!
もはや『ペイン&ゲ
>>続きを読む

>|