cinemaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

組どうしの抗争に絡む刑事と、その組織の裏事情の調査が並行して進む。若い刑事の成長物語と観てたけど、それだけでなく上乗せされたものがあって良かった。派手ではない、それが更に作品を押し上げていると感じる。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

正直、期待してませんでした。大変失礼しました、とエンドロールを観ながら思ってしまいました。シリーズ中仕掛けとアクションは、個人的には最高ではないかと思います。監督はこの人だったのかと、それを知ったのも>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

もうエンドゲームが待ちきれないって程の強さ、パワーに圧倒。大小あれど、これまでの謎?、秘密?も明かされて、あっと言う間でした。

モンスター・モーテル(2016年製作の映画)

3.7

若者、車で旅行、ガスステーション、キャンプ場、じゃなかったモーテルとよくある設定。更にこの手の映画の設定が、かなり盛り込まれた作品。ラーメンのトッピング全部のせって感じです。旨いかどうかは見てみて〜。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.3

iPhoneで撮影っとことで、観ずにはいられず。ここまで撮影できるなんて、もちろん編集の技術もあるんだろうけど、凄いなぁと。
主人公の過去と、病院が隠す秘密が並行して明らかになっていく。主人公は自身の
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Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.6

感染による人間が変貌してしまう作品は多いので、どんな設定にするか知恵を絞ってるんだろうなぁ。ビルまるごとの設定だけど、職場での上下関係も絡み楽しめた。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

ラストまで全貌が理解できなかった。(自分の方がアホだなぁ)また戻して鑑賞と、楽しめた。

ブラッド・インフェルノ(2017年製作の映画)

2.4

低予算で製作できる設定はいい!。だけど物語は悪魔のいけにえがどうしてもダブって見えてしまう。もったいないなぁ。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

アトミックブロンド観た後に観た。全くタイプは異なっていて、銃撃や格闘シーンは少なめ。最後は主人公の心中が、こうだったのか〜っと予測ハズレ。

モンスター(2003年製作の映画)

3.7

なかなか手が出ず、やっとこの冬休みに鑑賞。物語は実話ベース、恐ろしくも主人公は流れに逆らえずに進んでしまうことに、とても恐怖を感じた。死刑の翌年に公開してのは初めて知った。主人公に近づくべく体重を増や>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

魔法動物が前回よりも少なかった気がするけど、ハリーポッターシリーズで見たり聞いたりしたのが出てくるので、ポッターファンならより楽しめる。

ミステリーロード/欲望の街(2013年製作の映画)

3.5

淡々と進むストーリー、アメリカの田舎町とはまた異なる生活感など、地味だけど目が話せなかった。2も観る。

トーナメント(2017年製作の映画)

3.2

タイトルとジャケットで損してる。
それを無視して観ることをおすすめ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

場所、出てくるキャラの広がりと、積み重ねられたストーリーも加わり、エンディングまで一瞬も見逃せなかった。次回も楽しみ。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

コメディ色の強さは健在。出てくるキャラも多く、前作以上に楽しめた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

全く前情報を知ることなく観たので、展開も予想できず楽しめた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

もう手に手に届きそうな世界観に引き込まれ、あっいう間だった。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

良く練られたストーリー、前半は少しダルいけど、どんどん引き込まれあっという間にエンドまで。
それにしても長い時間をかけた復讐劇。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.8

なかなか観れず、やっと観れた〜。
期待した通り、非常に楽しめました。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

1人7役、ファンなら非常に魅力的な作品。
ファンの自分はもちろん、展開も飽きることなく楽しめました。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

前半主人公の話と混同するくらい丁寧に描いていました。前編に続き楽しみました。

デスキャンプ 屍獣たちの宴(2010年製作の映画)

3.0

死霊のはらわた以来みたいなことで紹介してたので期待しすぎたかな。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.2

物足りなかった。読んでないけど原作をこの時間内に詰めこんだ感じがした。原作読んでまた観直してもいいかも。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.9

好きな監督、好きな俳優だったので期待しすぎた。復讐が進むんだけど、今ひとつ盛り上がりにかけた感じ。

68キル(2017年製作の映画)

3.3

大金の奪い合いだけど、銃撃戦やマッチョマンは出てこない。でも、まともじゃない奴らに魅入ってしまった。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.1

ただのアクション映画と思って観たら裏切られた。ストーリーもアクションも良かった。後半長回しのアクションシーンは俳優さん凄いなぁと、近年では個人的には1番。挿入歌も時代も懐かしく感じた。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

なかなか観れず期待が膨らんだせいか、スコアは低め。様々な人の私生活が絡んで、飽きなかったけどサスペンス感がイマイチ高まらなかった。