call me by your nameが何度も見たくなるとても良い映画で、似たような空気感なのかと期待して鑑賞。
フランス映画独特の言い回し、余白はあるものの、惹かれ合う二人は、即物的、俗的であっ>>続きを読む
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"Call me by your name"
見た者が、同じ感情を共有する魔法の言葉にもなりそうなほど、強く美しいシーン。
場所、季節、風、空気、音、会話、主人公たち
どれをとっても美しく、数日頭か>>続きを読む
ところどころ違和感はあれども、海外映画にしてはかなり頑張って日本と武士道を表現しているように思えた。
強いていえば、最初に森の中で、勝元が出てくるシーン、どこやねん！って感じの植物ばかりでしたね、南>>続きを読む
人間のいやーな部分が凝縮した映画。
胸糞レベルはマレーナほどではないが、人間不信になるには十分な内容。
メンヘラ×痛風のアン女王（オリビア・コールマン）の代わりに
その幼なじみで側近のマールバラ公爵>>続きを読む
どこかの機内で鑑賞。
グッチ一族にこんなことがあったのか！と見た後に色々調べました。
ブランドビジネスの栄枯盛衰、
センスがないのにセンスがあると信じる親族。
これだけ有名な一族だと家族感も歪ん>>続きを読む
Amazonプライムであったのと
トスカーナという場所が大好きなので見たのですが、いまいち映画。見た後特に何も残らない。
とりあえず、結婚式の後に気球でどっか行くのはいいなーと思いました。
主人公>>続きを読む
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「家族とはを考える」
樹木希林演じる初枝おばあちゃんの年金と家を頼りに、足りない部分を日雇いで稼いだり
万引きして、口悪くも仲良く過ごしていた家族（集まった人たち）
ある冬の夜、DVを受けていた幼>>続きを読む
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是枝監督にはいつも"家族"の形を考えさせられる。
子供を捨てた女とその捨てられた子供を売ろうとする人たちの人間模様。
悪いことは悪い事なんだけど、止むに止まれぬ事情のある人たち。
子供の虐待や育>>続きを読む
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まず、これを見るとほとんどの人がマークの性格も恋愛模様も何もかもこの通りだと信じてしまうのは危険だなぁと思った。
一応テロップの最後に事実に基づき随所に創作を加えたフィクションですとは書いてあるが…>>続きを読む
20でブルゴーニュを離れ、パリで著名なワイン評論家となったシャルリ。
しかし、実家のドメーヌが倒産の危機に直面し、腹を括り、ブルゴーニュに戻った。
評論家として生きてきただけに作り手になる事は相当な向>>続きを読む
1993年を描いた物語ですが、普遍的な優しいメッセージがあります。
黒木華と多部未華子が樹木希林にお茶を習う
のがお話の主軸。
お茶のお稽古には、どうしてこうするのだろういう不思議なお作法があり、>>続きを読む
パキッとした絵
絵画のように動かない背景。
不思議な空気感。
カメラワークが最初ゲームのようだと思ったが、途中からダイナミックに。
雰囲気はデジモンアドベンチャーとかサマーウォーズ的なノリですね。>>続きを読む
バルボッサいいやつやん…
あんな美人の娘がいただなんてね
しかも腕に娘の名前を冠したタトゥー彫るなんて
ハビエルバルデムはほぼCGなので、原型ないですね〜
仲良し女の子二人組、
子供の頃から結婚式に夢を見まくった女の子たちの引くに引けないドタバタ喧嘩劇。
巻き込まれる旦那とともだちたちは不憫です😵
女怖すぎ！
と女の友情強い！の両方がある
やりすぎて>>続きを読む
超仲の悪い元夫婦が娘の大学の卒業式にて鉢合わせ。
そのまま娘を卒業旅行に送り届けるが、なんと現地の男性とスピード婚すると連絡があり、2人でそれを阻止するべく、バリ島に駆けつけるストーリー。
実際の撮>>続きを読む
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こちらのレビューで面白そうだったので見てみました。
明るいAV。
終始明るいんですよね。なんかいいな。
ティントブラス監督本人が出演していて、マジで冴えない普通の中年のおっさんなんですが、実際にこ>>続きを読む
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J.Loのプライベートと重なることと、公開前後にベン・アフレックとのエモい婚約発表で話題になった本作。
あらすじは、ポップスター同士の結婚ということで盛大なプロモーションがなされていた中、その結婚ラ>>続きを読む
又吉先生とかもベタ褒めしていたのと、とっても人気ということで見た映画。
インド映画初めてだったのですが、歌って踊ってのシーンもありつつ、結構しっかりストーリー組んでてよかったです。
インターーrrr>>続きを読む
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バラ園を舞台にしたほっこり映画。
優しいものを見たかったのでちょうどよかった
経営難の父親から譲り受けたバラ園を守るべく孤軍奮闘する話。
フランス映画あるあるなんですが、どうしようもなく傍若無人な>>続きを読む
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苦しく、もどかしく、優しい家族の物語。
4人家族中3人が聾者で、ひとりだけ聞こえる娘、ルビーは生まれた時からずっと彼らの通訳として生きていました。
田舎町ではかなり目立つものの、家族仲は良く、家業の>>続きを読む
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モニカべルッチ目当てで見始めたのに、全然出てこないし、ロバートデニーロも出る気配がない…そしてローマの恋とかいいつつ、ずっとトスカーナなんですけど？って思って、ここで調べてようやく分かったのがオムニバ>>続きを読む
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男尊女卑なイタリア建築界において、主人公セレーナが奮闘するおはなし。
子供の頃から天才で、建築学において数々の大学を卒業し、キャリアもしっかり！でもイタリアが恋しくなって帰るというところからスタート>>続きを読む
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6つ年上のセクシーな従姉妹ソフィアに感化される話。
主人公のネイマも大人の階段登りたいみたいなところで、ちょっと好いてたもう一人のおじさんに若干モーションかけますが、
16歳の子供なので、おじさんがあ>>続きを読む
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邦題が陳腐なので、期待してなかったのですが、普通にいい映画で不覚にも最後の方で泣いてしまいました。笑い泣きできる感じの優しい映画。
まずダイアン・キートン演じるリアが素敵な年の重ね方をしていて素晴ら>>続きを読む
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ド美人の全盛期を見られる作品。
映画自体は正直つまらないですが、彼女の美しさだけで持ちます。とはいえ、途中飽きたなぁ〜と思うくらいには、つまらないのでそこ注意。
モニカベルッチ、基本的に幸薄い役が多>>続きを読む
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元々興味のあった調香師の世界。
調香師の話というよりも、一見相容れないふたりのバディムービーという感じでした。
離婚していて、10歳の娘の共同親権のために奮闘しつつも崖っぷちの運転手、ギョーム。
高>>続きを読む
独特なギャグセンス。
リーダー役のオーブリーがめちゃくちゃ吐き散らすという設定はめちゃくちゃ謎。
そして、アジアンの子が終始怖いんですよね〜
アカペラの部活ってアメリカではメジャーなんですかね？？>>続きを読む
現代の価値観に沿ったシンデレラ。
設定は確かに同じなのですが、泣きくらす可哀想なシンデレラではなく、自分の力で人生を切り開いていく意志の強いエラ。
そんな彼女に惚れて最後にはついていく決断をした王子。>>続きを読む
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全体的には、ミュージカル調。気持ちが晴れるものを見たいなと思ってみたのですが、思いの外イラついている事と状況が被ってしまい怒りを底上げしてしまいました。
"女は理由があるからキレる"のであり、それ>>続きを読む
日本人の心の中にある美しい日常と空気感を感じられる作品。
まだまだ幼い広瀬すずと三姉妹の美しさが画面を彩る。
特に長澤まさみのナチュラルなズボラ感とスタイルの良さに目を奪われました。
絶妙に嫌なお>>続きを読む
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金ローにて、音声を英語にして鑑賞。
見たことあるので知っていると思っていたのに、初めてくらい新鮮な気持ちで見れました！
人間の世界への憧れからか、
イケメンだわ！だけで今ある環境を全て捨ててアース>>続きを読む
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太宰クズだわぁ
そしてこのクズの人格をなりたたせる小栗くんの演技たるや、いやこれ小栗くんだからこのチャラさ成り立ってるけど、リアル太宰治はイケてたのか？！っていう疑問すら湧いてくる…
劇中では、浮き名>>続きを読む
1のキレに比べると緩くなってしまった感は否めないかな、割と簡単に古代ローマと日本を行き来できてしまう感じが出てきてのが良くなかったのかも？
ヒロインが変わっても良かったのかもしれないですね〜
一応アップルには染まった生活をしていて、飛行機の中でめぼしいものがなくて選んだこちら。
見てみた結果、スティーブ・ジョブス、人間として酷すぎて笑えるくらい。
脚色されてるのかまあまあリアルなのか…
ア>>続きを読む
Adoの歌は好きなのですが、
設定とストーリーに無理やり感を感じてしまい、飽きました。
長いなとシンプルに思ってしまいましたね、
実はこうだったんだよの話も飲み込みづらく…
曲それぞれは良いので、分>>続きを読む
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オースティンバトラーのセクシーな目つきが没入感を底上げ。女の子たちが熱狂していく様がすごい。
エルビスがどれだけ有名でどれだけ売れたかは知っていたが、背景にこんなストーリーがあったとは…
貧困から黒>>続きを読む
