何が近道で何が遠回りなのか、終わってみないと分からない。まさに”未来は過去によって変えられる”そんな作品だった。
“幸福の硬貨”があれば何を買いたい?
福山雅治みたいな良い男になりたいです
機内で鑑賞。
改めて母親の偉大さを実感。芳根京子の思春期の娘って感じがリアルだった。
不気味、狂気、憂鬱、理不尽
上記の言葉が並ぶような作品だった。アメリカでは感化された人達が暴動を起こさないように、警備が厳重になったほど…道徳的や倫理的には良くない作品かもしれない。負のイメージが付き>>続きを読む
君の名は。の大ヒットのプレッシャーの中、この作品を作り上げたのは素直に凄いと思う。前作の影響でハードルが上がっているのは否めないが、純粋に楽しめた。
“愛にできることはまだあるかい”
自分に問い質す>>続きを読む
内容は勿論、ちょっとしたファンサービスや小ネタが散りばめられていて楽しめた。次作も期待。
このレビューはネタバレを含みます
ソコヴィア協定が引き金となり、アベンジャーズが真っ二つに別離してしまう。スターク陣営として、トムホランドが演じるスパイダーマンが初登場。最後のスタークとキャップの戦闘が熱い
スカーレットヨハンソンのナターシャがRDJのトニースタークに引けを取らないくらい適任だと思う。