このレビューはネタバレを含みます
全く違う家庭。
でも、どの家も同じように
母親も子供も何か抱えながら生きているんだな。
わかっているようでわからない親子関係。
人を動かす実験を楽しむ子
自分がいない方が良いこむ子
悪ガキだが日々母>>続きを読む
久保田さやちゃんの雰囲気がなんかいい。
カセットテープってのも雰囲気ある
煩悩
編むと落ち着く。
みんないろんなストレスや悩みを抱えながら、編んで調整して解いてまた編んで生きているんだなと思った。
子役の子が上手( ˊᵕˋ )
絵の雰囲気とか、ファッションセンスとか、
ありえない妄想が最高。
短いのにこんなに楽しめる作品、すごく好き。
糸は一旦ほつれて切れたとしても
いつかまた、、、、
偉くならなくてもいいから、泣いている人がいたら抱きしめられる人になりたい。
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どこで女の人が騙すのだろうと、冷や冷やしながらずっと見ていたら終わっていてなんだか楽しめなかった。
なんだかコンフィデンスマンを先に見ていると似ているような気もして（多分似てはない）いまいちだった。>>続きを読む
生理に、はづかしい という想いを持っている女性は今でも日本でも多くいる。
それを悪いとは一方的に言えないが、
その想いが何かを邪魔することもあると思う。
生理がある人もない人もともに、生理がある人を>>続きを読む
ゴッホがどういう人だったのかがわかった。
人生は種蒔きの時期で収穫の時期ではない
と言う言葉が印象的
すごく見てよかった。
選挙とか政治家とかがどうも身近に感じられず、仕組みについてもはづかしいくらい知らないことが多すぎる自分だが、
これを見て学ぶことが多かった。
選挙に出馬する人がどんな想いで選挙>>続きを読む
