cinemasticさんの映画レビュー・感想・評価

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シネマはファンタスティック!
チープなネーミングセンス!
【☆の目安】
☆5=10点 心の名作!
☆4.5=9点 素晴らしい
☆4=8点 面白い
☆3.7=7点 なかなか良い
☆3.5=6点 まぁまぁ
☆3=5点 普通
☆2.5=4点 微妙
☆2=3点 つまらない
☆1.5=2点 しんどい
☆1.1=1点 拷問か?
☆1=0点 サヨナラ・フォエバー

映画(102)
ドラマ(0)

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ホアキンフェニックスがエゲツない。怪物のような俳優。ここまでスレスレで演じられるのは今だと彼しかいないかもしれない。
そしてタイトルロールの格好良さといい、音の使い方といい。
観ている側の神経に触れて
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ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

3.7

自分の惨めさが、愛おしくて心地も良くて。そんな惨めに思う自分が、一体誰のためになっているかというと、本人含め誰の役にたってない。だけど、そこにいるということはきっと理由があるし、そこから自分の意思で最>>続きを読む

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

2.5

日常のトーンだからこそ、海外戯曲を直訳したような違和感・不思議さが際立つ。台詞言わされている感じがしてしまうのが残念。

個人的には、タクシー運転で新宿やら渋谷から静岡までごっちゃになった風景が印象的
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トスカーナの贋作(2010年製作の映画)

4.0

ひたすら会話なのだけど、そこからこぼれてくる二人の関係性が見えてくるのはとても面白かった。
ジュリエットビノシュのいたずらな感じ、遊び心でいっぱいな演技、存在感がとても光っていた。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

犬たちがもうひたすらカワイイ。

日本人だからか、画面の至るところに縦横に日本語がやたら並んでいると、情報量で頭が痛くなりかける。(日本語を知らなければそういうことはないのだろうけど。)

日本へのオ
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名前(2018年製作の映画)

2.0

言うならば、演出が良くない演劇を観たような気分。印象も薄く、観終わってもモヤモヤが微かに残るだけ。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

画の暗さに慣れるのと、主人公をハン・ソロとして受け入れるまでに最初の20-30分費やしてからは、ストーリーに入り込めた。とってつけたようなストーリーではあるけれど、なかなか楽しかった。
卑怯者・裏切り
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.0

クルクル観覧車に乗ってきて、降りたときに景色の素晴らしさを思い出すか、それとも地上の味気なさに醒めてしまうか。
ウディ版「欲望という名の電車」。ケイトウィンスレットの存在感が圧倒的だった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

史実に基づいた話だけど、テンポが良くてエンタメ作品だった!天才の偉業と苦悩を感じさせられる。

リディバイダ―(2017年製作の映画)

1.5

頭に何も入って来ないし、故に何も残らない。観終わってもモヤッとする。
構成もアイディアも、あまり功を奏していない。交互にPOVシーンがやって来るのだけど、ゲームで他人のプレイ画面を見させられている気分
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ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

1.5

ザックエフロンは完全にあの美体を晒すための要員。デニーロも体めっちゃ鍛えてるんだなぁ。どちらとも、文字通り体を張った演技。逆にここまでふっきってやるのはスゴイ。

チェリー・ポップ(2017年製作の映画)

1.1

色々とメチャクチャだけど、この映画はそれでいいんだと思う。個性的なドラッグクイーンたちを楽しむ。

ナショナル・シアター・ライヴ 2018 「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(2017年製作の映画)

4.0

人生みな主人公とは言うけれど、実際台本の上では軸となるストーリーや人物がいて、脇役がいて端役もいる。

明確な目的を与えられないまま、引っこむ幕もなく舞台の上にただひたすら晒されるという(役者としても
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.5

日本のカワイイ文化は、案外恐ろしい。まるでプラスチックのような素材で、強烈で毒々しい色彩、ハイトーン、デフォルメされた人間に嘘っぱちな世界。カワイイはドラッグのようで、それは美的感覚でなく、視覚や聴覚>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

よく言われる事だけど、母親は子を産むことで母になって、子どもはこの世に生まれることで子になる。それで、男はいつ父になるのか。
子供の取り違えというシリアスなテーマでも、深刻になりすぎずとても誠実に描か
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

音楽にも色々ある。誰かにとって大切な曲だったりみんなに愛される名曲、売れるためだけにつくられた消費品だったり、誰にも聴かれないものだったり。こんなにも音楽が溢れた世の中の、しかも最も混沌とした街ニュー>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.7

スティーブ・ジョブズが亡くなってからつくられた作品だけど、こう手放しに褒め称えようとも媚びようともしないスタンス、生い立ちやらを丁寧に描こうとしないスタンスが、なんか尖ってて好き。3つの時代の新作発表>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

映画の2時間強の中で、主人公は常に動いていて、関わる人・家族の移ろいがある。人生はまるで旅のようであるし、人も生きるように旅をしている。旅先で出会う人との交流が色んな形であって、それぞれの形が美しい。>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.5

本人たちにとってみれば絶望的に重大なことさえも、「理由なき反抗」と大人の口からは言われ片付けられてしまう。少しの間でも疑似家族になって心の隙間を埋め合わせて、幸せそうにしているのが悲痛だった。

心と体と(2017年製作の映画)

3.7

森の中の鹿。食肉工場の牛。都市で暮らす人間。違う世界に生きるものであれど、どこかでオーバーラップしているかのような。
主演の二人は、透明感というか凛とした佇まいが、動物のようだった。ところどころ鹿に見
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

「ジュマンジ」の続編として観ると、前作からの繋げ方がかなり雑に感じたけど、逆にほとんど別物としても観られた。
ロールプレイングゲームの世界に入った感じとか、子供の頃妄想していたようなこと(笑)を映画と
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

映画の予告も見ず極力ネタバレを避けてきて(そうは言ってもこのご時世、どうしても情報は入ってきてしまうのだけど...)満を持して3DIMAX観に行った。
スピルバーグのこの最終兵器感!!間違いなく世界で
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きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.0

設定が面白そうで観たけれど、主人公の動機がなかなか不純(笑)これを純愛と呼ぶか、ストーカーと呼ぶか。健気に動き回るクモ型ロボットは可愛らしかった。それにしてもこれが美男美女だからピュアなラブストーリー>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

子供の頃観た時のようにウキウキ🐒はしなかったし、話も割とタラタラ🕷と進む。

それでもこの歳で観てみると、ロビン・ウィリアムズのキャラクターをはじめた理解できたし、キルスティン・ダンストの大人っぷりも
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.5

人生はクソまみれ。
誰もが、散々に傷ついて生きてきている。「もうこれ以上は傷つきたくない」から無防備には他人に心を開きたくないし、自分の苦しみを少しでも味わせてやって、あわよくば晴らしたいという気持ち
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.5

寂しい言葉を放っているのに言葉が通じず相手は純真な笑顔を見せていたり、悲惨な出来事の渦中でも晴れやかな朝を迎えたり、英雄なら立ち向かうべきところを背を向けて逃げたりしまったり、目を背けたいのに眼に焼き>>続きを読む

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.5

アニメーション(画風?)はパソコンで作った感があってあまり好みではなかった。完全に贔屓な意見を言うと、ストップモーションだったらもっと良かった。
自殺の選択肢にハラキリがあったり、ミシマさんだったりと
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モンティ・パイソン/人生狂騒曲(1983年製作の映画)

3.5

ぼくは、子供たちから教わった。
そう。どんな精子も大切なんだ、って。
ありがとう、肝に銘じておくよ。

白い酋長(1951年製作の映画)

3.5

お二人とも目力がお強いこと。白い酋長の登場シーンはファンタジーかロマンチックを超えて失笑(汗)憧れがどんどん幻想に近い虚構の世界に、そしてそこから災いが派生していくのが楽しかった。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.0

鼻につく。撮影や音楽はいいのだけど、ウディアレン風な会話(もちろん、そうしたがる作風)や、やたらと文学や芸術の引用を盛り込んでくる感じ。インテリというワードが頭をよぎるくらいに、あざとい。クリシェの玉>>続きを読む

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0

これは遠い世界の話ではなく、同じ地平の、僕たちと本来は同じであるはずの人間のもとに起きている事実。無関係と信じたいところだけど、僕たちの幸せな暮らしは、ほかの誰かをたくさん犠牲にして、血を何層にも地に>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

スチームパンクな西部劇で一見違う映画かと思っちゃうけど、街の歴史とかマーティーの成長、ドクの恋とか、このシリーズを素敵に完結させてくれる。三部作ではあるけど、ラストになると「この冒険も終わりかぁ...>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

この映画を子供の時に観た時、この「未来」に果てしなくワクワクした。
2015年は過ぎてしまったけれど、それでも!なんて心を掻き立てられる未来なんだろう!!近い形で実現したものも、今では描けないレトロな
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

冒険と夢とロマンでいっぱい。両親の出会いに遭遇するとか、「30年後に会おう」と言う約束、ドクとの友情とか、とにかく素敵すぎてで泣ける。あらゆるシーンがもう粋でカンペキ。こんなタイムトラベルがしたい。時>>続きを読む

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

1.0

下ネタって、笑いの最終兵器で絶対的な破壊力を備えているはずなのに(男子校通ってた身としては下ネタさえあれば人生楽しい)こんなにも笑えないって致命的というか、数学的にありえない!笑えない下ネタなんて、初>>続きを読む

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