ぴらさんの映画レビュー・感想・評価

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

妄想女子の大暴走。
どこまでが妄想でどこから現実なのか。
でもなんとなく主人公のヨシカの心境も理解できるとこがあって、単純には笑い飛ばすことは出来なかった。
松岡茉優の演技力、魅力を存分に発揮している
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獄門島(1977年製作の映画)

3.2

フィルムによる映像の質感や終戦直後の空気感を含め、個人的にはやはり石坂金田一がしっくりくる。今なら放送コードに引っかかるような内容・発言も必然があるから削って欲しくない。

昔観た時はは大原麗子の良さ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

クイズのヒントとなるエピソードもそうだけど、ジャマールとラティカそしてサリームの運命の伏線も描かれていて、ラストに向かって集約されていく。

過酷な人生が故にミリオネアの夢を掴むまでのカタルシスが心地
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

2.2

昭和の横溝正史映画に湿った質感というか雰囲気が漂っているんだよね。
そのため息苦しい閉塞感やドロドロの人間関係がリアルに感じます。
そういう意味で演出やBGMは古臭さがあるけれど、横溝映画をみるならば
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

1.8

火星到着までは緊張と驚きがあり面白かった。
ただそれ以降はご都合主義のトンデモ展開になってしまう。そりゃないだろというネタの積み重ねに逆に楽しくなっていく。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

前作の世界観を引き継ぎつつ新しい技術を取り込みこれぞブレードランナーという物語を構築している。
全編に漂う退廃的な雰囲気に久々のブレードランナーを満喫。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

人質救出のために偽の映画撮影を画策するという、まるで映画のような話だけどホントに実行しちゃうのがアメリカらしいというか。日本にはこんなこと出来ないな。

ある意味ふざけた設定なのでコメディ色が強いのか
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

家族とは何か?
血の繋がりが家族なのか?
幸せとは?
自分を守るため誰かを守るため生きるために誰かを演じて物を盗む
いろいろと考えさせられました

安藤サクラの圧倒的な演技は必見です

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.6

シリーズ通して青春映画として楽しめました。
高校生活の一度しかないキラキラした感じを綺麗に切り取っていると思いました。

賀来賢人はセリフ聞こえなさ過ぎだけど。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.8

【蛇足】付け加える必要のないもの。無用の長物。

途中までは原作そのままで展開するかと思いましたが流石に新たなエピソードを加えてます。
ただそれはいらなかったなぁ。

そもそもアニメ化する必要あったん
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2012(2009年製作の映画)

3.2

マヤ暦による終末論
ありましたねぇ懐かしい

地震噴火地割れで崩壊する街から車とセスナで逃げるシーンは迫力があり見応えあります。
それに比べて箱舟でのやり取りは少し長く感じてしまったかな。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.4

エイリアンとの攻防はある程度見応えがあったが、やはりシリーズ最初のエイリアンには及びません。
恐怖が足りないというか緊張感がなかったというか。
まあ今作はエイリアン創造がメインだから期待すべき点が間違
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天気の子(2019年製作の映画)

3.4

映像の綺麗さは圧倒的。
「君の名は」よりもこっちの方が新海誠らしくて好みです。
ただ協賛企業CMが多くてその度に興醒めしてしまう。
数年後観たときにCMのせいで古臭く感じてしまうんじゃないの?

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

どこに行き着くのだろうかと
妙な緊張感を持って観ていた。
それぞれが問題を抱えていて、
歪で今にも壊れてしまいそううだから。

二階堂ふみは安定の演技。
吉沢亮は意外だった。
とあるシーンの微笑みが後
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二度めの夏、二度と会えない君(2017年製作の映画)

1.2

あくまで個人的な評価です。

安易なストーリーのせいなのか
陳腐なセリフのせいなのか
拙い演技のせいなのか
その全てのせいなのか
観ていて恥ずかしくなった。

若いころに観たならもっと違う感想になった
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サスペリア(1977年製作の映画)

1.8

映像より音楽が怖さを演出しています。
映像的には赤や青が印象的。

「決して1人では観ないでください」
公開当時のフレーズ。
でも今見ると1人で観ても大丈夫。
怖くないです。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.2

地味な映画。
厳格な父、真面目な兄貴と奔放な弟。
田舎に派手な事件は起こりません。
もちろん色々なエピソードは生じます。
でも淡々と話が流れていきます。
だけどだから良い。

河は流れているだけ。今も
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

うーん…一貫性がなくてボヤけた感じです。未来のミライちゃんは結局何しに来たの?ミライちゃんが冒険させてるわけでもないし。くんちゃんを成長させるため?
夢とも現ともつかない混迷を意図しているのなら成功だ
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ジャッカル(1997年製作の映画)

2.8

重厚な始まりで期待が高まる。

ブルースウィリス良かったけどちょっと暗殺の計画が雑な気がした。ブルースの問題しゃなく脚本的に。後半に進むにつれてジャッカルあっさり捜査網にかかったりミスしまくりでしょ。
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いぬやしき(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

原作は身体を改造されるまでしか読んでないのでほぼ未読。
獅子神が暴走し始めるまでは面白かったけど、アクションシーンになるとCGが微妙でちょっと残念だった。
原作では獅子神の内面も丁寧に書かれているらし
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

怪獣大戦争だね
細かな設定やサウンドトラックも日本をかなり意識した内容だった
少しご都合主義的な箇所もあるけど楽しめた