ななかさんの映画レビュー・感想・評価

ななか

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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

クリスマスには大事な人と一緒にhealthepainを歌いましょう

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

これこそ劇場で見る映画!と思い、当時観られなかった時点でサブスクではなく再上映した時に観に行く!と決めていた。賛否両論あるストーリーなのは重々承知の上で、間違いなく最高のエンターテイメント。曲を聴いて>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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成功してる人にも後ろで支えてる人がいるってこと。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンディにとって自分の居場所とはならなかったけれど、この時間がきっと後々大きな糧になるって言うそんな時間。擬似体験というわけじゃないけれど誰にでもそんな瞬間がある気がする。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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急に海に浮かんでるとか、激しい場所の移動とか、映画にトムホのかわいさとちょっとコメディ入った演技もすきだし、このゲームやった事ないからわからないけれどゲームのストーリーが進む場面、すごく好きだったこと>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

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サンとアシタカの関係が美しくて素敵、、
どっちサイドが完全に悪、という訳ではなくそれは人間同士でも同じことが言えるなと思った

バービー(2023年製作の映画)

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ライアン目当てに鑑賞。ライアンの役どころはかっこいい役ではなかったけれどかなり振り切っていてそれもまた良き。現代アメリカ映画感!

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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ジョンのコンサートに行くことになったので鑑賞。
サントラを聴くことが目的であったのでとにかくこんなに映画に合う曲を作ることが出来るジョン・ウィリアムズへの敬意が湧き出て、スピルバーグのカメラワークとの
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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あの伝説のシーンが取り入れられてたの結構アツい
MIシリーズは見終わったあとの満足感、やはり映画は娯楽だなと思わせてくれるのが好きなところ

累 かさね(2018年製作の映画)

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漫画原作を読んだことがなかったので比較はできないけれども主演おふたりの演技がとても良く累の狂気と壊れていくニナがよく表現されていたと思う

SEVENTEEN POWER OF LOVE:THE MOVIE(2022年製作の映画)

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"次はオフラインで"
be the sunにもこの間のファンミにも行けなかったけど次のfollow to loveであいましょう(あたれ)

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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ディズニーかかわってるにもかかわらず、世界観変わらずでよかった
長い間お疲れ様でしたありがとうインディ!

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.9

キラキラ系の青春映画を想像していたけれどちょっぴりダークなお話だった
スレーターかっこいいよ!って親にゴリ押しされてみたらサイコパスでびっくりしたけれどあの狂気じみた演技力にも驚き。
ウィノナは内面に
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

大の世代でJAZZに魅せられてまっすぐに努力していく姿がかっこよかった。同世代としてあのpassionを見習いたい〜
男の友情、みたいなのとってもアツくてすき
現在からの回想シーンになってる演出、良か
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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あたたかい映画。
わりと有名な映画みると高確率でヘレナボナムカーターが出てて毎回違う役の幅にびびる

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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ちょいちょい無理がある映像はあるけどディズニーだからオールOKかな👌
ディズニーの実写は映像が綺麗だ〜✨

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.9

サントラの曲、びんとだにが制作かかわってるってことを強く強調しておきたい!
Dolby atmosで観たから迫力Maxで、サントラも最高だからアトラクション乗ってるかのようだった、、!!!ワイスピは映
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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bully maguireが観られてとても満足です🙆‍♀️
三部作はやはり一作目が1番好き、
ちょっと詰め込みすぎだったかなとは思う ~~
ヴェノムも気になる!

セッション(2014年製作の映画)

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厳しい世界にも音楽の世界にもいたことがある私にとっては感じるものが多い映画だった厳しい世界の、あの大変なんだけど、嫌ではない、というかあんな時もあったから今の自分がある、みたいな感覚
修行という人もい
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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エルの行動力とlove myselfのスタンスに元気貰える!
ピンクま纏ったエルとついでにわんちゃんがとってもキュート
これ系の話見ると法律勉強したくなる〜〜〜〜

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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フェイブルマンズが映画に魅せられていく感じがよかった。
映画に魅了され映画に翻弄される、それでもやっぱり映画を撮る、スピルバーグは映画を撮る運命なんだな、
いつから頭の中にETがいたのかはわからなかっ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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アニャの圧倒的存在感。
画角とか、色とか、画面の作り方が好きだった、

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

おとぎ話じゃないから1度は別れるけれど最後にはシンデレラになるのが本当に素敵!
なんでも楽しそうなヴィヴィアンに心惹かれる気持ちがすごく分かるし、ただただジュリア・ロバーツって綺麗だよなあ、、
いけお
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友だちの恋人(1987年製作の映画)

-

画面がひたすらずっと綺麗だったなあ、、
がちがちのフランス映画は初めてでこのテンポ感にまだ慣れないけれど、最後はよかった
映画なのに人間臭さがたまらないね

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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感情の大渋滞、、
毎回絶対レオがいるか飛ぶのみるところで泣いてしまうのだけれど今回もそこが1番の波だったかも
エンドロールでレオの名前見るの2回目で嬉しい
ビリーゼインがbttfの3Dメガネなのを思い
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マスク(1994年製作の映画)

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アメリカンジョークはやっぱり馴染まない部分あったけどマイロが可愛かったから⭕️
ジムキャリーたいぞうにしか見えないけどジムキャリーの空気すき
キャメロンディアス顔変わらないのにこの時代かわいすぎる
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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自分も受験を控えるこの時期だからこそ、観れて良かった作品。
父理解ありすぎや、
おじいさんがあたたかくて、雫がまっすぐで、心理描写が丁寧だし本当にさすがとかしか言いようのない一コマ一コマのこだわりで音
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.7

やっとやっと、、、
最近受験で時間が無くて観る映画にはこだわっているからいい作品ばかり観ている気がする(^^)
この作品のウィノナ好きすぎてずっと壁紙にしてるの
ショートでこんなにもアドレナリン放出さ
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