ぴさんの映画レビュー・感想・評価

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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

吉沢亮が大好きなもので、何度目かわからないママレ鑑賞🍊


吉沢亮といえばなんと言っても、目!!!
恋してるキラッキラ✨の目をしているかと思いきや、突然、目から輝きを消すこともできて、どうなっているの
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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

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エンドロールの最後の最後まで観てほしい映画。



スティーヴィーがバスに乗ってそれをアンバーが見送るシーン。
アンバーは“I love you."って言ってるんだけど、字幕が「いってらっしゃい」にな
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

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全然意味のわからないつまらない映画だった。

脇役の役者さんたちが素敵なだけに、なんかとてももったいない感じがした。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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日頃感じている違和感みたいなのを繊細に感じ取って、言語化できる整くんって凄い奴すぎる。

悩んだりモヤモヤしたりするのって、たぶん言葉に出来ないからなんだろうな。
整くんのように言葉に出来たら少しはス
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アナログ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

桐谷健太、浜野謙太のお友だち2人がよかった!

交通事故からの障害、狙ってる感が苦手なタイプの映画でした。

映画館へは平日の昼間とかに行きがちなわたしなのですが、土日は人が多すぎるし、携帯とか鳴った
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ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

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最高!大好きな世界観だった!!

今年の仮装はホーカスポーカスに決まり🧙‍♀️
(予定はない)

ダンボ(1941年製作の映画)

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幼少期ぶりに、ほぼ初見みたいなもん。

心が痛くなる描写も多いけど、コロコロ表情がかわるダンボがホントにかわいい!

Brink!(原題)(1998年製作の映画)

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まじでいい。90年代のティーンたちの感じめっちゃ好き。

白鳥(2023年製作の映画)

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ダークな悲しいストーリーだったけど、ウェスアンダーソンのポップな世界観と、抑揚なく淡々と話す感じで、どっぷり暗い気持ちにならない。

線路で寝転んでいるシーン、どれもめっちゃ好きな画角だった。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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舞台を観ているかのようなショートフィルムだった。

息継ぎできずに溺れそうな勢いで話すから、字幕追うので必死。
世界観楽しみたいので、そのうち吹替で見返す。

ビューティフル、フロリダ(2023年製作の映画)

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Filmarksで誰も観ていない映画を観るのが夢だったんだけど、このショートフィルムで叶いました。

サムネのかわいさに惹かれて観たんだけど、女の子かわいい😍
ウェスアンダーソンのようなポップな色使い
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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曲はもちろん知ってたんだけど、今まで観てこなかった映画。
本当に素晴らしかった。ミュージカルのシーンの度に泣いてた。
Come AliveとNever Enoughが好きすぎる。

劇場で観るミュージ
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高校デビュー(2010年製作の映画)

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若い頃の菅田将暉観たいな〜と久しぶり(当時観たぶり)に鑑賞。

溝端淳平ってすっごい売れてる感はないけど、長く売れてるし、よく見たらめちゃくちゃイケメンじゃない?ってことに気付いてしまった。

内容な
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アルフィー(2004年製作の映画)

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イケメン見たさに「イケメン 映画」「プレイボーイ 映画」などとバカみたいな検索で、いくつかのところで名前が上がってたので鑑賞。この時代の短髪のプレイボーイ良いよな〜♡と終始ニヤニヤしながらの鑑賞でした>>続きを読む

アメリカン・テラスハウス(2015年製作の映画)

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日本のテラスハウスをイメージして観たら大間違いだった。

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サムネだけ見て「うわあ!イケメン!」と思って観始めたんだが、一瞬で女とわかりびっくりした。
今まで観たベッドシーンの中でも、なかなか上位に際どかった!というか丸見え。

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