このレビューはネタバレを含みます
チケットが取れず涙を飲んだ舞台が、ようやくゲキシネになりました!せっかくなので、人生初のエグゼクティブシートで見てきました。多分席が独立しているのかな?周りの身動きとか気にならず、ユッタリ没入できてよ>>続きを読む
身を持って戦争の非情さを体験した父親の言葉や行ないは透明すぎるほど真実で、限りなく愛に満ちている。綺麗事とか見返りとか関係なく、真心から発せられるもの。立派な人間。彼の体験の縮図が次の世代に顕れるのが>>続きを読む
出会いは常に最良の時。時には理屈じゃない。ウォルターの目元、たぶん前半と後半で全然違う。ここ数時間噛み締めていた言葉にも違う形で再会…ショーンの台詞で“自分が好きだと思った瞬間を味わい楽しむ”…そうあ>>続きを読む
鑑賞当時のメモが出てきたのでサルベージ。
静かな時の流れの中に丁寧に縫い込められて絵をなしてゆく尊い記憶を抱きしめたい。ささやかなおかしみ、ギクリとする出来事、すべて。黒木華さんの楚々とした佇まいが>>続きを読む
原作ってここまで描かれていたっけ、ごんの行動の動機となる原体験。ちょっと読み返そう。ごん視点のときに少年の姿になっているのもよかったな。と感じるのは、私が人間だからかもしれない。
見た当時のメモが出てきたので。
まるで花。鮮やかで美しく、強くて儚い世界。悦楽・悲哀・嫉妬。天才の中の密やかな闘い…それを乗り越えて、或いは坩堝で生み出された芸術は香り高く私たちを誘惑する。イヴが迷>>続きを読む
家族が見ていたのを一緒になって見ちゃいました。マリオやドンキーコングはやったこともあるけど、どちらかというと友達のプレイを横から見て楽しんでいた勢です。が、なぜかキャラクター図鑑は持っていました。>>続きを読む
9年前に見たときの感想メモが出てきたので、書き留めておきます。
理不尽なものの中を貫く想い、それに突き動かされる人間の強さや美しさ。あそこまで生き延びたのに…!幸せが放つ輝きってなぜこうも刹那的で儚>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エズラの出演作品はこれ以外にも少しだけ見ているけれど、やはり記憶に新しいのはファンタビのあの子だから、本作のバリーはこちらのお腹が痛くなってしまうほどは心配しないでいられました。葛藤とかそういう心象の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子どもの映画館デビュー作。日頃から見ているので、登場するキャラクターに知らないものはいません。だから一緒になってポップコーンをもりもり食べながら、楽しんでいました。
あまりドラマや邦画を見ないため、>>続きを読む
ゴールデンカムイの最終回が話題だった頃に本作の存在を知り、ちょうど地上波放送があったので録画しておきました。
凪いだ岸辺に遠くの小石が波紋を伝えてくるような、そしてずっと微かに揺らいでいるような。ア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウワーーーーー!!!!!!!なんかすごいの見たよ!!!?!!!という映画でした。
素性を知らないまま親交を深めて、知ったときには遅すぎた、みたいなやつってすごく好き。一緒にダンス踊りまくるところなん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンドゲームが近づいてくるにつれ、信じたくない永訣が次々と訪れて、それを考えたら、今作に描かれたものには紆余曲折の末ではあったものの、心残りや理不尽よりも受容とか幸福とかがあって、「最低な気分」になる>>続きを読む
映画館で見たかったやつ、ようやく録画したのを見ました。子どもの昼寝中に、起きないか気にしつつ、爪を切るならいまだぜ!と奮闘しながらだったので、字幕の読み落としがあるかもしれませんが……
それぞれに妙>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作の製作が決まっていたにもかかわらず、ジョニーが降板してしまったり、公開直前にエズラの不穏な挙動が報道されたりと、ちょっと心配でした。裏では無事かどうかわかりませんが、一観客としては、公開してくれた>>続きを読む
そういえばと思いブログを遡ったら、2と同じ日に見てた。びっくり!
http://citychrom.jugem.jp/?eid=1485
極彩色のミュージカルは元気の素ですね!天高く伸びる歌声を浴びるのはとても気持ちがいいです。
タロン🦍の歌をいちばん聴きたいのに、時間の合う字幕版上映館を探すのが大変すぎて困りましたが、どうにか希望ど>>続きを読む
ジェイコブに幸せになって欲しい。大好きなひとと一緒に。
これもブログに書いてたのでそちらから引っ張ってきます。
http://citychrom.jugem.jp/?eid=1552
ハリポタは地上波でながら見なのですが、こちらは欠かさず映画館で見ようと思う作品でした。
ブログから引っ張ってきます。
http://citychrom.jugem.jp/?eid=1437
このレビューはネタバレを含みます
公開を心待ちにしていた作品です。原語での予告編を一度だけ見て、すごく期待値が上がりました。だって「新少林寺」の闇堕ちニコツェのお芝居にすごくぞくぞくしたし、ドニーさんとの共演を私が見るのは「かちこみ!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
延期に延期が重なりすぎて、もう観たんじゃないかという錯覚にさえ陥りかけていた本作……ようやくこの日が来た!公開おめでとうございます!すごく楽しみだったので、予告編もほぼ見ず前情報0.3くらいでした!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家族の全面協力を得て、初日を観てきました!ドラマの2期くらいから(ムック本を読んだら記憶しているキャストがこのシーズンにしか出ていなかったので特定)ポツポツ観ていて、少なくとも6期あたりからは新シリー>>続きを読む
オカッパ兄貴がずっと気になっていたの、やっと見ることができました!とんでもないガタイと眼光と腕っぷしなのにTWICE大好きで、ダンスも完コピしてる(?)って可愛すぎる。ダンスシーンは必見ですね。めちゃ>>続きを読む
公開当時に見たかったけれど、人が燃えるのが怖くて見に行けなかった映画でした。やっと見れた。宮部みゆきさんのお話はやっぱり面白い。じわじわ引き込まれて気づいたらどっぷりなんですよ。
主人公が子どもの頃>>続きを読む
実は舞台上演時に見ていた作品。
http://citychrom.jugem.jp/?eid=1347
ふるちんがとにかくかっこよくて、じゅんさんがとにかく怖い!右近さんはいつもかわいい。スパッと>>続きを読む
これのサントラがレッスンで使われて以来に気になってはいたけど、今になってようやく見ました。
フランス映画ってインテリアがすごく可愛くて、演出が洒落てる印象が強いけど、これがまさにそれって感じでした。>>続きを読む
公開当時に劇場で観ていて、おかわりしたくも叶わなかった本作が、たまたまチャンネルのトム・ハンクス特集で放送されたのを観ることができました。この特集でピックアップされていた作品はどれも好きだな。ちなみに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
出産のために見たかった作品を幾つか見送らざるを得ませんでしたが、このたびは家族の全面協力によって久しぶりに映画館で映画を見ることができました。ずっと楽しみにしていた本作!感謝しかありません。
10歳>>続きを読む
今日もジョン・ウィックです。なんだこの続編ありきな作りは!板前さんとの長尺バトルを見ると俄然ワクワクしてくるのは、次作でドニーさんがどんな活躍を見せてくれるか!楽しみです。
賞金首に寄ってたかってい>>続きを読む
このあいだの続き見ない?と誘われて、家族と一緒に見ました。
なかなか平和に暮らせないジョン・ウィックです。噂に名高い鉛筆一本での立ち回りも見れて、なかなかに壮絶。真っ白な地下鉄でお仕事しちゃうのも、>>続きを読む
これの予定されている4作目にドニーさんが出演するらしいとのことで、世界観を履修せねばと思い家族と一緒に見ました。
みんな黒いお召し物だから、絡まってしまうと何固めしてるのかわからないですね(答え:服>>続きを読む
いつぞやの地上波放送をやっと見ました!
陽なスタンドバイミーみたいな、わいわいした冒険でした。私が少年たちくらいの頃には空想の世界でしかなかった海賊船や金銀財宝(しかもチャリンコで行けるところに!)>>続きを読む
上映中には観に行けなかった本作を、録画しておきました。面白かった!実はマ・ドンソク兄貴の出演作を観るのはこれが初めてです。
刑事と暴力団という対戦構図のものが手を組んでひとりの犯人を追ってゆく、とい>>続きを読む
石岡瑛子さんの回顧展をずっと楽しみにしていたのですが、ちょうど行けそうな時期に感染症が蔓延してしまっていたので、大事をとって都内に出るのは諦めました。残念でしたが、図録だけは取り寄せ、美の巨人たちで特>>続きを読む