グランパさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

わお!1、2が序章に過ぎないくらい
急にめちゃんこ良いわ!!

インドネシア系のやつらとの
近接争いからの馬の後脚、
馬乗りにバイク乗り。
バイクしかりわんちゃんの使い方とか
今回はまじでこれ死んだわ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

そろそろ短気すぎるジョンウィックに
違和感を感じ始める。
あんたがやってること、
全部裏目に出ちゃってるよ!!

でも、この先のこと考えないで
ただただ標的をボコボコにする
最強っぷりはまあたまらんよ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

ついに見始めてしまった、
本当の最強殺し屋伝説を。

シンプルに大好きすぎる設定で
あたりまえに一瞬で好きになる
ジョンウィックのキャラクター、
そしてビジュアル。

ただ今更ながらの初視聴すぎて
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

難しそうな映画を見るときは
とにかく身構える。

どんなレビュー書くか
いっつも悩んじゃってしんどくなるから、
めちゃくちゃ見たいし絶対見るんだけど
どこか億劫になることがある。

結果、そんな難しく
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

4.6

っっっっえ"っっっ
なんかめっっっちゃ刺さっちまった...!
ええええええ〜!
め"ち"ゃ"め"ち"ゃ"良"い"や"ん"っっっ

ただキャストがよくて映像が綺麗そうで
気になって、
ぶっちゃけ内容なん
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

ベイマックスでもシュガーラッシュでも
号泣したわい、
懐かしい楽曲が最高にアレンジされてるだけで
ちょっとおもいでぽろぽろしちゃった。
80年代ソングもベストセレクトすぎて
いやぁアガッたぁ!!

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テリファー(2016年製作の映画)

3.5

この既視感たまらん。
もはや過去の名作も
ストーリー性なんかいらない
残虐性だけで名作だったのではと
思わされるくらい
ほんとにただただなーーんもない
ファニーなピエロで大好きすぎ。
可愛い。バブみ深
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怪物(2023年製作の映画)

4.2

得意の時系列と視点の切り替えは
相変わらずパズルが繋がる感覚で
まぁ〜!!気持ちいい。
今回は特に正義と悪が
一つの視点では分かり得ない
センシティブな問題で取り上げていて
より説得力を持たせている。
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

スポーツ全くやらん
スポ根漫画も全く知らん
もちろん原作もほぼ知らん僕
案の定大号泣の末、どんハマり。
映画見に行ったその足で真っ先に本屋へ。

原作があまりに信仰化してる作品を
初めて見るのはやはり
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食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

3.8

まずは映画館で、無修正で見れたことに
改めて感謝...。

むしろ修正版を見れてない
初視聴勢なのだけど、
今まで見てきた映画は
やはり肝心なところは
絶対見せないかモザイク処理だったもんで、
DMM
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

待ち望んだ韓国サスペンスらしさ全開
最後の最後までチョコたっぷりの
贅沢胸糞シナリオ。大満足。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

1.8

ストーリー、殺し方、ゴア表現、アクション
全部ありきたりで
内容もあるようで無かったっす。
世界観の説明のためだったなら良し。
おかげでもし続編があればすんなり観れるね。
ただ続編作れるように
わざと
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.2

原点らしい雰囲気。
RRRでラーム・チャランに一目惚れしたのは
北村一輝を初めて見たときと同じ感じ。
男でも惚れるやつ。

てかRRR見てても今作でも北村一輝にしか
見えてこなくて
久々にキラーズ見た
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

はーい、最高。
そりゃあ最高。

我らが1番最高!!1番つよつよ!!
なのよね。

小さな日本国ですら
どこもかしくも
おれら地元が1番最高!!
ってなるわけですから。
そりゃ全世界に伝えたくもなるわ
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スロータージャップ(2017年製作の映画)

3.2

最近綺麗な坂元監督作品ばかり見て
久々に予算少なめ時代の作品見たくなって
ついに見てしまった初期作。
そうか、この作品が
あの伝説を作ったんだな。
じゃあ...
これはドラクエ2みたいなもんだね!!!

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.6

監督の映画作りの目指すべきところが
high&lowに近いという所以が分かった。
キャラ立ちや関係性、
シチュエーションもアクションも、
1よりも引き込まれまくリーモでした。
新キャラ、ゲスト陣の
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丑三つの村(1983年製作の映画)

3.8

かの有名な津山事件を
極力キャッチーにして
ざっくりまとめてくれました。
復讐始まってからのセリフとか全部すき。

裏切られて仲間はずれにされんのって
いつの時代でも相当辛いんだな。
鬼になっちゃうよ
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バビロン(2021年製作の映画)

3.0

予告見て思ったものと違うことで
面食らうランキング第1位でした。
日本の広告は信用ならんまじで。

映画好きが唸る映画、
ぶっ飛んでる映画が名作となった時代なら
大絶賛で間違いないんだろうけどなぁ!
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

待望の続編、相変わらず
何も考えなくていい感じほんと好き。
前作の新人くんも
しっかりアホメンツに染まってて最高だった。

前作しかり他作品もそうだけど
ドンソク兄貴と対峙するシーンは
大概悪党を応援
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.6

久々のスプラッター鑑賞。
内心、心臓ばっくんばっくんで
見始めましたが、
中指と薬指なくなったわけじゃないのに
気づいたらメロイックサインで
拳上げメタルエンディング
迎えてたんだけど何コレ。

人間
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最強殺し屋伝説国岡 外伝 国岡ツアーズ大阪編 蘇る金のドラゴン なにわアサシンの逆襲(2022年製作の映画)

4.0

いつものメンバーが
ほぼ素じゃね?ってレベルで
ほんと楽しそうに大阪観光してて
こっちまで楽しくなるし、
なんだかめちゃくちゃ腹減ってきた...。

阪元監督ありがとう。
国岡シリーズ、
たっぷり堪能
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

4.1

日本語とか聞こえなくたっていいや
って心意気がくそおもろい。
日本陣は派手なアクションは無いながらも
遠藤憲一、松田龍平含め
何より北村一輝が異国で
好き勝手やってる感がたまんない。

前作なんてなか
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.7

結束バンドって...便利だなぁ...

伊能さんが好きな映画、
こりゃあ確かにアクションの入り口に
持ってこいですわ。

ヘブンズ・ラッシュ(2022年製作の映画)

3.4

アクションだけの10分、
ストーリーがなくても
わくわくが止まらない身体に
なってしまった。
阪元監督作品なら
もうなんでもかんでも
好きなのかもしれん。

ようつべでいつでも
伊澤ちゃんのアクション
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.8

うわぁぁぁぁファンサやん!!!

国岡、ベイビーわるきゅーれ、黄龍の村を
見てからこの作品を見たおかげで
ファンサ以外の何物でもなかったわ!
順番がバチっとハマった。
こんなん嬉しいに決まってるわ!!
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

5.0

いやぁ...
国岡くん引き続き最高の極み...。
エセ高良健吾もといエセJPくんも
前回より大幅におもろいし
憎めないし愛おしい。
ミスマガジンの女の子たちも
キャラが立ってるし
ばちばちにアクション
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