chikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ボーダーライン(2015年製作の映画)

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アメリカの警察って死と隣り合わせだなって思ってたけど、それ以上にメキシコの警察は汚職するしか選択はなさそうで、殉職じゃなくパパみたいな殺されかたされるのかな。
恐ろしい。

デルトロ見るだけで満足
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ピノキオ(1940年製作の映画)

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初期のミッキーのコメディ感があって可愛かった。タバコの丸い煙をビールの泡につけて食べてたり!タバコ吸いすぎて顔緑になったり。笑
子供がロバにされちゃうって怖いけど面白い

ANIMA(2019年製作の映画)

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トムヨークがただただ可愛い!
暗いtubeで始まり明るいバスの中で綺麗な音で終わる。

奥さんとこの作品で出会ったのかなー

私は貝になりたい(1959年製作の映画)

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実際に死刑執行されたのは7人みたいなので、これがフィクションでよかった。
外国の人が見るとこんな事があったのかと信じてしまうかもしれないけど、東京裁判はこれくらい理不尽なものだったと言う事には変わりな
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

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留置所に入ってる弟の姿が辛かったよ、、
話の殆どは逃走劇。
最後のオリエンテーション?自分の居場所なのかなと、馴染んでいく姿がなんとも言えない気持ちになる。

それとロバートパディンソンの無精髭の無造
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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

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エゴンにフロイト、今作で初めて見たクリムトのキラキラとした装飾が描かれた作品。
クリムトも好きになっちゃったしウィーンに行きたい理由がまた一つ増えた!

アイズワイドシャットの原作は夢小説だったり、ド
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

私がいつも70〜80年代の映画を観た時に「当時劇場で味わいたかった…」と思っていたのだけど、今作こそ2、30年後の人々が当時観たかった。と思わせるような歴史的な作品だと思う。これぞスピルバーグ。
3D
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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大好きな安藤さんがムロツヨシ(ムロツヨシ苦手)だったり、原作にあった「刑事さん、なんで人を殺したらダメなんですか?」と言う核心的なセリフもなくて原作の良いところ(笑いの部分も含めて)がなくて、残念。>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

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中山美穂二役とも同じ髪型だし両方雪だし説明はオシャレに英語で小さく出ただけだし、最初は手紙の行き来の話が訳分からなかった、、間でそれはなくてもいいのではって話もあったりお山に向かって叫ぶシーンもイマイ>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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色んな動物の世界にお家、それぞれの特徴も可愛くて面白くて、テンポの良さと面白さはディズニーアニメの中でもダントツかも!
動物好きだからほんと楽しかった!
ズートピア行きの特急列車のシーンもワクワク感満
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

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見たことあったけど、いつ見たんだろなぁ。
ペンギンの話が素敵だったので最後まで頑張ってみてよかった。
はぐれてしまって居場所が分からなくなっても必ず見つけ出すらしい。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

3つの時代を語るには少し早足だったり、うまいこと転げ落ちて行くけれど本当にあんなことってあるんだよね、きっと。。 この世界の方で自殺される方もきっと多いんだろうな。。
お互いの想いを背負って外と中の世
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

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完成披露試写会?行きたかったなぁ。って今になると思うくらい豪華メンバー
恐らく映画シリーズでは1番良く出来てるのでは?普通に面白い。
役者が良いからかな?
柳楽優弥良かったので他の作品も見たい

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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MOMAにホテルにいる娼婦だったりTHE NYって感じでNYに行きたくなる

若い子がスターに会って「子宮がうずく」的な事を言ってて笑った

希望のかなた(2017年製作の映画)

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時々流れる音楽と主人公が弾くギター?の音が綺麗だった。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

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原作を知ってるのでそれを思い出しながら笑う。
松山けんいちの根岸バージョンもクラウザー様も意外と良くて面白かったけど、良い話とか要らないので終始コメディにしてほしかったー
そして音楽がちゃんとしている
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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沢尻エリカ役が似合ってて可愛いのに衣装とか全体的なセンスがイマイチ。
視覚的に楽しむ作品なだけにうーん

綾野剛ってこんなに出てたのね

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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人が死んで行くのをゲーム感覚で見れない派なので終始恐くて恐くて心臓に悪かった。死ぬ様も食べられちゃうとかじゃなく自殺なので怖すぎる。
スサンネ・ビア感はあまり感じられなかったけど、ラストが美しくて救わ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズの曲を聴きながら観れるラブコメだと思えばいいのかも
果たしてビートルズの曲は現代でもこんなに流行るものなのか。私は大好きだけど。

この世界に彼らの歌を残してくれてありがとうって

軍中楽園(2014年製作の映画)

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切ない恋のお話かなと思ったけど、割とコミカルでした。
こんな歴史があったことを知れる作品

TENET テネット(2020年製作の映画)

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回転ドアが原始的で面白かったり、逆行して行ってる時は楽しかったりしたけど、長いことかけてのラストが弱かったり。
でもニールの行動はかっこよかったー

実際に突っ込んであるであろう飛行機のシーンとか、逆
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怒り(2016年製作の映画)

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信じても信じなくても報われない事もないけど、そんな印象

良い役者さんを集めすぎた感があったけど、妻夫木くんは浮いていた。

綾野剛のお墓の話、切ないな。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

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ジェニファーローレンスを観るだけでも価値あり
ポーカーハウスと呼ばれるお家の子
お家に帰れない妹達、強く生きる三姉妹
悲惨だけど、そんなに重たくはない
監督の実体験らしいです。リアルに描かれてるんかな

劇場(2020年製作の映画)

3.6

不器用な男性目線で描かれてて、心情を語りつつ進んで行くので、男性心理が分かれて勉強になるなぁ。程度で見てたけど
部屋を片付けながらセリフを読み、そこから自分達の話になって行き、本当になるかもしれないと
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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ラストは軽快なリズムの音楽とジムの涙。ビルの姿。
かと思いきや良き時代のサーカスに戻ったのかなと思わせる拍手とスマイリーの姿で終わり。かっこいい。
2人の友情、思惑が気になるのでもう一度観たい。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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波打ち際で処刑されているシーン
めちゃくちゃかっこよかった。悲しいことなんだけど、それよりモチキの精神力の強さと波が岩にあたる描写が美しくて、、

どの視点で観ればいいのだろうと考えながらしか見れなか
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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ふざけた奴らをふざけたノリの映画に
諸星さんずっと一生懸命やってるんすよって言ってたけど、ほんとそうなのかも
点数制度やめたらいいのに。

シャブ発覚からのセックスシーン良かった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.7

バイクに乗って叫ぶシーンも最初はよく分かんないなって思ったけど、最後にはちょっと泣いてしまった。
小松菜奈と菅田くんの綺麗さ
風景や海の綺麗さもいいけど
絶対冷めると思ってたカラオケのシーンも選曲が良
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