chikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

とっても評価が良かったので鑑賞。
とっても良いお話でウルウル。
天国に行った者に訪れる第二の死が素敵なお話。消え去って行く時は悲しいけどね。

花びらで出来た橋や天国の世界はキラキラとしていて楽しそう
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

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敵が沢山出てくるけど、みんな雑魚キャラばかりで面白くない。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

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ドイツっぽくエコな観点な部分もあるのかなぁーとか思ってたけど、はちゃめちゃ過ぎてそんな気は何処かに行ってしまった。

レネちゃん(赤毛の子女の子)と小さなブロンド君、可愛過ぎる。素人の子達なので子供ら
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

-

この頃は30代の色気がむんむんなマリリン。
今作で主演女優賞を受賞してるのね。

女装の2人が面白い。
何処で聴いたことがあるんだろ?あの曲

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

感情に蓋して心を無にして生きる日々。
一切笑わないリー。笑えるってことは大丈夫って事なんだな。船の上で微笑んでたのはそう言うことなのかな。
優しくて良い人達ばかりなのはリーがいい奴だから。誰も乗り越え
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

フィンチャーが描く結婚はとても不快。
多分男性の方がショックは強そう。
ラストがどう終わるのか全くわからなくて話が二転三転して面白いのだけど、長くて間少し気が抜けてしまう。でもラストまで引き込まれたし
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バーバー(2001年製作の映画)

3.6

今作は割とソフトなように見えてストーリー的には一番辛いかも、、でも車が飛ぶシーンとかコミカル。

一番初めの主人公のカットが渋くてかっこいい。
街並みや床屋さんも可愛くてこの画質?色合い?好き。

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

確かに映画にするには物足りないかもしれないけど、私は英雄話が大好物だし
アメリカ人の戦争に対する価値観、それを受け継ぐ子供達の姿が興味深くて色々と考えさせられた。
「私を平和の道具にして下さい」(だっ
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

-

ジョニーの純粋無垢で瞳が綺麗で綺麗で、、
ジョニー自身が語って行く体の状態、、
アメリカやロシアは本当にこんな事してそうだなぁ。なんかもうこの世のことだとは思えなくて
ポカーンと見てしまった。

イエスタデイ(2014年製作の映画)

-

この手の物は好きなんだけど、ノレませんでした、、

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

-

御前会議が主なのかと思ってたけど、徹底抗戦と玉音放送を主にしたお話でした。
当時の軍人が使う言葉は難しく
情勢も分かっていないので、細かい部分は全く理解できていない、、けど迫力のある映像と俳優さん達。
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.2

ドラえもんってこんなおちゃらけなキャラだった?出木杉くん整形した?笑
10代ぶりの劇場版ドラえもんは違和感が沢山。
こんなにお涙頂戴だったのかな?
原子力やテクノロジーや現代に合わせた題材で大人も楽し
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ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

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ビーチボーイズ全く知らなかったのであまり楽しめなかった。
そして悲しかった。薬って怖い。アメリカって怖い。でも良いお話。
レコーディング風景も少し心踊る。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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ズーイちゃんだったのかー。可愛いなぁ。声も好きだなぁ。
YESと言う事で世界が広がる良いお話。
人間出来ない事なんてないんだと思う。

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.6

一緒にしては良いのかわからないけど、
戦火の馬?を観た時はおいおいおーいってなったけど、今作はとても自然で景色、映像を含めて全体的に美しくて心地良かった。
たまにはこんな作品を観なきゃダメだなぁ。
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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同僚の「お金は掛かるけど、女房が喜ぶなら価値がある」的なセリフが良かった。
メリルさんはこの為に太ったのかなー。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.3

所々突っ込まれて声を荒げるようなダメな人だけど、フレディを救済しようとする気持ちに偽りはなく他の信仰者達もきっと心を動かされたのだろうから悪いことじゃないよね。
ラストはとっても良かった。
難しい作品
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見えない恐怖(1971年製作の映画)

4.0

面白い。怖いのはもちろん素手に裸足で怪我しないのか、、と変なハラハラドキドキ。
女優さんも大変です。
そして辛かったぁ。ラスト辺りは泣いてしまった。ふう。

愛さえあれば(2012年製作の映画)

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スサンネ・ビアらしいけど、これといって、、

ずっと気になってたけどお母さん、山村紅葉?にそっくり!

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

-

お洒落な雰囲気や演出は好きだけど、私はAIが感情を持つと言うことを信じらない様なので不向きなのだなと、、

赤線地帯(1956年製作の映画)

4.0

とても面白いし興味深い。
現在のような形態にはいつどのようにして変わっていったのだろうー。

ラストがとっても良い。

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

-

ロシアンマフィア物は初めて見ました。
そうゆう事かぁ。雰囲気は悲しく重たいのだか物足りない。ストーリーが軽いかなぁと。
レストランが可愛かった。

恋する惑星(1994年製作の映画)

-

う、ううーん。
頑張って見たけど、ダメだった。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

-

ベルセバ好きだしサントラ聞いてたから楽しかったけど若い女の子っぽい映画なのでそんなに好みではない。
ファッションと音楽が良くてグラスゴーの街並みが素敵だった。

ベルセバのヴァイオリンの音好きだな〜

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2人の過去が語られた辺りからラストまでが良い。二人の悲しい過去が辛い。
時間はかかったけど、幸せなラストだったので救われた。
25年間?をさらっと描きすぎではあるけど。。


刑務所だしケイト・ウィン
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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

-

ごちゃごちゃ。笑

モニカのエセ教養人女優の役がとっても面白かった。
「外国の子を養子にさせられるとこだったぞ」的なセリフとかシャワーで舞台とか今作は笑える台詞も多くて面白かった〜

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.3

何が正解かはわかんない。


冒頭から重たい雰囲気。
お話はよく出来てるし犯人はすぐ分かっても、全ては最後までわかんなかった。(私はいつも最後までわかんないタイプ。笑)
ベン・アフレック監督作品は評価
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SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.0

只々お母さんと暮らしたくてお母さんに幸せな生活を送らせてあげたくて。あんな母親の元で育ったのに、なんて素敵な子なんでしょう。方法は良くないけれども。
きっと親に愛されずに育ち親の愛をまだ求めてしまう1
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

邦画は嫌いじゃないけど合わないと思ってる私が一度も嫌悪感を感じず見入る事ができ素敵だと思えた。(1つだけ妻夫木聡じゃなければもっと良かったのかなーとか。キス下手)
素敵な作品。
シンプルな作品で、映画
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

-

画面が凄く小さかった。そのまま見たけど。

オープニングから好みじゃない感じだったし、音楽の使い方とか映像とかこの監督の世界観が合わなくて、頑張ってみたけど、ダメだった。
私の頭ではわからない。。
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.6

トリアーの作品は好きなんだろうけど、「奇跡の海」と同様キリスト教じゃないと楽しめない部分が多い。
今作はタイトルにもなっているくらいなので特に。洋画でたまにあるこの躓き。うぅ悔しい。


トリアーが描
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

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久しぶりにお家で映画を観て久しぶりにレビューを
やっぱり私80年代のSFやアクション、サスペンスは苦手。
陰湿でごちゃごちゃしてる近未来、しょぼいです。

頑張って最後まで観たけど、SF大作にしては地
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