人気ゲームの実写化、と言うとアレなんですが、元のゲームに特段ストーリーがあるわけではないので、今回は「グランツーリスモを通じて夢をかなえた男の話」になります。
これでほぼ実話なのが本当に感動的。こんな>>続きを読む
だんだんと図に乗っていく異星人を懲らしめる話。
この土木工事用ロボットが、後年リメイクされてゴジラと戦うとは、思わんよなあ〜。
天体学者の白石は、偶然にも月の裏側からやってくるUFOを観測する。彼ら>>続きを読む
山奥の極秘研究所から女科学者と研究の成果の2つを回収する話。
なんかクリーチャーデザインがバイオっぽいなあって思ってたんですけど、実際そういうコンセプトの映画みたいですね。
氷河の中から発見された、>>続きを読む
売れない心霊系Youtuberカップルが、湖の底にある心霊スポットに行く話。
こんなストレートなハズレPOV引いたの、ある意味久々かもしれない。
問題のカップルなんですけど、女が慎重で怖がりなのはま>>続きを読む
生物兵器として生まれた恐竜に逃げられて、制御できなくなっちゃった話。
スケールの割に人員がしょぼいの、いつものって感じがして逆に安心する。
生物兵器として~とはいえ、もともとは民間企業が開発した恐竜>>続きを読む
怪物が集落を襲う話。ほんとに何の前触れもなくてビビったw
なんとなく「U.M.A レイク・プラシッド」を彷彿とさせるジャケ写ですよね。まあ向こうはただのワニで、こっちは半魚人タイプの怪物なんですが……>>続きを読む
始めにおことわりですが、今作、久しぶりの「☆つける価値無し」です。
対戦よろしくお願いします。
遺伝子技術で息子をよみがえらせて、ついでに恐竜もよみがえらせちゃった話……なんですけど。
まずね、配>>続きを読む
サメを従える男の最終作。
サメに食われても死なない男をどうやって殺すのかなあ……って思ってたんですが、ネットオタクにはある意味おなじみのオチでなんか安心しました(?)
相変わらず代わり映えのない手口>>続きを読む
大蛇と恐竜が生息する島での話。初見だと正直ラストの意味が解りませんでした(ネタバレなので最後に言います)
原題だと、大蛇シリーズ? なんかそんな感じのタイトルの3作目みたいなんですが、どうも作品ごとの>>続きを読む
干ばつ地帯で井戸掘りしてるところに大トカゲが襲来する話。
その体の模様といい、なんとなくドタドタした走り方といい、きみモンハンに出てなかった?
めっちゃイモ投げてきそうなんだけど。
唯一の肉親だった>>続きを読む
月面探索に行ったらサメ人間がいたよ! って話。
テラフォーマーズの月&サメ版、って感じだった。
サメ人間の研究をしてたのは、かつてのソビエトの科学者。研究所で起きたアクシデントのせいで、サメ人間もろ>>続きを読む
サメを従えるストーカーの前日譚(というか、こっちがホントの1作目)
あのサメも傷跡も、この時のやつなんですねえ。
今作は次回のメイン回? にも増してタイトル詐欺で、あのサメとここで邂逅するので、まだ>>続きを読む
サメを手懐けたストーカーの話。
1作目から2を名乗るあたり、前日譚作る気満々じゃんw
……って思ってたら、ちゃんと本国ではビギニングが1作目で、なぜか日本版はこれが1作目扱いらしい。道理で主役のストー>>続きを読む
アルコールを飲むとでっかくなっちゃう怪獣の話。
あっ、そのポークビッツはしまってもろて……(本編でも似たようなやり取りが……w)
舞台としては1960sくらいなんですけど、それにしては現代的すぎると>>続きを読む
ブルックリンの配管工兄弟が、異世界の危機を救う話。
今回の映画で、昔の実写が「旧劇」って呼ばれてるのがめっちゃウケましたw
アニメ映画なんだけど、現実世界とのリンクみたいな所もしっかりしてて、原曲の>>続きを読む
抜け忍の男が妖術使いと戦う話。
てっきりグロの方でR15ついてると思ってたので、あっそっちもやるの? って気が気じゃなかった。
村の特産である真珠に目をつけられ、妖術使いの悪党に支配される漁村。村長>>続きを読む
第1作の主人公が、調子に乗った成金の尻拭いをさせられる話。
新恐竜が出たのはいいものの、作品としての面白さは前2作に比べると圧倒的に劣ります。
開始2分で設定にケチがつくんですが、なんで君達恋人同士>>続きを読む
恐竜を現代に蘇らせた、その後の話。
前作の舞台でも孵化させてたのに、まさか繁殖用にもうひとつ島があるとは思わないじゃないですかやだー!
今作の主人公は、前作1番恐竜と縁遠かった数学者。前作で子供がい>>続きを読む
現代に恐竜を蘇らせて、テーマパークを作ろうとした話。
当時の時点でここまで遺伝子工学の発想が出てくる、ってのがまずすごいし、蚊の琥珀を利用するアイディアにも抜群のひらめき力がある。襲われないように刷>>続きを読む
ひょんなことから毒薬を盛られた男が、なぜ自分が狙われたのか、犯人は誰なのかを追いかけるサスペンスムービー。どことなく錯乱しながらも、こういう行動力があって徐々に真実に近づいていく系の話はけっこう好きで>>続きを読む
コールドリーディング系の見世物をしているうちに、本当に未来が見えるようになってしまった男の話。
千里眼は必ずしも良い能力ではない、っていうのがしみじみと感じられる。
物語の主役となる男はエスパーのよ>>続きを読む
「ある目的」を持った異星人が地球に降り立つ話。
なんか思ってた感じの話とは違いました。どう違うのか、って言っちゃうとネタバレになるのでやめときますけどw
地球の危機かもしれないときに、マクロでは東西>>続きを読む
場末のピアニストが、夢を追って上京した彼女に会いに行こうとする話。
もうこの時点で嫌なフラグが立ってますね。ところがどっこい、本当の災難はその道中にあったのでした。
主人公は貧乏なので、ヒッチハイク>>続きを読む
なにをやってもダメな花屋の店員が、奇妙な植物を育てる話。
タイトルに反してコメディ色の方が強いと思うんですけど、まあブラックコメディだし、いっか……ってなりがちな作品。
というか、登場人物のクセがい>>続きを読む
原子力を研究する博士の話。
怪談生娘吸血"魔"なのね。なんでそこにオリジナリティを出した!?
主人公格の女優は、自動車事故によって顔にひどい火傷の跡を残してしまう。絶望する彼女の前に現れる謎の博士。>>続きを読む
もしアメリカが核攻撃を受けたら、という話。
話の大枠としては、一炊の夢のアメリカ核攻撃される版、ですね。
バーに集まった客たちが集団催眠にかけられて、これから起こるかもしれない未来を見るんですけど…>>続きを読む
警官殺しの犯人を見つけ出す話。
第三の男に影響を与えた、と言われていますが、そっちを見たことがないのでその辺への言及は控えめに……。
殺された仲間の敵討ち、と言わんばかりに犯人逮捕に燃える警部たちと>>続きを読む
女装癖のある男の話。
昔は性別に反した服装をすると、逮捕までされてたんですね。そんな中で今作はかなり挑戦的だし、ある意味ポリコレにうるさくなりすぎている現代人にとっても反面教師のようなところがある。>>続きを読む
これは……なんなんですかね……?
ポスター(パケ写)には"Over 3 Hours of Spook Show Madness!"って書いてあるけど、30分映画だし……。
タイトルがあまりにもそのまん>>続きを読む
ヒッチハイカーのフリをした連続殺人鬼を乗せてしまった男たちの話。
この映画、リメイク版もあるそうですね。レビュー書いてて知りました。
妻と子供のいる喧騒を置いてきて、ふらっと遊びに出たふたり。パブで>>続きを読む
ヒッチハイカーたちの話。
率直に言って、星つけるかどうかはかなり迷いました。
まずもって、全体のストーリーがまったくわからない。
主人公の女性が、おそらく同類のハイカーである男女と一緒に旅をすること>>続きを読む
奇人変人を集めたサーカス団で起こった話。
こういう人たちの扱いに関しては一家言あるんですけど、本編とは関係ないので最後に言います。
物語の冒頭、あるサーカス団の花形演者だった美女と、彼女の末路につい>>続きを読む
正体不明の狼男が連続殺人を犯す話。
ってかこれ、アマプラだと「狼男 謎の連続殺人」になってるから絶対わからんじゃん! いくら検索しても出なくて、Google先生に聞いてようやく解決したわ!
さてこの>>続きを読む
一介の学生が失われた財宝を探して一攫千金を狙う話。
ビキニなのか裸なのかハッキリしてください!(ビキニです)
財宝探しのきっかけになった壺を発見したのが、今から5年前っていう設定で、その時主人公20>>続きを読む
ひょんなことから透明になれる薬を作って飲んじゃった科学者が、なんとか元に戻ろうとする話。
自発的に元に戻ろうとするっていうの、この手の類では珍しい気がしました。
透明になった科学者は元々は偉い教授の>>続きを読む
フランケンシュタインが花嫁を作ってもらう話。
前作の出来事はある女流作家が書いたホラー小説、という設定で、今作はその女流作家が、風車小屋が燃えたところからの続きを語り始める、という流れ。
前作で怪物>>続きを読む