Walterさんの映画レビュー・感想・評価

Walter

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映画(628)
ドラマ(1)

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

ワイルドだけど憎めないトニーと理知的で冷静なシャーリーは対極的な性格ながら南部での様々な困難もある旅で友情を育む実話ベースの物語はシリアスとユーモアのバランスが抜群の心温まる良いアメリカ映画らしい作品>>続きを読む

嘘八百(2017年製作の映画)

2.5

演技派のベテラン主演2人から期待も大きかった本作は詐欺師同士の化かし合いから協力して千利休の茶器贋作で鑑定家を出し抜くストーリー。舞台もこの話にピッタリの商人の町である堺で前半は割と楽しめたが捻りのな>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

2.0

主人公馬締が非常に奥の深い辞書作りの中で様々な人と出会い変化していくヒューマンドラマ。中盤くらいまでは面白かったが終盤は一気に時が進んだ後もあり地味な展開で見せ場も少なく感じた。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

新たなエージェントの新生MIBはマイティソーペアの主演二人のソーのネタもありコメディもアクションも絡みを楽しめる。テッサ・トンプソンはクリード2の歌唱シーンも良かったが男勝りな一面も見せる本作の役やヴ>>続きを読む

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.0

コーエン兄弟版の西部劇バージョン世にも奇妙な物語な短編映画集は個性的な作品にブラックユーモアとキャストの演技が光る。6つのエピソードの中でも金を採掘する老人と絞首刑になる男が個人的に印象に残るシーンも>>続きを読む

紅海リゾート -奇跡の救出計画-(2019年製作の映画)

2.0

リアルなドキュメンタリーを見るような難民救出劇は常に緊迫感のある展開と正義感が強い主人公がクリス・エヴァンスに適役。アカデミー作品アルゴを思い出させる内容ながら全体的には向こうが上の印象。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.5

多くのリメイクを生んだオリジナルだけあってトニー・レオンとアンディ・ラウの迫真の熱演勝負は目が離せない流れが独自の緊迫した空気感を感じられる。脇を固めるキャスト陣も素晴らしく笑みの奥に不気味さを見せる>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.5

ラブコメディらしい展開で楽しいノリが続く前半と美しくも人生の儚さを感じる後半の物語は予告編などで僅かでもネタバレな所を見ずに観た方が純粋に楽しめるストーリー。

SCOOP!(2016年製作の映画)

2.5

パパラッチを題材にした作品としてリアリティは結構高い水準で衝撃的な終盤などは見所。リリー・フランキーの役はこの人にしか出来ないレベルで凄さを感じたがストーリーに伏線が少なく強引に見える場面も多く感じた>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

序盤から引き込まれるシリアスな企業の裏側を見せる社会派ドラマは多くの登場人物による完成度の高いストーリーで見応え十分。豪華なキャスト陣は邦画界を代表する錚々たるメンバー。その中でも個性的で野村萬斎、香>>続きを読む

ロキシー(2016年製作の映画)

1.0

結果的にサブタイトル通りの着地になるものの内容の薄く感じるストーリーはテンポの悪い話の経過や映像的にも不快なシーンも多く音楽のチョイスもバーの場面以外のは自分には合わなかった。

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.5

メインストーリー続編と言えるこの作品はジェシーと仲間達の友情に感動したり懐かしい面々との絡みや回想シーンはドラマ本作ファンには堪らない内容。ベターコールソウルに比べると本編後の内容でもありシビアさが増>>続きを読む

トイレット(2010年製作の映画)

3.5

オーファンブラックのタチアナ・マスラニーが出演した作品という事で興味を持ち観賞。言葉は通じずとも心が通じたシーンや萩原監督の作品めがねのかき氷に匹敵するばーちゃんと作ったギョウザの存在感は大きく不思議>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.5

王道のボクシング映画ストーリーは展開も予想通りだったがクリードとドラゴの互いの意地を見せた再戦は期待を大きく上回る内容。王者の入場曲から始まり決まりのテーマソングにテンションも最高になりクリード夫妻と>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

探偵シリーズ第三弾はコンビは貫禄も見える安定感で前作と比べると落ち着いたドラマらしさが増した印象。切ないストーリーのヒロインを演じた北川景子は薄幸美人の役に適役で存在感は主演以上に感じた。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

エミリー・ブラントのメリーポピンズは気品もあり予想通りにハマり役で音楽もハッピーエンドなストーリーも良い余韻に浸れる。物語を盛り上げる豪華キャストのミュージカルは素晴らしい内容だったが個人的には少し頻>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

シリーズ3作目は今まで以上に新しい武器、道具、動物までも使う攻撃方法でのアクションが満載で目が離せないシーンの連続は圧巻。特に馬と犬のインパクトは大きかった。銃撃音がサウンドの一部にも思える程にガンア>>続きを読む

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

2.5

札幌ススキノをメイン舞台に大人数相手のアクションも安定のコメディもキャストの好演もあり面白かった。ストーリーの伏線が意外な回収になったり真犯人の結末等は評価が割れそうな印象。

エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

1.0

地下鉄での事件から淡々と続く展開だがストーリーの謎が解り辛く見せ場にも欠ける。オチも後味も微妙でなかなかのキャストの割には期待ハズレの感が大きかった。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

見た目大人中身は子供のギャップとストーリーのテンポが絶妙でデットプールよりはライトなコメディヒーローアクション。笑えて楽しめる場面も多い中で家族との絆と共闘に心暖まるバランスが良い作品

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

重みのある暗いテーマ曲が印象的で不公平な社会をとてもリアルに予告編の期待以上に喜劇ではない悲劇や苦難の中の彼の笑いが逆の心情に感じ辛い程に伝わって来た。ホアキン・フェニックス迫真の熱演はジョーカーが正>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

5.0

以前にジャスティスリーグに出演時にジェイソン・モモアのアクアマンは存在感抜群で主演作の本作の期待を裏切らないパワフルなアクションに様々な陸海でのロケーションと見飽きない完成度を感じた。終盤のSW並の戦>>続きを読む

2バッドガイズ(2018年製作の映画)

1.5

格闘家の主人公が裏社会の仕事に足を踏み入れるストーリーは車中での2人の会話や格闘アクションはなかなか見応えあったが銃撃戦は結構チープな感じに見えた。道場は結局どうなったのかラストは不完全燃焼な終わり方>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ出演ペアが主演との事で興味を持った今作はアメリカの闇の部分を垣間見る重い話のサスペンス。緊迫感ある展開と雪のある事件現場のロケーションはリアルでFBI役エリザベス・オルセンや自分の彼女を>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

誰もが知っていながらも詳細は知られていない宇宙計画は幾人もの犠牲の上で達成された非常に困難な月面着陸の過酷な裏側をリアルに見せる内容。次々と友人知人を失いながら苦悩する主人公アームストロングをライアン>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

不穏な展開の続く序盤から恐ろしき驚愕の復讐劇を描く後半まで先の読みにくい一級のサスペンス。個人的には協力者の動機付けが大きな仕事の割に絆や関係が強い訳でもなく少し弱いと思ったが全体的に哀しさと切なさを>>続きを読む

ペーッタ(2019年製作の映画)

3.0

インド映画界のレジェンド的存在ラジニー・カーント主演のシブいアクションと演技を堪能出来る。ストーリーは踊るマハラジャとは違いダンスやミュージックも少な目で暗く重い場面も多い。中盤以降はバイオレンスな展>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

ルームで演技力に注目したブリー・ラーソン今作は強く美しいヒーローを見事に演じていた。マーベルファンには堪らないニックの活躍やアクションとユーモアのバランスも絶妙でアベンジャーズに続くストーリーは続編も>>続きを読む

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.0

スペイン発アンドロイドムービーは昨年話題になったDetroitBecomeHumanを思い出させる世界観。終盤切ない展開だったがCGグラフィックの映像美の素晴らしさやエヴァ役の好演にヒューマンドラマな>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリー魅力的で対比的な2人の競演はブラックなユーモアも混じえる先の読みにくいコメディタッチのサスペンス。中盤以降どんでん返しの連続で予想外の結末も良い意味でスッキリし>>続きを読む

EMMA/エマ 人工警察官(2016年製作の映画)

2.0

主人公エマのアンドロイドぽい動き仕草はかなりリアルで演技レベルは高い。ヒューマンドラマ色の強い作りでアクションシーンにあまり大きな見せ場はないが逃走する犯人を追跡する場面や感情を見せず解剖したり人工警>>続きを読む

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

序盤から謎多く不穏な雰囲気漂うスパニッシュサスペンスミステリーは中盤くらいまでの予想が大きく覆される驚愕のラストはそこまでするかとも思えたが見事な脚本は一見の価値あり。欧州独特なムードにスペイン映画に>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

レディガガの歌唱力は当然ながら演技力も素晴らしく特にデュエットでの歌唱シーンなど印象に残る見せ場は多い。監督と主演を務め精神を病んだもう1人の主人公を演じたブラッドリーの生き様は共感出来て切なく哀しく>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

3.0

美しい浜辺と海が印象的な与論島を舞台に一人旅の主人公がゆったりと時間の進む島での人生の再発見と癒される不思議な雰囲気を持つ作品。かき氷に梅干し焼肉と美味しそうな食事シーンも特徴的だったが名前的に決めつ>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

トム・ホランドのスパイダーマンも慣れてきた本作はテンポ良いアクションやアベンジャーズへの伏線も楽しめて恋人の父親が敵役な複雑な主人公の心境も共感出来る内容。スタークとの絡みは勿論だが個人的にはベターコ>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

5.0

ワイルドスピードのスピンオフ的作品はアクション映画の名優2人が主演でシーンを盛り上げる楽曲も本家と勝るも劣らない格闘やカーチェイスもスピード感抜群で圧巻。主演2人以外にもヒロインや宿敵役イドリス・エル>>続きを読む

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