Walterさんの映画レビュー・感想・評価

Walter

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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

1.0

近未来の殺し屋ストーリーは脚本も演技も中々良く自分を始末する話も斬新。
物語自体は悪くなかったが音響が不快過ぎて合わない作品だった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

アメリカの闇の歴史である人種差別は根深く難しい。
緊張感あるが電話のシーンで一息入れてラストはまた現実を思い知らされる非常にリアルな作品。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.5

イタリアの港町でのシーモンスターと呼ばれる半魚人の少年が主人公の物語はほとんど実写で美しいロケーション映像は素晴らしい。
親友アルベルトとの友情、存在感抜群の猫マキャベリや心温まる感動のストーリーは最
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オーバーボード(2018年製作の映画)

4.5

最初は嫌な奴だった大富豪が本当に大切な事を見つける心温まるストーリー。
主人公に感情移入しやすく子供が自転車で追いかけて来るシーンは涙なしに見れなかったが最後は幸せな余韻に浸れた。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.5

ボリウッド発の復讐劇は転生後に主人公が蝿になってリベンジする他にない作品。
ストーリー展開もインドらしい音楽やダンスも楽しめる視聴者層を選ばずオススメ出来るコメディ。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.0

有名時代劇のコメディ化は今まで無かった斬新な展開と豪華なキャストは見所。
ストーリーの発想は悪くなかったが演技派が多い中で本職が役者ではない人達が作品の質を下げていた印象が強い。

ビトレイヤー(2013年製作の映画)

3.5

ロンドンが舞台のクライムアクションはアクションは控えめで短く纏めた印象。
ストーリー的には良くあるパターンだったが暗めでハードボイルド風な映像の中でマーク・ストロングの渋い演技が記憶に残る。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

最強のシークレットサービスの第三章は主人公が嵌められ政府に追われる非常に緊迫感のあるストーリー。
マイク・バニングのタフさは健在で今回はマイクの父親も登場し派手な共闘も出来てラストも良かった。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.5

ありそうで無かったヤクザが高校の理事になり乱れた学園を筋を通すやり方で建て直していく物語。
西西コンビだったからの安定感も感じられたがユーモアも使い所が良くストーリーも普通に楽しめた

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.0

カルト集団とロックがテーマの日本版作品名からは予想外の話。
余韻を感じるラストや主人公達が歌うシーンは見せ場で盛り上がったが気持ち悪い表現も多くかなり人を選ぶ作品かも

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

南北戦争時代のボストンが舞台の名作が題材ながら新しい視点で描く四姉妹の青春ストーリーは其々の人生に色々考えさせられる。
キャストも素晴らしくシアーシャやエマにメリル・ストリープ、ボブ・オデンカークと適
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.0

7つの人格が曜日毎に入れ替わる物語は主演の7役を演じると思ったが実質火曜日が中心で他の曜日が月曜水曜以外は存在感もなく勿体なく感じた。
セブンシスターズのような作品を期待すると肩透かしになるかも。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

1.5

名作アニメ映画の実写版はオリジナルには及ばないが作品の雰囲気は割りと再現されていた。
演出なのか魔女に対する特にカバの飼育員の態度が子供の主人公に対して酷すぎて非常に悪印象が残った。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.0

喪失感から立ち直れない父親役をウィル・スミスが熱演した本作は主演級のキャストが揃う。
愛、時間、死と対話する主人公の気持ちが伝わってきての光が見えかけるラストも印象的

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

2.0

平凡な主人公の青年と殺し屋のヒロインという中々ない斬新な設定。
映像的には見所ありながらもストーリー的には捻りはなく予想通りだったがラブコメディとして気楽には見れる。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

初恋の人と再会した同窓会がきっかけで文通を始めた二人と周りの人々の現在と過去の回想シーンで紡ぐ物語は映像の演出と優しい雰囲気に引き込まれる。
主要登場人物を演じたキャストの熱演は素晴らしく印象に残る場
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ベケット(2021年製作の映画)

3.5

ジョン・デヴィッド・ワシントン主演のサスペンススリラーは序盤のラブラブで平穏な旅行モード事故をきっかけに一変し必死の逃走劇を繰り広げる。
一般人とは思えない強さも追い詰められた状況で発揮し要所要所で親
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

主人公のビリーとニックがGoogle社でのインターンシップで若者達とのチームで採用を目指すストーリーはコメディと友情ドラマのバランスがとても良い。
キャストが魅力的でテッドに比べると下ネタ少な目で幅広
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

抗争激しい広島が舞台の本作は日本を代表するキャストが揃って見応え十分。
刑事役の二人もヤクザ役の江口さん嶋田さん等適役が多く感じられた。
正義について考えさせられるストーリーは続編も楽しみ。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

2.0

誠実な役を演じる事が多いリチャード・ギアが胡散臭いフィクサーを見事に好演。
主人公が喋りまくりで盛り上がりにも欠ける面もあるもののラストの寂しいシーンは悪くなかったが人を選ぶ作品の印象

英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.0

19世紀のフランスが舞台の本作は主演二人の掛け合いや決闘にちょっとした防衛戦など見所多い。
ジャンの態度表情の豹変ぶりやメラニーとのやり取りは笑える場面が多く映像音楽や衣装等にフランスらしいセンスも感
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インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

2.5

本から物語の登場人物を呼び出す魔法ファンタジー作品はありそうでなかなか斬新な設定は見所。
キャストも中々で世界観は悪くなかったが全体的に地味さが目立ち色々惜しい内容

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

監督の芸術センスが特徴的な演出を見せるミステリー作品は深い伏線を張り巡らせた脚本とキャストの演技に魅せられる。
法を破っても悪を許さない刑事もアメリカの正義の保安官らしい役が見事で印象的だった。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.5

AIに色々な分野で頼りきりになる近未来が舞台のパニックムービーは緊迫感の途切れない展開が見所。
ストーリー自体は既視感ある場面も多く犯人も予想通りだったのは勿体なく感じた。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.5

前作から17年久しぶりなコンビ復活で期待の本作は変わらない二人の友情のストーリーと派手なアクションを堪能。
マーティンは最近見なく少し太った印象だがシリーズには欠かせない存在感を発揮していた。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.0

ゾンビに包囲された洋館が舞台のミステリーコメディはキャストの演技は個性が良く出せていて楽しめた。
設定は結構無理がありゾンビは邦画のゾンビらしい低クオリティでグロさ中途半端で救いの少ないラストなど不満
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

ピアノコンクールを題材の小説の実写化作品は参加者四人をメインに物語が各々の視点で進んでいく。
演奏シーンは音楽も演出も圧巻でキャストの演技も表現も表情も素晴らしく完成度は高い。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

実際に起こったムンバイ同時多発テロが題材の本作は容赦ない実行犯達に対して強い怒りを感じた。
他に類を見ない臨場感緊迫感の途切れない作品でホテルの仕事に誇りを持ち必死の行動を続けたスタッフと絶望的状況で
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

本年度アカデミー作品賞の本作は高齢労働者の現実をドキュメンタリー風に見せつけられる。
キャストの演技や雰囲気に合うBGMは流石のレベルで色々と先の社会を考えさせられる内容。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

シリーズの期待値通りにアドベンチャー作品としてアクションもストーリーも楽しめる。前作に続く本作はキャストは続投だが割りと多く感じたアバターキャラの入れ替わりは無い方が良かったかも。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイ対レベル・ウィルソンの女詐欺師によるコメディストーリーは笑える場面満載。
以前は善人役オンリーだったアンは最近少し悪者役も流石の貫禄で演じていて気軽に観れて楽しめる作品

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

2.5

トム・ハーディ主演のww2直後のソ連が舞台の子供の殺人事件を追うサスペンスミステリー。
キャストの熱演と街の雰囲気も独裁政治下の暗い時代感がよく表現されていた。

台風家族(2019年製作の映画)

1.5

強盗して行方不明になった両親の遺産相続がメインのブラックコメディは兄弟達のドタバタ劇は見所。
テーマが重い話なので笑い難く結末的にも感動出来ず。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

一晩の出来事で離れ離れになった親子が15年後に再会する本作は家族四人と従兄弟や同僚達の演技は素晴らしく中でも松岡茉優は際立っていた。
母親の殺人は相手にも責が大きく部外者が非難される筋合いは無いのに嫌
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

2.5

様々な悩みを抱える作家一家の物語はキャストは良く母娘は本当に親子に見える。
テンポは早く進み予想外な展開もあまり無かったがラストは爽やかな余韻を感じられた。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

イーストウッド監督のサスペンスストーリーは失踪した我が子を諦めずに捜し続ける主人公をアンジーが迫真の熱演。
彼女を支援する人々との物語に目が離せない展開で感情を揺さぶられるレベルの高い脚本も秀逸

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