月の狼さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.5

17年25作目。

途中、少しダレたが悪くない。
エピローグが特によかった。

アクション映画というよりSF色の方が強め。

こんな主人公もたまには良いね。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.0

17年24作目。

悪くはない。ワクワクさせるシーンも沢山ある。
だけど、どうしても故人の事を思うと残念でしょうがない。

ストーリーももう少し起伏ある物に出来てれば良かったかも。

監督が変わったの
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テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

3.0

17年23作目。

普通、特にビビるポイントも無かった。

オリジナルにはあった”狂気”な感じが全く無くなってる。
視聴者を”良く分からんが怖い”という感情を掻き立てるものがない。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

17年22作目。

まぁ”元祖”ってカンジ。
もちろん、時代が古いのもあるので
テンポがゆっくりなのはしょうがない。

前半のダラダラさ、後半のヤバさ、よくわからん宗教さwww

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.0

24年1作目。

映像のカッコよさに力を入れてるザック監督が、
『スターウォーズ』と『7人の侍』を混ぜたうえに
2部作と言う位だから期待していたが、結果微妙だった。

世界観がデザイン重視し過ぎで、
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

5.0

17年21作目。

最高、まさに映像トリップ!
バディとの関係も面白かったし、
主人公や師匠の性格やセリフが印象に残る出来だった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

17年20作目。

公開当時にはワクワクや笑えるシーンが無かったので
それほど楽しめなかったけど、
年を取って見直すと面白さというより
凄さが際立った作品だと思った。

2020年のコロナ禍での再上映
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ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

4.0

17年17作目。

12時間の出来事を話しにできちゃうんだから
アメリカのドラフトって面白い。

けど、ドラフトのルールが中々複雑だった。

メカニック(2011年製作の映画)

3.0

17年15作目。

ジェイソン・ステイサムの”殺し屋”っぷりが最高。
オチも良い出来。

ペット(2016年製作の映画)

3.0

17年13作目。

思っていたよりストーリー展開があって良かったが、
設楽の起伏の少ない演技は微妙だった。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.0

17年12作目。

低温による吐息の演出も良い。
それでいて”じっとり”としたストーリー展開も良い。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.0

17年11作目。

たしか「CG使ってません」みたいな謳い文句だった気がしたが?
CGはバリバリ使ってるし、FBIが無能すぎ。

大空港(1970年製作の映画)

4.0

17年9作目。

良くできてる!
2時間超だが、それを思わせないドキドキがある。

群像劇としてのバランスも丁度良い。

未来世界(1976年製作の映画)

4.0

17年8作目。

想像以上に面白い。1作目よりも良いかも。
けど、ユル・ブリンナーを無理やり登場させたのは頂けない。

パディントン(2014年製作の映画)

3.0

17年7作目。

ギャグのセンス・映像の作りが実に”イギリス映画”

伊賀野カバ丸(1983年製作の映画)

3.0

17年6作目。

う~ん、昔のギャグ!『らんま1/2』に雰囲気が似てる。
真田さんがイケメンすぎ(笑)

複数人でワイワイ見たら面白そう。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.5

17年5作目。

プリウスが汚い(笑)
B級らしさのある下らない会話も良い。

90分だからテンポも良いんだけど、
もう少しオチをはっきり終わらせて欲しかった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.0

17年4作目。

CGは凄いんだけど、オチは予想できる。
いくら何でもセキュリティで防げたのでは?

ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.0

17年2作目

専門用語が多く、終わり方も微妙。

CG合成が安っぽいがオークは良い。

フェルが強すぎ。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

23年170作目。

サスペンスの感じがしたけど、
よくある他人への不信感だったり
謎がたいして盛り上がらない展開だった。

低予算を感じさせないカメラワークや演出は良い。

結末はしっくりないけど、
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グレイハウンド(2020年製作の映画)

4.0

23年169作目。

休む暇もなく初めから終わりまで
ずっと潜水艦との戦いに重点を置き、
まともに飯もコーヒーも摂取できずに
神経を研ぎ澄ました消耗戦は
視聴者としても目が離せなかった。

冒頭の恋人
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グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

23年168作目。

クリスマスなので久々鑑賞。

話がテンポ良く進み、特殊効果や
監督が好んで入れたギャグのバランスも良い。

元祖キモカワであるギズモだが、
シーンによっては可愛く見えたり、キモく
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.5

23年167作目。

起承転結が綺麗に展開され、2人の心情の変化も良かった。

劇場作品なので映像の綺麗さも期待していたが、
正直言ってテレビレベルだったのは残念。

エピローグまで描かれるので、
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.5

23年166作目。

あらすじにあるトラックでの運搬まで1時間程あり、
序盤が何の繋がりも無い映像の連鎖で
「何か、想像してたのと違うなぁ~」と残念な気持ちに。

その気持ちは南米での労働シーンや生活
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キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.0

23年165作目。

2時間もあったので、所々で見ごたえのあるシーンがあるだろうと
予想していたのに案外派手なシーンがなかったのが残念。

特に語るポイントが思い出せないが、
電話をかけてきた変な声の
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ブラック・サンデー(1977年製作の映画)

3.0

23年164作目。

尺が長い割に緊張感があるのは最後の40分程だけで、
それまではテロリスト側の準備や特殊部隊側の捜査がメインなので
淡々さが目立ち、眠たくなってしまった。

直近で『ミュンヘン』を
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

23年163作目。

マフィア映画のトップに位置する作品は
やはり凄味があった。

序盤の結婚式が凡長ではあるものの
人間関係や状況説明の土台固めをしてるので、
退屈だけど覚えないとわからなくなる。
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ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.5

23年162作目。

想像以上には楽しめた。
カーペンターが作りたいように作った感じ。

終始「なんじゃそりゃ!!」とツッコミつつ笑えたのは良かった。
他に類を見ない程、雑な物語に巻き込まれる主人公。
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.5

23年161作目。

2時間半以上の長尺ながら飽きることなく楽しめた。

諜報機関のメンバーとしては妙にヘッポコで
爆弾の威力を見誤ってばかりなのは笑ってしまった。

序盤ではぎこちない暗殺だったのに
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

23年160作目。

中盤まではまだ楽しめるものの、
後半がすごく失速した。

日本の対応は別に酷いと思わない。
変異している可能性はあるでしょう。
韓国側も「それは…あるかも」と不安視し始め、
”え
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