keiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

心をつむいで(2018年製作の映画)

5.0

いいメタファー……。社会が自分達の身体規格に合わせて作られていないからフィットしていないのもリアル。そして毛糸の小物たちがかわゆすぎる。

ビューティフル、フロリダ(2023年製作の映画)

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甘味は素晴らしい発明。
女言葉(等)とかいう迷惑極まりない表象からなんとか解放されようとしているのに「女の表象だから」つって抑圧側にカウンターのふりして再生産されるの本当に無理。「女」踏まずに個でやっ
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

5.0

おもしろすぎる。たくさん笑ってたくさん泣いた😭……ことだけ覚えている。

キャスパー(1995年製作の映画)

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ハロウィンパーティ中に観た。小さな頃に何回も観ていた。

テリファー(2016年製作の映画)

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気を衒うピエロさん、わかりやすい女体の使用をした時点で二流です。

怪物(2023年製作の映画)

4.9

フォーカスされる誰も決定的には「悪人」でないが、カメラに映る「事実」としてあまりにも多くのものが純然とただそこに在った……。

食人族(1981年製作の映画)

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この画をカバーにする日本の界隈のその感覚がずっと嫌いなんだよな。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

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もちろんこの内容が各国のすべてではないことは大前提として、日本は"道徳心"や奇跡的に生きていることへの誇りというものが圧倒的に欠如した国だなと改めて感じた。悲しい。

23/04/30 2

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

5.0

👍✨ おもろすぎるのでところどころくすくす笑った。あと、CGで歪んだものに向き合わないといけないのかなと思っていたらそういうアプローチではなくて嬉しかった。

拷問男(2012年製作の映画)

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エンドロール(の終盤)含めて信念を感じたのでよかった。しかし「自分の娘が同じ目にあったら〜」みたいなのは嘘をつくなと言いたいし監督も認めていないと思う。主人公に託したわけで。