チヒロさんの映画レビュー・感想・評価

チヒロ

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

なぜか、帰り道は「モノマネ」からはじまるクリープハイプのプレイリストを聴きながら帰りました。

劇中ではAwesome City Clubがメインで楽曲が出てきたけど、、、なぜかクリープハイプの曲を聴
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

事前情報無しで見ると半分くらいはなんとなく…2回見れば95%は理解できます!ww
むしろ、2回観るべき作品!
残りの5%は専門的?な部分みたいなので分かろうとしなくていいと思います🙃笑

1番のポイン
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

とにかく映像が綺麗。
ラスト数分のエンドロールと最後の言葉にハッとした。

自分の名前を呼ばれるたびにその人の事を思い出してしまうよ。。。ㅜㅜ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

アニメが公開されたんですね〜韓国でリメイクされると知り、オリジナル観てないので鑑賞。
ジョゼと出会ってからだんだんツネオの強さ弱さが見えてきて、出会いを通して成長したんだなあ。
あの涙にはきっと色々な
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

去年見れず、クリスマス気分を味わいたくて一年越しの鑑賞!

最後にあれっ?と思わされるストーリー。
合間にクリスマスソングが散りばめられていて楽しい。
エンディングでは誰もが知ってるザ ・クリスマスソ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

1人で鑑賞してたら途中で諦めてたかも…w

事前にシャロンテート殺人事件のことを知っていれば、結末までどうなるかなとワクワクできると思った!

なによりキャスティングが豪華!!

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.3

一言でいうと、大学生の行き過ぎたノリで色々やらかした話!笑

本人たちが登場してるのは面白く、リアル感が引き立ってよかった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

画面いっぱいのSNSで繰り広げられるストーリー。

主な登場人物以外は静止画(アイコンとか)で出てくるんだけど、その一人ひとりに注目しちゃう。
ちゃんとその伏線が散りばめられていて、回収していくときに
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.1

トワイライトでジェイコブ好きだったから見始めちゃった
吹き替えだったからちょっとクサかったけど(伝われ)展開早くてサーって観れた

外事警察 その男に騙されるな(2012年製作の映画)

3.5

父が観てて途中から一緒に鑑賞。
ストーリーなかなか面白かった!
渡部篤郎さんの韓国語がネイティブに近い喋り方や発音でかっこよかったです!

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.1

そんなに逃げなくてもいいのに!!笑
クライマックスが盛り上げすぎた感があるし(ちょっとドラマチック?にしすぎ)
その後の話をもう少し見たかったなあ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.9

「娘を殺したのは、私でしょうか?」

この言葉の意味が深くて重い。

何が正解なのかは誰にもわからなかった。でも、生きている・生かされている意味が少なからずあったと思う。
現実を受け止めるまで、悲しみ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

ずっと観たかった映画、やっと見れた!
わたしの人生映画にランクイン!!!

チャーリーの高校生活、友情、恋愛、過去の克服、、成長していく姿に胸が熱くなった。
音楽、色彩もステキ。
トンネルのシーンが印
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

リチャードがなんとも憎めないキャラクター。
"いい人"って逆に利用されやすいよねw
あの表情といい、友達といい、、次から次へと不利になると、一緒になって「もー!どうすんのよ!ww」って言いながら観てた
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

面白さは個人の好奇心と想像力で決まる!

ほぼ主人公だけの絵面なので、情報は電話の相手とのやりとりだけ。
まさに「あとは想像にお任せします」っていうやつ。
主に1つの事件がメインだけど、主人公の背景や
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

演技の熱量がすごかった。
原作を読んだことはないから詳しく分からないけど、
レビュー見ると原作に基づいて宗教的なのとか踊りとか恋愛とか入れたってのを見て、なるほどなと思った。。
ダブルキャストで周りも
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プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.1

マットデイモンが銃を撃たない映画
心静かに鑑賞できます。笑

15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.3

父が観ていたところ途中参加。
いつ撃つか、いつ撃つか、、ハラハラする。

とにかく百発百中!!!!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

キャッチー?なポスターと予告に惹かれて鑑賞。

ヒトラーの流れに周りが飲み込まれる。
誰が正しいのか、悪なのか、
信頼を得ればひっくり返せるのか。

本物か本物じゃないか、どう思われてるかなんて関係な
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.6

出てくる犬たちが可愛いくて和んだ〜
天気のいい日に観るといいかも

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

否定する人が誰もいないから、誰か何か言ってあげてよ!ってイライラしてくるけど、そう思うのってよくないよなって考えさせられた。
(友達に対して自己中というか調子乗っちゃってる感があったけど。笑)

美の
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズがいる世界でよかったと心から思う!!!!
名曲を口ずさみたくなる映画。ジャックは最後までビートルズに対して尊敬の意を持って歌ってるからなんだか憎めなかった。笑

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

ヅラのフレームインは笑うしかない。笑
苦難を乗り越えた息子と娘の精神的な成長。インフラのありがたみ。人間の生きていく術。
家族みんなで観ると、笑って泣けて、たのしいやつ!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

好きだった人からの無関心って悲しいよなあ
陰キャの狂ってる演技が最強だった

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.3

夜中にワイン飲みながら観るのがちょうどいいかもしれないやつ

ブルーベリーケーキ食べながらだともたれる。笑

ピーチガール(2017年製作の映画)

2.8

まっけん拝むために鑑賞。
めいちゃんの憎たらしい役が観れて貴重だったかも。笑

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

パラサイトとはまた違った部類の、重苦しさがある。
重さだけではなくて、切なさがあって悲しい。
血の繋がりがどうとかはわざとらしく表に出さない感じ?がリアルで、見てはいけないものを見てる感じだった。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

大人向けで見応えがある。
でも10分か20分?に何回かはオラフが笑わせてくれるから子供と一緒に観ても楽しめる!

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

父が観ていて途中から鑑賞。
おぇーってなるほどグロい所がおおかったけど、その辺りとか若者みんなでワイワイ・ギャーギャー言って鑑賞するのはめちゃくちゃ楽しそう!

他の方の言う「ピタゴラスイッチ感」がと
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

リアルすぎて、すごい触りたい、が止まらなかった。
なにより、ストーリーや細かいところが忠実に再現されてて感動した!
吹き替え版で鑑賞したけど、歌も上手いし素晴らしかった!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

趣里さん仲里依紗さんの、瞳孔が開いてる感じの演技と気怠い菅田将暉が最高で最強。

全力疾走 + 屋上 + 街のネオン + 菅田将暉=エモい

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

女子高生と歳の差って一般的なイメージがあんまりよくないけど、お話がキレイ、終わり方がキレイだからとってもよかった!

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