ドリュー・バリモアの初監督作品で、なかなか豪華なキャスト陣で、スポーツを通して青春を駆ける少女のお話なんてハズれる部分はないと思いますが、個人的にはあまり楽しめなかった感じはあります。でも出てくる女性>>続きを読む
R指定の表示があったので念のためヒッソリと1人で見たんですが(笑)、全然だったので拍子抜け。色っぽいシーンがあることはあるけど、どっちかというとホアキン・フェニックスの役者っぷりにドキドキしました。ハ>>続きを読む
なんだか大変な作品を見てしまった気もする。けど、嫌いじゃない。登場人物はたった2人。セリフはほとんど無く、画面には常に美しい景色か、ケイシーかマット。なので逆に言えばケイシーとマットが大好きな人からす>>続きを読む
公開当時の第一印象は「街壊しすぎ。被害大きすぎ。地球おろそかにしすぎ。」って思って全然楽しめなかった。今回『バットマンvsスーパーマン』を観に行く前に復習しとこうと思って地上波版を見たけど、結局「街壊>>続きを読む
車内の映像だけで終わる映画というとポール・ウォーカー主演の『逃走車』というのがありましたが、あれはなんというか低予算アクションだけど案外悪くない、みたいな印象の映画だった。
今作は夜のハイウェイでい>>続きを読む
美容室のお姉さんは「3部作のミレニアムの方が良いわよ!」って推してたけど、ここのレビューだと今作、フィンチャー版の方が断然評判が良い。悩んだ結果今作を見ましたが、続きが気になってしまって「やっぱり続き>>続きを読む
前作を見たのがだいぶ前だったので設定とか忘れてる部分もあったけど、勧善懲悪ヒーローものはあんまり細かい部分を気にしなくても見られるのが良いですね。
『フィラデルフィア』で素敵だなぁと思ったアントニオ・>>続きを読む
ベン・スティラーだ!エディ・マーフィーだ!アクションコメディ?…またおバカなことするんだろうなぁ、と思ってたら、コメディというよりはどっかのスパイ物に近いミッション系だった。仲間を集めて、金を取り戻す>>続きを読む
初見は「11」が一番面白いなぁと思ってたけど、時間を空けて再鑑賞した今はなんだか今作が一番面白かったような気がしてる。やっぱりカジノってワクワクしますね。「12」のキャラも登場するし、「11」に少し複>>続きを読む
ケイシー・アフレック目当てで2度目の視聴。初見の時も感じたけど、11と続けて見るとやっぱりミッションのドキドキ感とかテンポが劣る。新たな登場人物に様々な人間関係が複雑になって分かりづらい部分もあり、ど>>続きを読む
内なる殺人者、って響きはめっちゃカッコイイですよね。The killer inside me って。でも二重人格とかじゃなくてなんというかサイコパス映画だったので途中から若干見ていて苦しかったです。女>>続きを読む
1度目はマット・デイモン目当て、2度目はケイシー・アフレック目当て。1度目に見たのが相当前で所々しか内容を覚えてなかったので、2度目も新鮮な気持ちで見れました(笑) やっぱり豪華!キャストが一堂に会し>>続きを読む
『ザ・ブリザード』鑑賞後ドツボにハマったケイシー・アフレックの出演作一挙視聴開始。第一弾はアカデミー賞助演男優賞ノミネートの今作。非常に長く陰鬱でいかにもエライ人達が好みそうな印象の作品だけど、一般感>>続きを読む
BS朝日の吹替版、江原サミュエル正士と大塚ケヴィン芳忠の安定感とピッタリ感!2人の重厚な演技に引き込まれた2時間。あくまで予想の範囲を超えないストーリーではあったけど、期待も裏切らない作品でした。>>続きを読む
この映画が楽しめなかった一番の要因は、感情移入するべき人間に対して苛立ちを感じて「はよ死んでしまえ…」と思ってしまったこと。私は最後まで宇宙人の立場で見ていました。トム・クルーズはそこに隠れてるぞ!早>>続きを読む
『インターンシップ』でかなり笑わせてもらったヴィンス・ヴォーンさん。コメディ俳優なのかと思ってて、てっきり今作もコメディなのかと思ってたら、かなりホッコリするお話でした。少しホロリとする場面もあったり>>続きを読む
WOWOWさんがイーサン・ホーク特集なるものやってたので必然的に続けてイーサン作品を見ましたが、やっぱり私は今作みたいな歳を取ってからの彼が好きです。
緊張感のある物語でしたが、意外とまとまりがなくて>>続きを読む
何も考えずに見ていると、途中で何がどうなってるのかサッパリ分からなくなって、最後も結局どうなったのかよく分からない。でも考察とか他のレビュー読むと「ああなるほどね…?」ってなる。そういうタイプの作品で>>続きを読む
1人の男と3人の女がバルセロナで繰り広げるカオスな恋愛模様、コミカルで見やすいし3人の女性がみんな美し可愛い。綺麗。全員好きな役者で目の保養。その中心に立つ男、ハビエル・バルデムも存在感抜群でキャステ>>続きを読む
☆クリス・パイン
☆ケイシー・アフレック
微妙なレビューに不安を抱えつつでしたが、予想以上の迫力・恐ろしさにかなりドキドキできました。フォロワーさんが「ケイシーがカッコいい」とレビューしていたのがキッ>>続きを読む
☆ショーン・ビーン
久しぶりにやばさを感じた。金をかけまくったB級映画を見た感じ。エディ、ラズベリー賞受賞おめでとう。これはキャストと金と時間の無駄遣いだよ…
あらすじも訳分からなすぎて書く気もない>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
王道サクセスストーリーの実話だけど、そこまで脚色してなくて結構普通。だけどやっぱりスポーツの決定的瞬間とか大歓声とかは震えますね。マーク・ウォールバーグの汗まみれの本気のタックルは>>続きを読む
メル・ギブソン好きな母が「改装中の家で〜」とか「山の上の家が最後〜」とか散々ネタバレ的発言をしてくれたので100%は楽しめなかったかもしれない(笑) でもリッグスとマータフの2人のコンビの面白さは口で>>続きを読む
☆ライアン・レイノルズ
結論として結局どうなって何が言いたかったのかよく分からない映画だった。おっさんの生き様にただただ憐れんだ100分間。
【ギャンブル依存症で借金まみれのジェリーは、若いギャンブ>>続きを読む
☆マーティン・フリーマン
コメディだけど、SFコメディかよ‼︎(笑) 事前にキャストしか調べてなかったから、てっきり『ハングオーバー』的な映画かと思ってたら途中から意味の分からない展開になって、だけど>>続きを読む
☆サム・ロックウェル
タイトルとジャケットに若干詐欺っぽさを感じます。コメディかと思ってたら普通に泣かされた。タイトルに関しては原題そのままだし内容通りだから何も言えないけど… 家族全員で見たので余計>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
☆リリー・コリンズ
本当にタイトルの通りで、家族4人が色々な経験をして迎える映画の最後は、安心や嬉しさ、ドキドキの詰まった空間でした。見終わって幸せを感じた。ずっと見たかった期待を>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
至って普通の保険屋の小汚い盗みが、どうやって『完全なる犯罪計画』になるんだろうと思ってたら、なんだかものすごいコトになりました。でもそこに至るまでの憂鬱感が半端なく、楽しみながら見>>続きを読む
『ボーン』シリーズの脚本家が贈る、とあって、丁度昨日まで『ボーン』3部作を見直してた(何回見ても最高に面白い…‼︎)私は速攻録画して見た訳ですが、そういえば、この方の監督作でダメなやつが……そうだ…『>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
死んだ人間がゴーストになって出てくる作品といえば、つい最近『ニューヨークの幻』を見たけど、今作はコメディドラマで見やすく楽しかった。
【人間嫌いの歯科医は一時仮死状態に陥った後、>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
恋愛映画でありながら、恋愛というよりメイン3人の人間性のようなものを描いてて、私にはピッタリの恋愛の濃さだったのでこれは大好きです。徐々に変わっていくキャラクターたちが愛おしくて仕>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
☆バリー・ペッパー
設定とオチが面白かった!予想しながら観てたけど、当たってる部分と予想外の部分と、想像もしなかった結末とがあって最後の最後で「おお〜〜」と思わせられました。
【>>続きを読む
☆グレッグ・キニア
邦題とパッケージは完全に間違っております!これは『ザ・マタドール』というコメディタッチのドラマ映画です!狙撃アクションを期待してた人には大ハズレの作品だろうけど、そこの期待値なしで>>続きを読む
☆マット・デイモン
☆グレッグ・キニア
マットとポール監督作で、ジャケットもどことなく『ボーン』シリーズを匂わせる感じで勝手に「スパイアクションもの」だと思ってたけど、事実になぞらえた立派な戦争映画だ>>続きを読む
有名な作品で、有名なシーン(ろくろ!)があり、勝手に「王道(?)ラブロマンス」だと思い込んでたけど、なんというかサスペンスだった。連続ドラマになりそうな話。
【事件に巻き込まれ命を落とした男は、幽霊>>続きを読む
やっと見れたミニオンズ!大好きなミニオンズ!スチールブックの限定パッケージがめちゃくちゃ欲しくて今回やっと手に入れました。スチュアートのケースだよー可愛いよーーでも私はボブとティムが一番好きです(((>>続きを読む