マークさんの映画レビュー・感想・評価

マーク

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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.2

南の女性は強い。
なぜだろう、男がだらしない地域の女性は強いのだ。

日本は平和なので。それ故このような身内の犯罪だとか、そのようなものは無い(又は稀なケースだ)と一般的に信じられているが、彼女らは男
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーもテーマも、最後まで真に迫るものだったが、ラストだけが残念だった。
あれで何かが解決したとは思えない。
ケイティがキャメロンへの愛を自覚して口にしたからといって、恐怖や心の隙間が綺麗さっぱり
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SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

映画としては美しい。効果的な演出、映像美。
ただひたすらドラッグ。ドラッグ。ドラッグ。
ここまでドラッグやりまくってて71歳まで本当に生きられたのか!?というレベル。

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.0

時系列の組み換えや大事なエピソードの省略など、史実とは多少違うようだ。
ボヘミアン・ラプソディ等もそうだが、事実を意図的に歪曲して制作したものはドキュメンタリーではなくフィクションとして欲しい。
ピア
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

好きなこと、したいことをしろ。
それが綺麗事でなくそうすべきなことを語りかけてくれる映画。
そのためにはちゃんと勇気を出して説得してわかってもららなければならないということも。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

アンヌがいい歳してワガママで自分勝手でビッチなんだよなあ。
お金貰って仕事として来てる筈なのにマダムに足蹴にされたりちょっとしたことですぐステファンに泣きついて辞めようとするし、
余計なお節介働いてマ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.0

ストーリー以上のものが何も無い映画。
様々な価値観の問題をステレオタイプの感想で全て洗い流して高評価を得ている映画。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.0

ハッピーエンド、なのか?

まず、ジャマールが正直者でいられたのはサリームが汚れ役をやっていたからだということを無視してはならない。
サリーム自身は決して、聖人のような気持で自ら汚れ役を買って出たわけ
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サンバ(2014年製作の映画)

4.0

何も無い、ただの現実。
ドキュメンタリーを観ているのかと錯覚さえした。パリに住んでいた自分から見ると、本当に、現実。

旅行で行くパリは華やかで綺麗なのだろう。でも、現地で(VISAありで)働く日本人
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダンスも歌も妙にヒップホップに寄りすぎていて、カルチャラル的に残念だった。
美女と野獣や眠りの森の美女の舞踏会シーンでジャズやヒップホップをやらないように、もう少しインドのダンスをリスペクトして欲しか
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画が作られた頃のアメリカの価値観を知らずしてこの映画の解釈に言及するのは危険なのではないかと思う。

ともかく彼は自分を「孤独」だと思っているが、それは世間ずれした自分を無意識に自覚して自ら距離
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