Gさんの映画レビュー・感想・評価

G

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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男が「もしもあの時」なんて過去を考えてる時はすでに女は未来を夢見てるってことだな。

次会う時はどんな世界なんだろな

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

真実だけで人は満足しない

幻想を満たさねば . . .

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

事実という現象の裏にある真実を知ること
全てを知ることはできなくても寄り添う気持ちが絆を深める。本物以上に

蝉は儚さを象徴しているの?それともたくましく生きることを象徴しているのか

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

地球の環境問題を叫ぶ前に
自分の部屋の片付けをしなよ

紙の月(2014年製作の映画)

3.8

いつまでも月を眺めていよう

本物か偽物か
そんなことはどっちでもかまやしない

柿の種のようで美味しそうな月を

告白(2010年製作の映画)

5.0

告白から始まる命の価値についての素晴らしい授業。緻密で完璧なまでのカリキュラムが、もはや芸術的で美しい。

ここからあなたの更生の第一歩が始まるんです。なーんてね。

命の重さに対して言葉の軽さが聞き
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贖罪(2012年製作の映画)

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偶然なのか必然なのか
誰かの意図するところなのか
15年の時を経た
彼女たちの贖罪

約束というよりも
かけられた呪縛
贖罪を科すものもまた
贖罪にさいなむ
自らの罪を償えず

しかし強い情をもつ
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない
死に絶えゆく光に向かって 憤怒せよ 憤怒せよ

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

混沌の中に希望を見つけるものが新しい秩序への道を開く

あおいな

アイアンマン(2008年製作の映画)

5.0

marvel世界へと続く

エンドのブラックサバスがたまらない

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.8

観たような観てないような、、、

結局いつもキャラたち復活してるな
アンパンマンとパイキンマン的な

映画 としまえん(2019年製作の映画)

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だからJホラー封印したのに。としまえんに期待してしもた。
C 行けばよかった。

夜と霧(1955年製作の映画)

3.8

実現できる価値として
何かを作っていく創造価値
美しいものを鑑賞したり人を愛することで得られる体験価値
苦境の中、前述の価値が奪われたとしてもその運命を受け入れる態度によって示される態度価値

極限の
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

闇金に手をつける人間をギリギリのところで人間たらしめる。最後の一線をを超えていくことがないように。
ウシジマさん、俺あんたから借りたいよ。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.8

食うためだよ。シンプルな言葉に重みを感じる。みつを、、、みたいな

セトウツミ(2016年製作の映画)

5.0

ゆるいテンポがシュールな世界観を加速させるセトとウツミ。セトウツミ眺めながらボンヤリするにはちょうどいい季節かも。
そん時ふしがある選手権だな

モテキ(2011年製作の映画)

5.0

二十代の恋は幻想である。三十代の恋は浮気である。人は四十歳に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る、、、なるほど
おい50歳も教えてくれよ

というか、何だろうこの感覚、、、
リアルに感じる幸世的
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

5.0

目を覆う指の隙間から見ようが、片目で見ようが、恐怖が半分になることはなかった。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

5.0

結合された原子どうしが触媒により反応を起こし変化し始める。
やがて変化は収束し一塵の灰となるが、時を経て新たな結合が生まれる

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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このような時のためにも歴史を覚えておかねば。イイクニツクロウ、、、時代が違うな

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