遅くなったな。
シンプルは話、細かい笑いにアクションでという王道だが、アクションが。。。
刻み過ぎ!?
映画である事のジレンマ。
ほぼ登場人物紹介で終わってしまった。。。
何故これで良いと思った!?
製作者の意図や思いを、私が理解、感じられないだけか。
綺麗でない役の横浜流星さんを観れる作品。
犯罪部分のあるなしは別として現実にありそうな構造の話で怖い。
詰め込み過ぎ。
映画内をスリリングにする為にしょうがないのかもしれないけど。
シーズンにドラマにすれば良いのに。
公にするまでの葛藤、相当なものだったのでしょう。
SPIN CITYが葛藤と経験と魅力の全てだと思うと、感動ものです。
銀行と企業を軸に宿命を表現した映画。
映画なのでしょうがないが綺麗すぎる。
話は素晴らしいのに。
江口洋介の幅広さがある分かる映画。
米国以外でライブしたことがない事に驚き。
複雑な様なシンプルな関係の中、支配されていた活動。
それでもキングになったというのは凄い。
時代、崩壊、主義、信念、そして、諦めない心と行動。
実際はもっと大変で恐怖だったのだと思うが、十分伝わる映画にまとめられている。
シチュエーションが面白いだけ。
それ以外はこの俳優達によくやらせたなという映画。
人の負の感情への戦いなのだと思けど、全てが中途半端にしか見えなかった。
謎解きのようで大した謎解きじゃないし、負の感情への葛藤も深くないし、エンディングもね。
既婚者がみるとうまいところついてくるなという感じの物語。
素直にね。
物語は良かった。
コラボになるとこうなるよね感はあるけど。
絵が好みではなかった。
ドラマを映画化する難しさ。
スペシャルドラマにするか映画か。
微妙なラインにある映画だった。
ドラマから来ました。
当時としてはしっかり作られたんだろうな。
ストーリーは王道的で素直。あまり寄り道もなく、目的まで。
オムニバス。
同じ世界、時間をいろいろな方向から切り取った展開。
ありそうでなさそうな生活が流れて行くのみで何かを期待してはいけない。
探偵!?主人公は探偵だけど。
流れも最後も探偵ものらしくない展開。
群がる家族と遺言書。
よくある背景に、散りばめられた伏線を気付けるか、後で納得するか。
イマイチ盛り上がりにかける。
展開的には変わらずで、ちょっと残念。
大きな見所もなかった。
ドラマは2話くらいでやめて、その後評判が良いみたいだから、映画版を見てみた。
どこも面白くなく、suspenseというものでもなく、何なのだろう。
運命、出会い、別れ。
手紙がつなぎ、はなれ、つなぐ。
回顧録かと思ったら途中から最大のテーマへ向かう。
徐々に積み上げ染み込ませる物語。
未来は荒廃している世界という設定は多い。
過去の技術で崩壊し、また過ちをおこす。
人の欲の話。