ひつじぐもさんの映画レビュー・感想・評価

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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0

ドラマ観ていたので、久しぶりの面々に同窓会の様な気持ちになりながら観た。
山岸も変わらないけど、大人になっていたり、7年の年月がどのキャラクターにも現れていてよかった。それが成長?というのとはちがうの
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

10年前に観た時にはなんだか馬鹿馬鹿しくて、最後まで観られず。
久しぶりに観てみると、その馬鹿馬鹿しさに癒されて笑って楽しく最後まで観た。今の自分にはとてもぴったり波長があった。
好きな映画になった。
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ガール(2011年製作の映画)

2.0

原作は好きだった。映画じゃなくて、深夜ドラマとかオムニバスドラマとかだったら、どんなだったろうと想像してしまう。

大奥(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

NHKで再ドラマ化するということで、久しぶりに観た。
原作そのままのセリフがたくさんでテンポよく進む。夜の鶴岡との対峙の場面だけ、間延びした感じをうけた。
もっと吉宗を観たかったな。吉宗と久通の話も。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

ジヨンの感じる閉塞感、各々のエピソードに観る人は自分と重なるようなところがあるんじゃないかなと思う。
子育てが大変って話ではなく。

赤い指(2010年製作の映画)

4.0

10年前に観た時にも涙したけど、再び観てまた泣いた。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

家族や友達と一緒に観ると楽しい。
最近、怪しい人が入れ替わり立ち替わり出てくるドラマを半年見続けてラストまでみても消化不良だった中、この映画では爽快感を味わえた。遊園地のお化け屋敷のような感覚。

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