JohnDoeさんの映画レビュー・感想・評価

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#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.7

脱出ゲーム系スリラー映画。
⚠️グロ注意


有名配信者が友人に脱出ゲームに誘われるが、それが次第に様子が…というわりとありがちなストーリーで展開も真新しいと言えるものはほぼないが、元々期待せずに観た
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恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.8

ザック・エフロン主演のラブコメディ。
⚠︎下ネタ、濡れ場注意


仲良し3人組がいい歳しておバカな性活をしているが次第に大切なものに気付いていくという分かりやすいストーリーで、94分と時間も短く、軽い
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.6

実話を元にしたロマンスコメディドラマ作品。

久しぶりに鑑賞したが、まさに名作。何度観ても面白い。ラストは毎回泣いてしまう。
やはりトム・ハンクスの演技が特に素晴らしい。トム・ハンクス主演の名作は数多
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ランナーランナー(2013年製作の映画)

3.5

ギャンブルをテーマとしたサスペンスドラマ。

ギャンブルをテーマとはしているものの、実際はオンラインカジノ詐欺を巡るドラマ作品。そのためギャンブルの仕掛けやら何やらを期待してしまうとガッカリしてしまう
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.4

『エスター』の前日譚を描く作品。

『エスター』が傑作過ぎたが故に過大な期待がされてしまった今作。前作のようなどんでん返しを続編に期待するのは不可能と言って良い。その中で前日譚を選んだのは英断と言える
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ギャンブラー・ゲーム(2020年製作の映画)

1.9

ギャンブル系ドラマ作品。

77分という短い時間とタイトル、ジャケ写だけで面白いだろうと期待してしまったのが運の尽き。
77分と短いはずなのに長く感じられる程にいらない要素が多すぎる。なんならギャンブ
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.9

POV風廃墟探索型ホラー作品。

YouTuberが廃墟巡りで心霊体験をするというのはあるあるな設定だが、今作はなんと舞台が湖の中!これは心霊の恐怖と水中というシチュエーションの恐怖を掛け合わた名作に
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バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.6

同名の児童文学原作アニメ映画。

悪者が主役の悪く言えばありきたりの、良く言えば王道のストーリー。わかりやすいストーリーではあるものの魅力的なキャラクター達としっかりとしたメッセージ性があり、子供から
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

都市伝説『きさらぎ駅』の映画化。
とはいえ内容は本来語られるものとは異なる。

あまり期待はせずに観た方が良い。
序盤はよくある低予算の酷い出来のホラー映画に感じるだろう。低予算ならではの中途半端な謎
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ハープーン 船上のレクイエム(2019年製作の映画)

4.0

ワンシチュエーションスリラーの隠れた名作。
ほんの少しグロ要素あり

予告が面白いだけでつまらないタイプだろうと期待せずに観たのがむしろ良かった!
舞台は海上の小型ボート、登場人物は3人、緩急のしっか
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.8

王道青春ラブコメディ作品。

『ハイスクールミュージック』を彷彿とさせる王道学園モノ。そこに魔法的要素を加えたようなもの。
ベタな展開なので先が読めるがそれもお約束として楽しもう。
本来の自分の実力で
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ミートキュート 最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

3.8

タイムリープ×ラブコメ作品。

タイムリープ×ラブコメ作品は他にもあるが、少しサイコというかメンヘラ要素が入っているのはなかなか斬新で面白い。
90分なのでとても途中で飽きることなく最後まで楽しんで観
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

入れ替わりホラーコメディ。
少しグロ要素あるので注意。

女子高生と猟奇殺人鬼が入れ替わるというボディスイッチ型の作品。程よくスプラッターホラーの要素とコメディー要素が組み合っていて飽きずに観られる。
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

4.2

ジョンルーカスとスコットムーアのタッグで送るコメディ映画。


84分の短い中で大いに笑わせてくれる作品。何も考えずに頭の中空っぽにして観られる。
ヤンデレスマホによるコメディとは発想が面白い!
ただ
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モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.5

パラグアイ発のホラー映画。

売り込み文句に中身が伴っていないホラー映画あるあるの作品。
とても良く言えば王道、定番。実態はテレビ番組の心霊映像まとめ等に出てくる作られた心霊現象の長編版のようなチープ
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

2.8

マッツ・ミケルセン主演デンマーク発のヒューマンドラマ。

アカデミー賞外国語映画賞受賞ということで期待して観たのが良くなかったのかもしれない。
アルコールをテーマとしたおじさん4人組のドラマ。良く言え
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失われた朝食(2015年製作の映画)

3.6

キューライス氏作のショートアニメ。

面白い。たった7分だが楽しめる作品。
独特な絵で(個人的にはかなり気持ち悪いのだが)それが一層気味の悪さを引き立たせている。

たった7分なので昼休みや寝る前の少
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皮膚を売った男(2020年製作の映画)

4.0

チュニジア作のヒューマンドラマ。
日本のような国では決して生まれ得ないであろう作品。
途中少しだけ人によっては気分を悪くするシーンがあるので注意

面白いといってしまうのも少し問題かもしれないが、映画
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

ゾンビコメディー映画。

この監督ならでは!ではあるのだろうが、スローテンポ過ぎていて観ていて飽きる。盛り上がりにも欠け、何度途中で止めようかと思ったことか。
ゾンビコメディーと謳われるが、この作品の
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.1

サスペンス映画。
多少グロいシーンもあるので注意

かなり良かった。最後まで退屈せず観られる。上手く出来ている。いや逆に出来すぎていて少し残念な部分もあった。それも映画の中で観客を惹き付ける為の演出と
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.6

漫画『キングダム』の実写版続編。

漫画の実写版はファンから見て結構失敗と言われることも多いが、(正直1の方が良かったとは思うが)キングダムファンが観ても楽しめる出来である。特に戦車隊と歩兵との戦いの
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.4

TheB級ホラー?映画(コメディとした方が適切か)
一応グロ描写もあるので注意⚠️

殺人𓏸𓏸系は腐るほどあるがまさかジーンズとは恐れ入った。
ツッコミどころ満載だがそんなとこにはもちろんケチを付けず
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

メキシコの有名な怪談伝説を元にしたホラー映画。
一応死霊館シリーズスピンオフ作品だがストーリー的には直接的な繋がりは無い。

良くも悪くも平凡なホラー映画。特筆すべき点も少ないが酷評するような点もそう
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.4

ヒューマンドラマ風スリラー映画。
結構なグロキモ描写があるので注意⚠️

出だしはかなり惹かれる始まりだが、全体としては正直そこで期待したほどの出来ではなかった。しかしながら主人公の掘り下げもしっかり
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.8

ジム・キャリー主演の元気が出るコメディー作品。


個人的にジム・キャリー主演作品はハズレがないと思っているがその中でも特に大好きな作品。またズーイー・デシャネルも可愛い。
何でもかんでもやはり否定か
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.3

クライムアクションコメディー作品。
ブラッド・ピット主演。
グロも多少あるので注意⚠️


海外から見たなんちゃって日本が舞台。
正直キャストとめちゃくちゃな雰囲気だけで乗り切った感。
色々とツッコミ
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キャリー(2013年製作の映画)

3.3

スティーブン・キング原作のキャリーのリメイク作品。

個人的にはリメイク元の作品の方が面白い。だがこちらの方がホラー感や気持ち悪さ等は抑えられているため多くの人にとっては観やすい作品だろう。
サイコホ
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ホステル(2005年製作の映画)

3.3

イーライ・ロス監督作スプラッター映画。

約90分というちょうど良い時間だがそれでも前半は少し退屈に感じられるかもしれない。後半はスプラッター好きなら結構楽しめるだろう。ホラー系ではないので特に身構え
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.0

ジョニーデップ主演の笑えるだけじゃないコメディー映画。

ガンで余命宣告をうけた主人公が残りの時間を好きに生きようとするコメディー。コメディーではあるがテーマとしては「生きる」ことなので考えさせられる
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スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

3.1

POV系パニックホラー映画。
途中人によってはグロい?部分あるので注意⚠️

もっと時間短くまとめた方が面白くなるとは思う。途中いらないだろと思うシーンが多々ある。
POVではあるものの神の視点も多い
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Don't Peek(原題)(2020年製作の映画)

3.6

約7分のショートホラームービー。

これ以上長くしても蛇足でしかないし丁度良い時間。
どうぶつの森とホラーを掛け合わせている点と7分という短い点を考えると子供が観るのにも良いかもしれない。

7分なの
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.2

ゾンビコメディー作品。

ゾンビコメディーといえばよく名が挙がる作品。この作品がゾンビコメディー系の最高傑作という人もいるが、個人的にはそれはない。ラストは好きだが。
シリアスとコメディーを上手く使い
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.6

人形ホラーの定番チャッキーの現代版。

チャッキーを上手いこと現代版として描いているなという印象。確かに顔の気持ち悪さなどはあるが逆にそれが不気味さを演出していてこれはこれで全然アリだと思う。
単純に
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サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

3.7

ゾンビの亜種系作品。

序盤はあるあるの若者がキャンブに行ったらそこで事件が起こる系。ストーリー面でいえばホラー映画あるあるの場面は多々ある。
しかしこの作品の違う所は感染後に症状が回復する、そしてさ
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キャビン(2011年製作の映画)

2.4

一風変わったホラー作品。

いかにもB級ホラー感漂う始まり方だが、物語が進むにつれておや?となりどんどん奇妙な展開へ…この流れが個人的にはナシだなと思う。特に最後は求めているものではなかった。

普通
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テリファー(2016年製作の映画)

4.0

スプラッターホラー映画。
グロテスクな表現多々なので注意。

ストーリーは正直ほぼ無いに等しく、ほぼピエロの殺人シーンのインパクトやグロさで乗り切っている作品。
ピエロの小気味よい程の惨殺具合が癖にな
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