おかぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

ゆらりゆられて。
依存しすぎて距離感が分からなくなったり、少し難しい愛だ。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.1

しんみりとした音楽。
はじまりのうたに通ずるものがあった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.4

ミュージカルは無慈悲な世界からの脱却。
辛すぎて言葉が出ない。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

愛する想いは何処へ。
その話に終わりがあったのか無かったのか、苦しかったと伝えたい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

歌は心と心の架け橋。
大丈夫きっと伝わると思える優しい作品。

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.6

登場人物みんなパーフェクトじゃないところに魅力を感じる。
街の上でを観て惹かれた今泉監督作品の空気感を、劇場で体感出来て良かった。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.4

透き通るような世界観。
鈴鹿央士演じる陸にとても感情移入した。言いたいけど上手く言葉に表せない感情の描き方が素晴らしかった。

オールド(2021年製作の映画)

3.6

追い詰められたときに表れる真理。
ラスト良かった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

人生はテイクとカットの連続。
でこぼこだけどなんとかなるさと思える、落ち着く作品。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

家柄や、価値観の違いを越えた先にあるものとは何か。
淡々とした空気感で好き。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

心動かされる音楽!
雰囲気凄い良くて見入ってしまった…
最高。前向きな気持ちになれる作品。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

正直ものがバカを見るそんなことなんてない。
誰よりも優しくて、真っ直ぐな彼。
きっと優しさに包まれます。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.5

11月一本目。
言葉に出来ない苦しさがあった。
儚く美しい。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

4.5

僕愛→君愛の順番で視聴。edの紫苑で凄く切なさを感じられて最高。