Miさんの映画レビュー・感想・評価

Mi

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'99/fukuoka

映画(214)
ドラマ(4)

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.3

なんだか少し物足りなかったけど、最後のマルコムの語りかけが好き

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

ギャング二人のマヌケTがただただ可愛かった。

ヴィンセント、街中に顔はめパネルとかあったら誘っても絶対にのってくれなさそうで嫌だなってぼんやりと思った

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.4

あんなに魅力的で、文化的で、教養もあるのに、家を一歩飛び出すと親のお金に頼らないと何もできない、社会のことも何も知らない言うことだけはご立派なドリーマーズになっちゃうのがなんだか虚しくて、、
罰ゲーム
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーが終始どこかほの暗いのとは対照的に、ポップな楽曲(歌詞は暗い)やファッション、MVみたいな演出がふわふわしていて捉えどころのない印象

ジェームズが可愛いな素敵だなと思って観ていたら、私がそ
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アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

3.4

すごくハートフルだったし、LGBTQのQを扱ってる作品って観たことないはずなんだけど、なぜかテンプレな気がして、、
ラストとか綺麗に収まりすぎてるような
でもエリオットは恋のから騒ぎのヒースレジャー感
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

3.8

渋い!
通常盤では2人の関係が家族愛みたいになってるけど、完全版では明らかにプラトニックな恋愛関係で、追加された約20分の間にそれが凝縮されてた

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

ラストがたまらなく好き
主人公の顔がどんどんいきいきしていって最高に不気味なんだけど、逆に笑えたりもして怪演ってこのことだなって思った

ゴーストワールドの時は髪型のせいかあまり感じなかったけどソーラ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.4

レディバードの青春時代はほろ苦さでできているといっても過言じゃないくらい青くて痛くて、、
母親ってどんな時でも近くにいて熱心に自分を支えてくれる存在でもあるけど、理想を押し付けてこられてるような感覚に
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

終始画面いっぱいにいろんな情報がごった返していて目で追うのに忙しい映画
けど、それが悪い方向に作用してなくて、いろんなエッセンスが各所に散りばめられていて目が何個も欲しい!って思えるくらいどこに注目し
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

決して病気の友人を腫れ物扱いしないカイルが素敵だった
ザ・男の友情って感じ!
闘病生活を無理に感動話に仕立て上げずに淡々と、それでいてポップにまとめて、最後はじんわり感動させてくれてよかった

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.6

孤児、堕胎、戦争、近親相姦と扱うテーマはとても重たいのに、登場人物全員愛が深くて、一貫してあたたかな空気感のある映画だった


初めてみた海、りんご園の景色、孤児院までの一本道が全て写真に撮って額縁に
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ハートストーン(2016年製作の映画)

3.7

アイスランドの雄大で美しい景色とは裏腹に、小さなコミュニティならではの閉塞感がつきまとう映画

思春期を爆発させたようなくだらないゲームや、どこにでもいるいきりたおしたいじめっこ、愛のない父親、小さな
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.1

とっても美しい
2人の距離感や温度感は何1つ変わらないのに、顔に刻まれたシワやそれぞれが過ごすなんの希望もない現実が9年っていう時間を深く実感させてくれる

そしてエンディングが本当に好きすぎて、、
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

とっても有名だけど今までなんとなく手をつけてなかった作品

主人公の記憶の中に潜っていくシーンの奇想天外でハイテンポな感じがトレインスポッティングの禁断症状のシーンを彷彿とさせた(全然似てない)

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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

こんな爽やかであったかい気持ちになれる結末の映画を久々に観られて幸せだった。

ジョバンナは盲目の守ってあげたい幼馴染として大切にレオを扱っていたけれど、対照的にガブリエルは盲目の少年に偏見なく普通の
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.3

お泊まり会をスリープオーバーと英語変換するだけでなんだかスタイリッシュで、日本のお泊まり会とは別次元なものに感じられるのは私だけかな

好きな人のことを考えて探して悶々とする彼らを淡々とそれでいてみず
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.9

思い返せば思い返すほど秀逸
オープニングで5人が登校してくるシーンに5人の抱える問題がすべて反映されてたし、席の配置からカットからすべてが計算し尽くされていた

5人が反発とすこしの和解を何度もなんど
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

全ての景色、そしてティモシーシャラメの演技が繊細で美しく官能的で鮮やかで切なかった。
オリヴァーと別れたあと、お父さんが優しく力強くエリオに語りかける言葉たちに強く胸を打たれた
「痛みを葬るな」ってセ
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.4

さわやかチックにまとめられたゲス愛憎劇。
オープニングで想像してたストーリーからの逸脱感がすごかった。
映像と音楽は綺麗で親しみやすいものだった
邦題は謎

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

まず、この作品を正しく理解するだけの教養が必要だった。
私は「ロビイスト」という職すらまともに理解しないままチャレンジしたので冒頭から痛い目をみましたが、どこまでもスリリングにテンポよくストーリーが進
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.6

私にはほろ苦すぎた、、
それでも1つ1つのシーンどこをとっても美しくロマンティックだった
好きな人と一緒にいるときのジェニーは最高に可愛くて、きっと好きな人がいる女の子は好きな人がいない女の子にはない
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

先は割と読める展開だったんだけど、やっぱりメリル・ストリープの決断は胸アツだったし、信念に基づいて働く大人はかっこいい
自分の性別や才能や先代との比較にもがき苦しめられ、不安に押しつぶされそうになりな
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