Miさんの映画レビュー・感想・評価

Mi

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'99/fukuoka

映画(242)
ドラマ(9)

センターステージ(2000年製作の映画)

4.1

ここまで迫力のあるダンスシーンを見せてくれると思わなかったから圧倒された
完成度的にも尺的にも素人目には申し分ない

Canned Heatの正解みたいな使い方だった

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.2

生命倫理学の授業で鑑賞

普通の人間の臓器を与えてくれるクローンに対する扱いがとても雑でリアルだった(手術のシーンとか)
臓器を与えるためだけに生まれ育ったクローンに心を与えることが多くの悲劇を生み、
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

ただのカンニング映画じゃなくて、タイに蔓延している貧困問題とも絡めてあって、コメディタッチでありながらも考えさせられる内容だった
キャラもそれぞれたってたし、ストーリーもテンポいいし、アジア映画独特の
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

一緒に生活していて、近いようでとても遠い存在になってしまった親子

自分が全てをさらけ出せる1番の場所がこのネット上の世界って寂しい

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

静かな愛の物語

「与えるべき時に愛を与えられなかった」ってセリフがぐさっとくる
フアンのように多くのものを与えられる大人になりたい

月明かりに照らされた少年が本当に青く美しく輝いてた

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.3

この映画でのアンジーの圧倒的カリスマ性に終始目が離せない
あんなに危険で脆い存在に精神病院のみんなが惹かれないわけがない
それこそ「関わりたくないけど近くで彼女みていたい」っていうみんなのアンビバレン
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.6

ぶっとびすぎて錯乱してたけど、目と耳にはいい作品だったのでパンフ購入

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

「普通」の生活と森での生活、どちらが正しくて間違ってる、どちらの方が幸せとかただ観ているだけの私たちにはわからない
「知ってる」けど知らないってことがいかに致命的か大人になるにつれて実感するだろうし
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すてきな片想い(1984年製作の映画)

3.1

ジョン・ヒューズお気に入りナードくん、顔見た瞬間にブレックファストクラブの!!ってアガった

話自体は少し単調な気がしたけど、モリーリングウォルドのふくれっ面で十分間が持ちます

菊とギロチン(2016年製作の映画)

3.4

とにかく圧倒的な熱量

結局のところ登場人物全員がなにも成し遂げることなく終わるので、観終わったあとの不完全燃焼感と疲労感がケタ違い

あの時代、あれくらいみんながみんな狂ったように何かにしがみついて
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

本当の目的はビル・スカルスガルドのアクションを、、!だったんだけど、彼に関してはアクションシーン0で残念
けど、ありがとうって日本語喋るシーンで全てが報われるくらいかっこよかった

内容に関しては裏切
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.1

石橋静河、色気がとどまることを知らない

なんの生産性もない、ダラダラと好きな人たちと過ごすあの時間はずっとは続かないものだからこそ、宝物みたいに大切にできる

クルーレス(1995年製作の映画)

3.2

イケイケガールによるイケイケガールのためのキラキラムービー

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.1

これぞアメリカンドタバタコメディ!
声出して笑った

それぞれのキャラが愛らしすぎる
特にキャメロンの表情がコメディアンの真髄とでも言わんばかりの面白さ
フェリスみたいなお調子者、現実にいたらぶん殴り
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

面白かった!

けど、主人公が最後までフロントに立ってたのだけが少し解せなかった
そこは子供達に譲ってあげようよって思った

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

ウィノナ・ライダーが世界一カワイイ映画

会話劇は観ていて落ち着くから好き
タクシー運転手と客の会話っていう独特なシチュエーションで、会話の中身は薄いんだけど、キャラがみんなチャーミングでとっても愛お
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

突き抜けて純粋無垢であることの恐ろしさを知らしめた映画
本当に朝子にはあそこまで衝動で動かれると胸糞悪い思いしかしないし、いっそのことすがすがしくも羨ましくも思えた

亮平も決して許せないと思った朝子
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裸足の季節(2015年製作の映画)

3.5

冒頭のきらめく海で無邪気に無垢に姉妹たちが遊んでいたシーンが美しいすぎたからこそ、その対比で抑圧され自由を奪われた彼女たちの生活に胸が押しつぶされそうになる、、
誰のための、何のための戒律なのか

妹の恋人(1993年製作の映画)

4.1

クライベイビーに続くイケイケジョニーデップが観れる映画

サムとジューンのキスシーンがロマンチックで、愛おしすぎてなんだか泣きそうになってしまった

ホンモノの気持ち(2017年製作の映画)

3.5

イヴの時間とブレードランナーの要素が詰め込まれたような映画

主人公が自分で恋愛のためのシンセを作っておきながら、自分には受け止めきれなかったって言ったときのやるせなさったら、、、

最終的にはハッピ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

純粋に面白かった!
後半になるまで面白さを見出せなくて悶々としてたけど、諦めずにしっかり注意深くみていてよかったなあって後になって思った
脚本がとても丁寧につくられていて感動さえした

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

全編を通しての緊張感
気が狂いそうになるくらい一面に広がる雪景色

最初にタイトルが出てくる時の画の美しさにゾッとする

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.8

2人は音も感じず、言葉も話せず、表情にも乏しいけど、ただそこにいることが最大の愛情表現で、それだけで充分すぎるくらい2人の世界が完成してた

音も言葉も持ってる私たちが手に入れることのできない世界だっ
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.5

こいつら本当にバカだなと思いながらもずーっとにやにやしながら観ちゃうくらい好きだった

文化の違いがありすぎて行動にはまったくついていけないけど、意味なんてないしょうもないことに刹那的な楽しさを見出す
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.3

なんだか少し物足りなかったけど、最後のマルコムの語りかけが好き

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

ギャング二人のマヌケTがただただ可愛かった。

ヴィンセント、街中に顔はめパネルとかあったら誘っても絶対にのってくれなさそうで嫌だなってぼんやりと思った

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.4

あんなに魅力的で、文化的で、教養もあるのに、家を一歩飛び出すと親のお金に頼らないと何もできない、社会のことも何も知らない言うことだけはご立派なドリーマーズになっちゃうのがなんだか虚しくて、、
罰ゲーム
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーが終始どこかほの暗いのとは対照的に、ポップな楽曲(歌詞は暗い)やファッション、MVみたいな演出がふわふわしていて捉えどころのない印象

ジェームズが可愛いな素敵だなと思って観ていたら、私がそ
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アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

3.4

すごくハートフルだったし、LGBTQのQを扱ってる作品って観たことないはずなんだけど、なぜかテンプレな気がして、、
ラストとか綺麗に収まりすぎてるような
でもエリオットは恋のから騒ぎのヒースレジャー感
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

3.8

渋い!
通常盤では2人の関係が家族愛みたいになってるけど、完全版では明らかにプラトニックな恋愛関係で、追加された約20分の間にそれが凝縮されてた

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