Miさんの映画レビュー・感想・評価

Mi

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'99/fukuoka

映画(181)
ドラマ(2)

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

まず、この作品を正しく理解するだけの教養が必要だった。
私は「ロビイスト」という職すらまともに理解しないままチャレンジしたので冒頭から痛い目をみましたが、どこまでもスリリングにテンポよくストーリーが進
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.6

私にはほろ苦すぎた、、
それでも1つ1つのシーンどこをとっても美しくロマンティックだった
好きな人と一緒にいるときのジェニーは最高に可愛くて、きっと好きな人がいる女の子は好きな人がいない女の子にはない
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

先は割と読める展開だったんだけど、やっぱりメリル・ストリープの決断は胸アツだったし、信念に基づいて働く大人はかっこいい
自分の性別や才能や先代との比較にもがき苦しめられ、不安に押しつぶされそうになりな
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欲望の翼(1990年製作の映画)

3.2

内容的にはあまり刺さらなかったのだけれど、画面越しに向こうの温度や湿度やアジア圏独特の匂いがそのまま伝わってくるような感覚
要所要所の音楽も素敵だった
自分が死ぬ間際に何を見るのか、何を見れたら幸せに
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.4

私の理想の全てが詰まった映画。
あどけなさと色気を共存させてるイーサン・ホークに魅力された
女性の方が何倍も知的で、自分の稚拙さに引け目を感じて一生懸命になってるイーサン・ホークがかわいかった
できれ
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

一回観ただけではクレオとの日々がジョニーにとって自分が空っぽであることを再確認させるものだったのか、それとも空っぽだった自分を満たしていくものだったのかがわからなかった。
ただクレオは、スターの父を持
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.4

向かい風を倒れそうになりながらも一歩づつ踏みしめて歩くマリーナがとても印象深く、美しかった。
人としての真の美しさをみせてくれた映画だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.6

艶めかしい孤独な2人のラブストーリー
セットや衣装やゆらゆらとしたカメラワークがとても印象的でお洒落だった
エロかったりグロかったりエグかったりはしたけれど、思わず前のめりになるほど世界観に魅力された
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デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

4.5

最高の青春映画をやっっと観れた!!って感じ
やってることは最高にバカだけどKISSのためにただただ突っ走る姿が若さに溢れてて清々しくて愛おしかった!
なんとしてでもライブに行きたい気持ちすごくよくわか
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

禁断症状のシーンが個人的にかなり好みだった。人が薬物に侵されていく様子をこんなにもクールにテンポよく表現できるのがすごい。
音楽も最高に刺さる。
汚い表現がある映画は苦手だったけど、これは別格だったな
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.7

ウディアレン作品はいつも煌びやかな衣装や華やかなセットを楽しむぞ!ってモチベーションで観てたけど、この映画はそれだけじゃなかった。
最後のシーン、映画がきっかけで全てを失ったヒロインをみてると本当に切
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

迫力のある音楽や映像は期待通り素敵だったけれど、想像以上にストーリー性がなくて、もっと劇団員の過去や葛藤を丁寧に描けていたら奥行きのある映画になったのにな、、虐げられたという割には人間不信になってる気>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

この映画に見合う言葉をみつけ出せないくらい圧倒された。
主人公は予告とか見る限りもっとバイオレンスで、事件や警察への憤りで倫理観がぶっ飛んじゃったのかと思ったけど、意外とそうでもなくて、人間味が感じら
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなりのバイオレンス具合だったけれど、陽気なBGMとポップな映像のおかげでもはやすがすがしいとさえ思えた。中盤、アラバマがバイオハザード並みに格闘してて笑っちゃった。
主人公はとにかくクレイジーで凶暴
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

4.2

女性監督ならではの女子の気だるいおしゃべりのシーンがかなりリアルだった。
でも、告白のシーンは個人的に今までみたきたどんなロマンティックな告白よりも素直で素敵で純粋でぐっと胸を掴まれた!
次に何をして
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わたしたち(2016年製作の映画)

3.5

ただただリアルに、丁寧に、ありふれていて残酷な子供達の日常が描かれてた。
そして弟だけが可愛かった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.7

正直観ていて気持ちのいいシーンは一切なく、汚くて胸糞悪いシーンの連続。それでも映画のテンポがよく、出演者の顔がみんな綺麗だったこともあって、観終わったあとに意外と暗い気持ちに引きずられることもなかった>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.3

すべての衣装、セットそしてエマ・ストーンがあまりにもキラキラ輝いててあれで喜ばない女の子はいないはず!
この監督の作品はこれとカフェソサエティしか観たことないけれど、ストーリーはカフェソサエティの方が
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.3

冒頭、エル・ファニングがタバコを加えて自転車に乗ってるシーンをみた瞬間これは私が好きな映画だと確信した。
中盤(?)赤毛の子が男性に「生理」って唱えさせるシーンは地獄のような光景で笑っちゃったけど、さ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.3

正直なところパプリカが個人的にハマらなかったので覚悟して観たのだけれど、そんなものは杞憂だったみたいで個人的大ヒット。
声優さんみんな知らない方だったけど、素敵な演技と声が、このパンチの効いた画に全然
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

どうしようもなくカッコつけててダサくて情けなくて優しいビリーと、聖母のごとき包容力と愛らしさを合わせもつレイラ嬢
ラストのビリーの浮かれっぷりったらもうそれはそれは可愛すぎて笑ってしまった。
ビリーが
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

こんなに結婚って素敵なものなんだって思わせてくれる映画。
きっと落ち込んだり、疲れてしまった日に何度も見返したくなるんだろうな

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.9

今年1番くらい楽しみにしていて、グッズまで買ってかなり期待を寄せていただけに、こんなにもハマらないものかととても残念な気持ちに、、、
私的クレイジーの範疇を超えた映画だった。
衣装とかでももっと魅せて
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

ツチダとせいちゃんがあの部屋で幸せそうに笑ってくれてるのを見ているだけで色んなことがどうでもよくなってしまうくらいお似合いの2人だった。だから最後のシーンはあっさりしているようでとても胸が締め付けられ>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

黒人差別、女性差別、本当は全然ハンデなんかじゃないのに世の中が勝手にハンデとして主人公たちに背負わせているものはとても大きかったのに、ひたむきに前進する彼女たちは誰よりもたくましくてかっこよかった!>>続きを読む

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