レイトショーで満席だった。皆、期待して来たんだなぁと。
…いや、船1隻でのワンロケ劇だから、ワールドエンドでも無ければアポカリプスでも無いんだけどね。
「船外機」というパワーアイテム!
これがまた>>続きを読む
前作ほどのコワさは無いが、ゾンビ映画の中では秀作だと思う。
せっかくのインド現地ロケなんだから、小奇麗なボリウッド映画では観られない様な、ゴミゴミしたインドをもっと見せてほしかったね。
感想は後ほど。
…いや、もう書かないかも。(笑)
やっぱ、男は黙って…死んでなきゃね!♪
「正常位でアナル舐め」とやらを見て見たかったなぁ。(笑)
…いや、ゾンビ君のアナルを見たいワケじゃないけど。
一次感染ゾンビ、二次感染以降ゾンビ、これらに能力差が生じるという設定があり、二次感染ゾンビは、太陽下では日光浴をしてなきゃダメとか。大量のザコ寝ゾンビのそばをソロ~ッと忍び足のケン。
謎の達人2人に、>>続きを読む
活きの良いゾンビといえば『ワールドウォーZ』が思い当たるが、
アレのように「CG」ではなく、「実写の生身」で活きの良さを存分に発揮するのが、コチラのゾンビ!
(…いや、「生身」ってのはおかしいな。ゾン>>続きを読む
主人公と思しき男が物語半ばで×××にされちゃうのを見て
『アギ 鬼神の怒り』を思い出してしまった。☆(笑)
スゴイものを観てしまった…!
『ブレインデッド』とは毛並みが違うが、とにかくスゴイとしか言い様が無い。☆
ラストは、良くあるアレで締め!(笑)
別タイトル『人喰地獄・ゾンビ復活』。
コレと『ヘル・オブ・ザ・リビングデッド』と『サンゲリア2』がゴッチャになりそうになる。☆(笑)
「待たせたな!」とばかりに颯爽と登場のジジイ。
はたして、敵か?味方か?
それは観てのお楽しみ!!☆(笑)
バリバリの80年代ムービー!って感じだね~。☆
韓国人の女の子が可愛い♪
あの男の子がうらやましいぞ。(笑)
劇場スクリーンで観ました。☆
すっかりスクリームクイーンとして定着してしまったカトリオーナ・マッコールだけど、息子役の「きゃ―――!」もイイ感じ。
フロストステイン博士、えぐられた腹の中身(笑)か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コレと、後の『サンゲリア2』や『ゾンビ4』とゴッチャになる時がある。(笑)
―――全滅!
ヒロインもクチから手を突っ込まれ、目ン玉ボヨヨーン!!☆
盲目の女の子が良かった♪
そして、あの美人なプッツン女が忘れられない。☆(笑)
数々のレビューで言われてる様に、やっぱり少女の年齢がねえ…。☆
『悪魔の墓場』以前の'72年の時点で、腹を喰い破ってクッチャクッチャやってたのは、カラーでは初めてかな?
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』でも女の子がやってたけど。
誰が運転してるのか謎のボート>>続きを読む
あれ?前作では、陽が昇ってても、列車の中で元気に殺戮してたと思うんだけど…。☆
スローモーションで駆ける死霊騎士団が、とにかくカッコイイ…!☆
ヒロイン、ラストの絶叫でえらい老けたな。(笑)
まだ圧制下にあったスペインで、レズシーンとか、出来る限り色々頑張ってはったんですねぇ。>>続きを読む
死体による死体遺棄!
ハァーーーッハハハハ!!☆
イイなぁ、ハマープロ。
墓地に転がる生首。
地面から這い出る、ゾンビの恐怖…!
今でこそ当り前の光景(?)だけど、当時はかなりショッキングだったこと>>続きを読む
『ホワイト・ゾンビ』の'30年代もそうだったけど、
'40年代に突入した今作でも、黒人はまだ召使い的な役どころが多かったんだなと。
“Zombie!”
“Living dead…!”
この時期に、アメリカで脚光を浴びることになった「ゾンビ」という存在。
当時の歴史的背景も興味深いです。
その辺りを踏まえて、ブードゥーゾンビ映画>>続きを読む
アナログ技術の最高峰に、最先端のデジタル技術を投入した作品。
なぜ、CG全盛のこの時代に、「リメイク」ではなく「リクリエイト」なのか? これが果たして、今の子供たちに受け入れられるのだろうか?という疑>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開初日に観た。
正体不明の人物が次々になぞの行動を起こしていく、いわゆる“アンノウン・スリラー”。
主人公のデイビッド。容姿、振る舞い、雄弁さ、生活力、体術、などなど…、非の打ち所が無い、ウホッ!>>続きを読む
塚口サンサン劇場『ガラムマサラ上映』、参戦しました!
―――クリッシュは過去!カ~ルは現在!!☆(笑)
80年代に大ヒットした、あの『霊幻道士』のリブート!
キョンシーと言えば、我々にとってはコミカルなイメージがあるが、今作品ではそのイメージを一切払拭し、純然たる「ダーク・ホラー」の殺戮モンスターと>>続きを読む
―――ボーグマン・ニードル!
―――ボーグマン・ナックル!
―――ボーグマン・ナイトメア!
―――ボーグマン・ドライバー!
その全てが、不条理そのものだった。
その全てに、思わずニヤリとさせ>>続きを読む
塚口サンサン劇場マサラ上映、参戦しました!!☆
「ベルトダンス」「腕っ節ダンス」「チョンデリダンス」に
すっかりハマってしまった。♪
毎日放送「メッセンジャー&なるみの大阪ワイドショー」 が取材>>続きを読む
あの、兄ちゃんを脱がせて
「―――ん゛あ゛っ!!」のトコ、
私の中で瞬間最大視聴率をマークした。☆(笑)
ブラジルというお国柄も反映してか、かなり湿度の高い一作。
『ブレインデッド』『新ゾンビ』以来の、バケツをひっくり返した様な血糊の海。グッチャグチャのビッチャビチャで、どれが人間かどれがゾンビか、もうワ>>続きを読む
とりあえず、焼きレモン。☆(笑)
まぁ何というか、とにかくキチャナイ、湿度の高い映画。
「ここは俺に任せて先に行け!」なマチェーテ無双オヤジがカッコイイぞ!
ここで登場した俳優陣は、『シー・オブ>>続きを読む
レイトショーで観に行ったら、おじさんいっぱいだった。(笑)
最後のバトルをもっとタイトに決めてくれれば…。
もう次作は観れそうにないなぁ。残念。☆
アートネイチャーCMにも出演していた伴大介氏が、>>続きを読む
『スタンド・バイ・ミー』の、「ブタケツ」の話を思い出した。ていうか、間違いなくオマージュだよね!!☆(笑)
フランス映画はあまり性に合わないんだけど、『ザ・ホード』とか、ゾンビ映画は楽しいね。♪(笑>>続きを読む