おぉ、コレがアカデミー賞7冠の
話題作か…!
下手すりゃ崩壊、破綻しそうなヤツを、
上手い事よく作り上げたねぇ。
―――でもゴメン、アカンかった!
少なくとも、単にヒーロー物として
期待すると、物足>>続きを読む
大ジャンプして、クルクル回るだけで
テンション上がる!!☆
説得力は、まぁ有ったね。
高い寛容性や強い正義感といった
本郷猛のキャラ設定のお陰で、
余計な葛藤も無く、ドラマパートは
さほど退屈になら>>続きを読む
前2作とは違った世界観が展開
すると聞き、ソー3作目みたいな
ナンジャコリャ?だったら
どうしようかと思ったが、(笑)
ちゃんと面白かったので、まぁ
とりあえずは良かった。☆
相変わらずカオがデカい>>続きを読む
―――激ファイト!
黒忍者vs白忍者!!☆
味わいあるモックバスター。
もちろん言うまでもないが、
両者は、スネークアイズと
ストームシャドーに相当する
ライバル忍者キャラだ。♪
チームリーダーの>>続きを読む
対立する2つのヤクザ組織を
争わせて壊滅させ、その資金を
強奪する計画を立てた、
忍者、元ボクサー、居合い達人
の3人であったが…。
主役の忍者、中盤で唐突に
役者が入れ替わる。☆
←←
え?何なん>>続きを読む
―――クローン忍者・船木誠勝
見参!!☆
後に『新・影の軍団』にて
ゴーレム忍者として登場し、
その超人的存在感を存分に
見せ付けてくれる船木。
その彼の魅力を、ここぞと爆発
させた、ハリウッド製>>続きを読む
白土三平の世界を彷彿させる
ハードな忍者アニメ。
「ここは俺にまかせろ」
な、典型裏切りフラグ。(笑)
もうひと捻り欲しかった所だが
5分という枠では無理かな。
最後の一人となった、小助の
運命は>>続きを読む
デヴィッド・ブラッドリー!?
あの、アメリカン忍者2号の?
…おぉデルトロ監督、アンタも
90年代マーシャルアーツ映画が
好きだったんだな!♪
ああそうさ、彼に今一度脚光、
栄光をッ!!ヒャッハー!>>続きを読む
インドネシア発のニチアサ、
『ガルーダの戦士 ビマX』の
劇場版。
ヤヤン・ルヒアンがマスター役
で登場し、生身で魔物を相手に
シラットを炸裂させるぞ!
スタッフ大半が日本勢なので、
クオリティ高>>続きを読む
♪トゥッ トルトゥン~♪
♪トゥットゥットゥ♪
♪トゥ~ルルン♪
←それは『シャドー・シティ』
※マードックからのお願い
本作を観る時は部屋を暗くして
観てね!
じゃないと、何も見えないよ?>>続きを読む
「あなたって、他の子とは違う
感じ…♪」
団地に引っ越して来た、10歳の
雄んなの子・ロールが、男子の
“ミカエル”と名乗り、友人達と
夏休みをエンジョイするお話。
上半身裸でサッカーをしたり、>>続きを読む
劇中にも出演の、水木一郎が
歌うエンディングが沁みる…。
アンチの言いたい事を代弁する
キャラとして登場の内藤剛志も
素晴らしい。彼が居なければ、
もっと安っぽいドラマになって
いたかも知れない所だ>>続きを読む
初っ端から、高飛vs鹿村さん!
おぉ、ブチ上がるぜぇッ!!☆
ラスボスは『プロジェクトA2』
のタイガー、陳惠敏!
このシチュに燃え滾らぬ輩は、
香港映画ファンなんざとっとと
ヤメちまえッッ!!>>続きを読む
22分という短尺で、ますます
スーパー戦隊感が強まった
剣士一同。(笑)
突如出て来たオーグリーンこと
アマゾンアルファが相変わらず
の壊れっぷりを見せつけながら
お約束の“全て無にする”宣言。>>続きを読む
―――『最後ノ審判』!?
おぉぅ、なんて壮大なタイトル
なんだ…!☆
きっとハイスペクタルな物語で
有終の美を飾ってくれるに絶対
違いないぜ!
貴様等ァ、刮目せぇや!!あ?
ぶはははは
←「最後」>>続きを読む
♪さっきまで命だったものが♪
♪辺り一面に転がる…!♪
相関図が複雑になってきたぞ?
話は重いぞぉ?
後味メッチャ悪いぞぉ~…?
→→付いて来いよ!!
「―――俺が作ったんだ!!
だから、俺が…>>続きを読む
シーズン1の第一話を観た時、
その直前に『花と蛇 ZERO』を
たまたま観てたので、冒頭の
カブりに激笑!!ぶははは☆
害虫駆除サービスを装って突入
する所や、コスチュームまでも
激似で、コレは最早>>続きを読む
三部作最終編に至って、ついに
幽霊までもコマす半蔵!!(笑)
名和宏、やっぱりイイ声してる
なぁ~。♪
しかし気のせいか、オモシロな
エロやアクションが一歩後退
してる様な感じがするのは、
シリー>>続きを読む
物価上昇、インフレ、リストラ
中絶の権利…と言及し、
「すべては御上のせいじゃ」
と、まるで昨今の時事ネタぽい
冒頭での巫女とのやり取り。
前作では紹介程度だった半蔵の
ランボー屋敷のトラップが、>>続きを読む
勝新演じるアウトロー同心が、
悪の権力に啖呵を切って真っ向
対峙。
女をコマして寝返らせ、不正を
暴く。
襲い来る敵は、圧倒的な強さで
返り討ち!
まさに男の痛快エンタメ劇場。
中盤のアクションも面>>続きを読む
あの、『怪獣蛇九魔の猛襲』の
続編だ!
…だがしかし、あの素晴らしい
エンタメ性は失われ、何ぞや
しょーもないフツーの時代劇に
成り下がってしまった。
残念!
まこと、残念な限りだ…!
何が天の>>続きを読む
このテレビ映画ぽさがイイね♪
仮病の時は、火薬を飲むといい
らしいぞ?新入社員くん。(笑)
OASより、ド・ゴール暗殺を
請け負った外国人スナイパー、
コードネーム・“ジャッカル”。
ジェジュンのア>>続きを読む
いやぁ~、コレは傑作だった!
オモロイ。オモロ過ぎる。(笑)
生まれながらに地獄の宿命を
負うヒロイン、原田美枝子。
岸田今日子が、石橋蓮司が、
田中邦衛が、加藤嘉が、そして
林隆三が…、頭オカし>>続きを読む
トロリジー全部観たけど、
残念ながらオモロないヤツ
だった。☆
よっぽど1.8倍速で観たろかと
思ったけど、踏み止まった。
ていうか、フロド…。
やっぱり『パラサイト』とか
『ゾンビスクール』とお>>続きを読む
スメアゴルのフンドシの紐が…
←いや、アレはもはや糸か(笑)
何時プチッと切れるか?
ただそれだけが気掛かりなまま
3時間が過ぎ、そして終わった。
☆
ホビットの彼らがずっと裸足
なのも気になるけど>>続きを読む
『ブッシュマン』のルーツ(笑)
イライジャ・ウッドの目ヂカラ
で引っ張る、ハイファンタジー
トロリジー第一幕。
『パラサイト』『シンシティ』
『ゾンビスクール』辺りしか
観てないので、オタクイメー>>続きを読む
「リンゴ!リンゴーー!!」
と声を嗄らして連呼されるが、
決して林檎売りではないぞ。☆
冒頭シーンで、いわく有り気に
棒立ちのネイティヴ騎兵隊員。
…何かの伏線?ひょっとして、
ジェロニモのスパイな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アハマッド少年8歳が身勝手な
大人達の理不尽な圧力に屈し、
翻弄されながらも、友達の家を
目指すが…。
―――何じゃこの国は?
パワハラ大国か!?☆
まず、冒頭の先生からしてもう
アタマおかしい。>>続きを読む
帰って来ては、いけなかった!
名作『マタギ』(1982)に続き、
後藤俊夫が撮った阿仁マタギ。
更に面白さを増しているぞ!☆
基本背景は似てるが、田村高廣
演じる老マタギ・銀蔵は、より
アクの強い>>続きを読む
秋田が世界に誇る、阿仁マタギ
の生き様を見届けよ!
…コレはヤバかった。名作だ。
最高のヤツだった…!☆
『リメインズ』?コッチを観ろ
!!(笑)
時代の流れに抗う老マタギと、
彼を敬い慕う孫との>>続きを読む
美しく…そして悲しい、
愛の物語。
青年イフチアンドルは、幼少時
不治の結核を患ったが、
天才外科医である父の手により
サメの鰓を移植され、水陸両棲
の能力を得ていた。
そんな浮世離れした純粋美青>>続きを読む
なるほど、最後まで観れば
高評価(?)も納得!
本家ニチアサに勝るとも劣らぬ
クオリティでお届けする、
ヒーロー・“ストレガ”の活躍を
下ネタ交えながら描く。
「俺は、イカでイク…!」
主人公は>>続きを読む
…犬派か?だったら観ろ!
何しろ原題は、
『MAN'S BEST FRIEND』だぜ?
―――IMAXで観ろ!!(笑)
ただし…
猫派と鳥派のキミは要注意だ。
丸呑みにされちまうぞ…!☆
遺伝子>>続きを読む
ウガンダ初のアクション映画!
『クレイジー・ワールド』観て
何じゃコリャ!?なったので、
観てみたらほぼほぼ同じだった
(笑)
「ワカリウッドからVJエミーが
解説!」
ハイテンションなDJ活弁が>>続きを読む
10年ほど前に見た夢の話。
プーチン大統領がクレムリンの
一室に私を招き、張り詰めた
緊迫の中、驚愕の“ある計画”を
明かした。
「強いロシアを復活させる」為
“4人の強者”を現世に蘇らせる
とい>>続きを読む
「わからん!考えるな」
(←笑)
『ZIPANG ジパング』、
『CAT'S EYE キャッツ・アイ』
の林海象監督デビュー作。
モノクロのサイレント仕立て。
とても幻想的で、温かい雰囲気
のイイ>>続きを読む