Coccoさんの映画レビュー・感想・評価

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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.0

Twitterでめちゃくちゃ感動するという情報を見て鑑賞。
正直期待しすぎたので不完全燃焼。
まぁ、フィクションだもんね。という感じです。
映像の表現はとても面白いと感じました。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

美しく温かく残酷な物語。
どこかであの人たちはひっそりと暮らしているのではないかと感じさせられた。

自分らしく、ありのままに生きると言う事が
あまりにも難しすぎる世の中。
他人の人生を踏み台にし消費
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

内容的には実際の事件を知らないと
面白くないと思う。

ほとんど
主演2人の格好良さ、演技の上手さを見てた感じでした。

内容を上回ってしまった2人の存在感ですかね。

映像や音楽も良かったです。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

綺麗な映像。
ストーリーは良くも悪くも普通かな…。
だいたい想像できてしまう感じがしたが
映像が綺麗なので飽きはしなかった。
あとひたすら、堺雅人さんと高畑充希ちゃんが可愛い。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

何回見たか。そのくらい好き。
とにかくいい映画。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初youtubeでセルゲイの
「take me to church 」を見て
なんだこの狂気溢れる人!と思って調べたら、映画があるじゃないか!と。
急いでレンタルした。

映画を観た後あのダンスを見
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

面白い。何でもかんでも不謹慎という人はこの映画を見るといいかも。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画やドラマを見て泣いたことがなかったが、この映画で初めて泣いた。
死刑が決まってからの最後の夜の
あの絶望感。
最後に家族の写真を見てるときに
顔に黒い布を被せられるシーンが怖かった。
遺書は本当
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

切ない。切ないというか言葉では表せないこの感じ。
彼女は幸せだったのかな。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

ラストが切なすぎた。
たまにやり直したいなと思うことがあるがもしやり直すことができても
そのやり直した選択も
またやり直したいと思うのかな。
だから、その時した選択を
その一瞬の自分を信じたいと思った
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.7

原作が好きだったので視聴。
やっぱりいじめのシーンなどは
漫画より優しめに描かれていて残念だった。
ただ原作を知らない妹はすごく引き込まれていた。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

特に大きな展開が待ってるわけではないがだらだら中だるみする映画ではない。

姉妹をテーマにした作品を見ると
どうしても私と同じ次女に感情移入をしてしまうので長澤まさみさんが好きになった。笑

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