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福岡のKBCシネマにて鑑賞しましたが、途中、突然映像がストップしてしまい、雰囲気が台無しに…。10分程度待機して再開しましたが、こんな経験は初めてだったので、途中で集中力が途切れてしまいました。
ミ>>続きを読む
リアリストの自分は、正直ハッピーエンドな物語はあまり好きではないのですが笑、この映画には気持ちよく楽しませていただきました！
何より、主人公であるハリスさんの真っ直ぐで正直な(正直すぎますが)姿に心を>>続きを読む
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平野啓一郎さんのファンで(マチネ、空白を満たしなさい、どちらも見ました)、こちらの作品についても、原作を数年前に読んでいたため、公開日がとっても待ち遠しかったです！
どのような構成で2時間に収められて>>続きを読む
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アフガニスタン・パキスタン地域の開発支援に尽力された、故・中村哲医師のドキュメンタリー映画です。
約30年間に渡る支援を振り返る内容ですが、次男さんを病気で亡くされていたこと、医師であるのにもかかわ>>続きを読む
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完全なドキュメンタリー映画でした。
オードリーの一生を、オードリーのお子さんやお孫さん、ご友人へのインタビューを交えながら振り返る流れでした。
やはり、ローマの休日の彼女は美しすぎて、圧巻。
仕事よ>>続きを読む
前作に続き、今回も画面から迫り来る迫力！
見応えありました。
聞くところによると、コロナ禍で中国現地での撮影が叶わず、合成やCG技術を駆使して編集されたとのことですが、それを見終わった後に知るまで何の>>続きを読む
オードリーヘプバーン祭@二子玉川にて、鑑賞させていただきました。
クスッと笑えるシーンあり、女性ならキュンキュンしてしまうシーンもあり、まさにラブコメ！でした。
メッセージ性はあまりなく、ネガティブ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
夫婦の出会いから現在に至るまでの物語。時系列を行ったり来たりしながら進んでいきます。
見終えた今も特に印象的・衝撃的なシーンは思い浮かばず、淡々と流れていく映画ではありました>>続きを読む
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日本は以前から難民認定率は低く、不認定→収容→仮放免が繰り返されていたのは昔からだったのだろうが、在留外国人数が右肩上がりとなっている今、ブラックボックス化されていたそれらの問題が明るみになったのだと>>続きを読む
過去に愛人をしていたり、感情的な面を持ち合わせていた彼女に対しては賛否両論ありますが、ココ・シャネルが生きた時代は、今のように女性が社会的に活躍するのは普通ではなかった時代。
そのような時代の中で戦っ>>続きを読む
題名からも分かるように、女性の結婚するorしない問題にフォーカスした作品であったため、どこかで聞いたことのあるような、ありがちな内容になっていたことは否めませんでした。
その点、同時期にAbemaで>>続きを読む
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パトリツィア役のレディ・ガガさんが、パトリツィアを芯のある女性に魅せつつも、金に対する執着心と薄汚い欲望も織り交ぜながら演じられてたのが良かったです。
GUCCIというブランドはとても素敵なので好き>>続きを読む
